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[とーと] [21:55] え、ええええと
[とーと] [21:56] そうですね
[とーと] [21:57] プシュケモチーフと思われる木彫りの蝶が目にとまりました。
[高木] [21:57] 木彫りの蝶
[高木] [21:57] 自然を感じます
[とーと] [21:57] 箸置きなのか、単なる飾り物なのか、よく分からない、とりあえず、木でできたちょうちょさんです。
[高木] [21:58] 用途不明な木彫りの蝶
[高木] [21:58] では3つほど、買って帰ります・・・
[とーと] [21:58] 受け取った面々は、座敷童で村おこしをしているのでは?? 座敷童モチーフのお土産があったのでは??? と思いつつも、ありがとう、と受け取ってくれることでしょう……
[高木] [21:58] 職場にはおまんじゅう買っていきます
[高木] [22:00] 生きて帰れたらですが…
[とーと] [22:01] フラグ\ハァイ/
[とーと] [22:01] お土産を袋に詰めながら、鈴川は夕飯について尋ねてきますが、どうしますか? まだ探検しますか? 夕飯を食べますか?
[高木] [22:02] うーーーんそうですね…いったんごはんします
[とーと] [22:04] では、鈴川は「すぐに部屋へお持ちしますね」と手早く土産屋を片付けますね!
[とーと] [22:04] ごはんしますか!
[高木] [22:04] ごはん!します!
[高木] [22:04] おとなしくお部屋で待ってます
[とーと] [22:06] はい!
部屋はお茶菓子やアメニティなども揃っている、清掃の行き届いたお部屋です。
[とーと] [22:07] 待っていると、鈴川が美味しい夕飯を持ってきてくれます
[高木] [22:07] わーい!
[高木] [22:08] あっ、鈴川さんにちょっと質問します
[とーと] [22:09] はい、どうぞ!
[高木] [22:09] 鏑木「そういえば…鈴川さんはこの宿はおひとりで…?」
[とーと] [22:10] 鈴川「ええ、そうです。おかげで手の回りきらないところもありご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが……」
[高木] [22:12] 鏑木「それは大変ですね…!迷惑だなんて、とんでもないです居心地の良いお宿です。公民館の図書室で鈴川奈々子さんという方が描かれた絵本を読んだのですが、ご家族ですか?仕事柄本を多く見てきたのですが今までに読んだことのない本だったので興味がありまして…」
[とーと] [22:14] 鈴川「ああ、奈々子は妻ですよ。あの絵本を執筆してすぐ、事故でこの世を去ってしまったのですが……」悲しげに顔を伏せます
[高木] [22:15] 鏑木「それは、すみません…知らなかったとはいえ不躾なことを…」慌てて謝ります
[とーと] [22:17] 鈴川「いえ、お気になさらず。素敵な絵本だったでしょう? 手に取って、そして心に留めていただけただけで、妻も浮かばれますよ」
[高木] [22:19] 鏑木「えぇ…綺麗な絵本でした。プシュケ、といのは蝶という意味ですよね?」
[とーと] [22:22] 鈴川「よくご存知ですね。川へ行かれたのであれば目にされたのでは? 青い蝶がいたでしょう。妻はあの蝶たちをプシュケ、と呼んでいました」
[高木] [22:23] 鏑木「そういえば、蚊よりもたくさんいました…ではあの絵本は実在のものをテーマに描かれたものだったんですね」
[とーと] [22:24] 鈴川「さあ、そこまでは。何しろ、あの蝶はこの村ではよく目にする虫ですからね。身近なモチーフで絵本を描いたのだと思いますよ」
[高木] [22:26] 鏑木「なるほど…あ、引き留めてしまってすみません。貴重なお話しありがとうございました」
[とーと] [22:27] 鈴川は「ごゆっくり」と言い残して退室します
[高木] [22:27] ごはんをおいしく頂きます
[とーと] [22:29] はい!ご飯を食べ終わるのが19時頃でしょうか。
[とーと] [22:30] ここから何かしたいことはありますか?
何もなければダラダラと過ごして適当に寝る、という感じでも大丈夫ですが
[高木] [22:30] 今から外に出るのもなぁ・・・という時間なのでお風呂入って仏ゾーンでも読んで寝ます
[とーと] [22:30] 仏ゾーン!!
[高木] [22:31] 仏ゾーン!!
[とーと] [22:32] では、穏やかな眠りについた鏑木さん……
[高木] [22:32] すやぁ・・・
[とーと] [22:32] ふと、夜中に意識が浮上します。
[高木] [22:32] 歳かな
[とーと] [22:33] どれくらいの時間が経っただろうか、日付が変わっていることは確かでしょう。
ふと、あなたは傍らに異様な存在があることを感じ取ります。
[とーと] [22:33] 敷かれた布団の柔らかさ、暗い部屋の静けさ…気配を探ろうとそちらに視線を向けたあなたをなにかが覗き込んでいる
[とーと] [22:34] それは、赤い和装姿のおかっぱ少女。しかしその目や肌からは生気が感じられず、人というにはどこか超越した雰囲気さえ感じられることでしょう。
座敷童と遭遇した探索者はSANチェックです。
[高木] [22:34] カスカちゃん!!
[高木] [22:35] 38→63
[とーと] [22:35] おまちかねの幼女です!!
[高木] [22:35] 待望の幼女
[とーと] [22:35] 失敗で1d3の減少となります
[高木] [22:35] でもsanを削られる
[とーと] [22:35] かわいいは正義ですので
[高木] [22:36] 1d3→1
[高木] [22:36] 38→37
[とーと] [22:37] かわいいは正義ですので
[高木] [22:37] 知らない女の子がいる…!と身を固くしますが、この子が噂のかわいいカスカちゃんか…となります
[とーと] [22:38] 女の子はじいっと鏑木さんを見つめたままですね
[高木] [22:38] 鏑木「カスカちゃん…?こんばんは…?」起き上がって小さな声で様子を伺います
[とーと] [22:39] 女の子は返事をしません
[高木] [22:40] 鏑木「えっと…かぶらぎ、です。カスカちゃん、だよね?」
[とーと] [22:41] 女の子は相変わらず返事をしませんが、しばらくすると立ち上がり、部屋の扉を開けて廊下へと歩いていきます。
[高木] [22:42] 慌てて音をたてないように後を追います。
[高木] [22:42] こんな時間に出歩いてロリコンにでもつかまったら大変ですからね
[とーと] [22:42] おまわりさんこのひとです
[高木] [22:42] 違います!!
[とーと] [22:42] 女の子は廊下を抜けると、旅館の外へと出ていきます。
[高木] [22:43] ついて行きます
[とーと] [22:46] 旅館の外へと出た女の子の周りに、どこからともなく青白く光る人魂が集まってきます。が、女の子は気にする様子もなく夜の暗がりを進んでいきます。
[高木] [22:47] 鏑木「カスカちゃん、待って、こんな遅くに危ないだろう」と、声をかけながらついて行きます
[とーと] [22:49] 鏑木さんの声には無反応のまま歩き続け、川へとたどり着きます
[高木] [22:49] カユ…
[高木] [22:50] くじけそうですがおじさん負けません
[とーと] [22:50] たどり着いた川には、この世ものとは思えない光景が広がっています。
川の周辺には無数の青い人魂が浮かび、辺り一面が憂いを帯びた光で溢れかえっています。
[高木] [22:51] 生きて帰るんだ・・・
[とーと] [22:52] 美しくも悍ましいその光景に、カスカは足を踏み入れていく。その背中からは哀傷を感じることでしょう。
この世のものとは思えぬ幻想的な光景を目撃した鏑木さんはSANチェックです。
[高木] [22:52] はい!!
[高木] [22:53] 37→06
[高木] [22:53] 惜しいです
[とーと] [22:54] 惜しい
成功で1d3です
[高木] [22:54] 1d3→2
[高木] [22:54] 37→35
[とーと] [22:54] じわ……じわ……
[高木] [22:54] 結構やばいですね??
[とーと] [22:55] 不定は大丈夫ですか????
[高木] [22:55] 大丈夫です!!!
[高木] [22:55] まだ、まだいけます
[とーと] [22:55] 殴って正気に戻す手法しか取れないんで……
[高木] [22:55] そうですねww
[とーと] [22:55] がんがんいきましょう!
[高木] [22:56] ハイ
[とーと] [22:56] さて、川にたどり着いた鏑木さん、どうされますか?
[高木] [22:56] カスカちゃんを引き戻しに走り?ます!!
[とーと] [22:57] では、幸運ロールをお願いします!
[高木] [22:57] アッ、こううん・・・
[とーと] [22:57] こううんです
[高木] [22:57] 40→97
[高木] [22:57] このダイス97しか出ないんですけど
[とーと] [22:58] こううん
[とーと] [22:58] うんんんん???
[高木] [22:58] ころさないでください
[とーと] [22:59] では、女の子へ駆け寄ろうとした鏑木さんは、足元が良く見えずに石に躓き、転倒します。体力を1減で。
[高木] [22:59] HP11→10
[高木] [23:00] 痛いし濡れますね
[とーと] [23:00] また、転倒の際に一羽の蝶に触れてしまいます。その拍子、なのか、蝶が体の中へすっと消えていってしまいました。SANチェックです。
[高木] [23:00] おしつぶ…
[とーと] [23:00] 合体ですね(?)
[高木] [23:00] 35→20
[高木] [23:01] 精神力
[とーと] [23:01] つおい
[とーと] [23:01] 成功で1減少です
[高木] [23:01] 35→34
[とーと] [23:02] 鏑木さんが体を起こそうとすると、すぐ側に女の子が立っています。
[とーと] [23:02] 近づいてきた女の子は、鏑木さんの体にそっと触れます。すると鏑木さんの体から青い蝶が飛び出し、女の子の体へと吸い込まれていきます。
[とーと] [23:03] 常識では考えられない怪奇的な現象を目撃し、SANチェックです。
[高木] [23:03] 善意なんでしょうけどSAN値がやばいんですよ
[高木] [23:03] 34→89
[とーと] [23:03] カスカちゃん的には善意なんです
[とーと] [23:04] 善意の行為により、1d3の減少です
[高木] [23:04] 1d3→2
[高木] [23:04] 34→32
[とーと] [23:04] ゴリィ
[高木] [23:05] 37の時点で不定が8なので・・・?
[高木] [23:05] あと3けずれたら不定ですね・・・?
[とーと] [23:05] 女の子は何事も無かったかのように蝶の中へと戻っていきます……
[とーと] [23:05] ゴリィ……ゴリィ……
[高木] [23:05] カスカちゃあああああああああああああん
[高木] [23:06] 鏑木「え、あ…危ないって…」あっけにとられます
[とーと] [23:06] さて、このまま眺め続けますか? オフトゥンに戻りますか?? 夜の村で肝試しをしますか???
[高木] [23:07] 3番目がソロ不定√にしかみえないのですが!?
[とーと] [23:07] ( ͡ ͜ ͡ )
[高木] [23:07] ええ・・・
[高木] [23:08] じゃあ・・・あれです、対処法が分からないので村人を探す方向で夜の村で肝試しで・・・?
[高木] [23:08] 深夜徘徊者をさがす・・・?
[高木] [20:05] 夜の最初のsanチェからの不定リミットは3です、よろしくおねがいします・・・
[とーと] [20:06] 一番の怖い話をありがとうございます
[とーと] [20:06] お散歩するにあたり、何か希望ややりたいことはありますか?
[高木] [20:07] 人を探したい、のですがこんな夜中にはいないとおもうので…
[とーと] [20:08] そうですね、幸運でどうぞ
[高木] [20:08] !
[高木] [20:08] 40→38
[高木] [20:08] 今夜はついてます
[とーと] [20:09] フラグっていうんですよ、それ
[高木] [20:09] フラグは折るものです、きっと…
[とーと] [20:09] では、鏑木さんがお散歩をしているとですね、道の向こう側から小さな光が近づいてきます
[高木] [20:10] www
[高木] [20:10] でもこのシチュエーションも怖いですね
[高木] [20:10] 人かな?と小走りで近づきたいと思います
[とーと] [20:12] ゆらゆらと近づいてくる光は、懐中電灯のようです
[とーと] [20:12] ところで、鏑木さんは光源になりそうなものを持っていませんね?
[高木] [20:12] 人だ!!
[高木] [20:13] 鏑木が発光している可能性はありませんか?
[とーと] [20:13] その可能性を真面目に検討しようとすると、人魂というか、プシュケに群がられている可能性がありますね???
[高木] [20:14] 人間は光りませんでした
[とーと] [20:15] では、鏑木さんは懐中電灯の光をバッと向けられます
[とーと] [20:15] ??「誰ですか」
[高木] [20:15] まぶしい
[高木] [20:16] 鏑木「っ、怪しいものでは…、観光に来た者です」相手を確認しますが見たことはありますか?
[とーと] [20:18] 鏑木さんは見たことがない、若い男性です
[高木] [20:19] なるほど、ありがとうございます
[とーと] [20:20] ??「……ああ、観光の。すみません、驚かせてしまいましたね」
[とーと] [20:20] 男性はぺこりと頭を下げます。懐中電灯も足元を照らすようにして眩しさから解放です
[高木] [20:21] 鏑木「いえ…あの、村の方、ですか?今女の子が川で蝶に襲われていて…!」
[とーと] [20:22] 足立「はい、駐在所の足立です。ええと、女の子が川で蝶に??」
[高木] [20:23] 鏑木「お巡りさんでしたか・・!そうなんです、川で光る蝶が女の子に群がっていて…とにかく一緒に来てください!」
[とーと] [20:26] 足立「その女の子って、着物を着た?」
[高木] [20:27] 鏑木「そうです!目が覚めたらそばにいて、突然歩き出したと思ったら川までこちらの問いかけにもこたえてくれなくて…どこか様子がおかしいんです」不安げに
[とーと] [20:29] 足立「ああ、それなら大丈夫ですよ」
鏑木さんの話を戸惑いながら聞いていた足立は、そこまで聞くと軽い調子で返します
[とーと] [20:29] 足立「その女の子、カスカちゃんですよ。あの子、蝶と仲がいいから」
[高木] [20:30] 鏑木「だ、大丈夫ってそんな…そうだとしてもこんな時間に小さな女の子が一人で出歩くなんて危ないじゃないですか…」
[とーと] [20:31] 足立「小さな女の子っていうか……ほら、鏑木さんも知っているでしょう。この村には座敷童が出るって。カスカちゃんがその座敷童なんです。だから、大丈夫ですよ」
[高木] [20:33] 鏑木「えぇ…座敷童って、本当なんですか?蝶を取り込んで?はいましたけど扉とかは普通に手で開けてましたし…」
[とーと] [20:37] 足立「座敷童って、そういうものじゃないんですか??」
[高木] [20:39] 鏑木「…そうだったんですね…なるほど。カスカちゃんが川に行くのはいつものことなんですか?」
[とーと] [20:40] 足立「ううん……僕もここにきて日が浅いんですけどね、あの子は村のどこにでも現れるって聞きますし、今日は川の気分なんですよきっと」
[高木] [20:41] このおまわりさんさては適当だな!?!?!
[とーと] [20:41] 時間も時間ですからね、眠いんですよきっと
[高木] [20:43] 鏑木「そう、ですか…。わかりました、お仕事中にお引止めしてしまってすみません」へこへこと頭を下げて道を譲ります
[とーと] [20:46] 足立「いえいえ、平和な村ですけど、お気をつけて」
言い残して足立は先へと進みますね
[高木] [20:46] とはいうものの、小さな子供にかわりはないと鏑木は思いますので、川へ引き返そうと思います
[とーと] [20:47] はい! 川では相変わらず女の子、カスカちゃんが蝶と戯れています
[高木] [20:49] カスカちゃんの気のすむまで見守ろうと思います
[とーと] [20:51] では、鏑木さんが見守っていようといまいと、カスカは蝶を吸収し続けていることでしょう。気がつくと東の空が白み始め、青い光が霧散するように消えていきます。
時刻は5時になろうとしています。
[高木] [20:53] 眠い。
[とーと] [20:53] 眠い。
[とーと] [20:54] さて、夜が明けましたがどうされますか?
[高木] [20:55] カスカちゃんもおかえりになりますか?
[とーと] [20:57] カスカちゃんは鏑木さんの様子をうかがっているようです
[高木] [20:58] なるほど
[高木] [20:59] 鏑木「…もう終わりかな?おうちまで送るよ、あるなら…だけど」
[とーと] [20:59] カスカは鏑木さんの言葉には無反応です
[高木] [21:02] 鏑木「困ったな……一緒にお宿まで戻るかい?」
[とーと] [21:03] 相変わらず返答はありませんが、鏑木さんが歩き始めるとその斜め後ろあたりをキープするようについていきますよ
[高木] [21:03] 少し距離を置かれてるのが気になりますね
[とーと] [21:04] 変態センサーが作動したのかもしれませんね
[とーと] [21:04] どうしますか?
[高木] [21:04] ではちらちら後ろを確認しながら駐在所まで行きます
[高木] [21:04] 迷子(?)です
[とーと] [21:04] 駐在所まで。了解しました。迷子(?)ですね!
[高木] [21:04] はい!!
[高木] [21:04] おまわりさん私じゃないです
[とーと] [21:05] 駐在所は、村では珍しい洋風建築となっています。
[高木] [21:06] 鏑木「すみません…」と中を覗いてみます
[とーと] [21:07] 中に電気は点いていません、が、御用の方は鳴らしてください、とベルが置いてあります。
[高木] [21:08] ちりんちりーんと鳴らしてみます
[とーと] [21:08] すると、少し間があり、奥から「はーい、少し待ってくださいねー」と声が聞こえてきます。
[高木] [21:09] もしかして寝てましたか
[とーと] [21:10] 足立「あ、観光客さん、もしかして徹夜ですか? ちゃんと寝ないと体に悪いですよ」
[とーと] [21:10] ふぁあ、とあくび交じりに出てきたのは、夜に遭遇した足立です。奥の部屋で眠っていたようです。
[高木] [21:11] 鏑木「あっ、先ほどの…お休みのところすみません。カスカちゃんのことなんですけど…」
[高木] [21:15] 鏑木「カスカちゃんのおうちってあるんでしょうか。今はずっと後ろをついてきているようなのですがずっと連れ歩く訳にも行きませんし送ってあげたくて」
[とーと] [21:16] 足立「カスカちゃんの……?」
ここでカスカを視認した足立はどこか驚いた様子で、ぎこちない笑みを浮かべます。
[高木] [21:17] 鏑木「はい、カスカちゃんの…どうかしましたか?」
[とーと] [21:18] 足立「カスカちゃんは座敷童ですしね、自分の家、というものはないですよ。いやいや、僕のことはお気になさらず」
[高木] [21:19] 鏑木「はぁ、そうですか…?じゃあ気が付いたら消えてる、みたいなことでしょうか…?」
[とーと] [21:20] 足立「すみません、その辺の詳しいことはちょっと……。まあ、心配ないですよ」
[高木] [21:22] 鏑木「…わかりました、ありがとうございます。もう少し様子をみてみます
[高木] [21:23] 」忘れてました!
[とーと] [21:23] 足立は鏑木さんを見送ると、再び奥へ引っ込みます。二度寝するようです。
[高木] [21:24] おやすみなさい!!
[とーと] [21:24] スヤァ
[高木] [21:24] まだ早朝ですよね…
[とーと] [21:25] ですです。駐在所を出るのが5時30分くらいになりますね
[高木] [21:26] そうですよね!!
[高木] [21:26] お宿に戻って鏑木も仮眠します
[とーと] [21:27] 了解です。カスカも一緒ですか?
[高木] [21:27] はい!おもちかえり(仮)します
[とーと] [21:28] (仮)
[とーと] [21:28] 了解しました! 起床時間の希望はありますか?
[高木] [21:28] 3時間くらい寝ます、ので8時30分ですかね
[とーと] [21:29] 了解しました。
[高木] [21:29] カスカちゃんが部屋まで来たら眠い旨を説明して、好きに遊んでてもいいからねと伝えておきます
[とーと] [21:30] 鏑木さんが目覚める頃には、カスカは部屋に置いてあったアメニティを積み上げて遊んでいることでしょう
[高木] [21:31] 暇にさせてごめんな・・・
[高木] [21:32] 微笑ましく思いながら身支度をしてカスカちゃん調査に出かけます!!
[とーと] [21:32] 了解しました!
[高木] [21:34] こういう時は村長宅におしかけるべし、です。
[高木] [21:34] カスカちゃんと一緒に村長さんのお宅に向かいます!
[とーと] [21:37] 村長さん宅への到着は、9時頃となりますね
[とーと] [21:38] ごくごく普通の一軒家です
[高木] [21:38] とりあえずぴんぽん押してみます
[とーと] [21:38] はーい、どちらさまですか、とインターフォン越しに女性が応対してくれますね
[高木] [21:40] 鏑木「朝早くから申し訳ありません、昨日から観光をさせて頂いている鏑木と申します。カスカちゃんについてお伺いしたいことがあるのですが、お時間頂けますでしょうか」
[とーと] [21:41] 女性「あらあら、観光の。いらっしゃい。上がってくださいな」
そういってインターフォンを切ると、家の中からパタパタと足音がして、玄関が開きます。