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[高木] [21:33] この後はどうしますか?
[とーと] [21:33] うーん…30年前にこの村で何もなかったのか、文明の利器で検索してみたいです……あとは、公民館に当時の村内新聞的なのが残っていないか、とか……
[高木] [21:34] 了解です!
[高木] [21:34] ではまずはスマフォですかね。図書館ロールをお願いします
[とーと] [21:35] ありがとうございます!
[とーと] [21:36] 85→94
[とーと] [21:36] セーフです
[高木] [21:36] あぶぶ
[とーと] [21:36] せーふ!です!!
[高木] [21:36] ファンブルでなければセーフですね!!!!
[高木] [21:37] ではおもったような検索結果は出てきませんでした
[高木] [21:37] 公民館に突撃しますか!
[とーと] [21:37] はい!
[高木] [21:37] 公民館では朝から子供たちが元気いっぱい遊んでいます。
[高木] [21:38] カスカに気が付くと、カスカだー!と元気に挨拶をしていきます
[高木] [21:39] 今野さんは図書室で地元の新聞あさりですかね
[とーと] [21:40] ですです。カスカちゃんは遊んできててもいいよ、と声を掛けてから図書室へ入ります
[高木] [21:41] ではカスカは遊戯室へ向かいました。
[高木] [21:41] そして、再度図書館をお願いします!
[とーと] [21:42] 楽しんでおいで…・・・
[とーと] [21:42] はい!
[とーと] [21:42] 85→90
[とーと] [21:42] (´・ω・`)
[高木] [21:42] ノってきましたね
[とーと] [21:42] いっそFってくれとすら思います
[とーと] [21:42] 生殺しです
[高木] [21:42] では当時の新聞はみつけられませんでしたが、1冊の絵本が目に留まります
[高木] [21:43] 「幽怪プシュケの童歌」という表紙に青い蝶の描かれた絵本です
[とーと] [21:43] おお
[高木] [21:43] ファンはノーサンキューですよ
[とーと] [21:43] (´・ω・`)
[とーと] [21:44] ふらふらと引き寄せられますね、
[とーと] [21:44] てふ子さんですもの
[高木] [21:44] 読んでみますか
[とーと] [21:44] 読みます
[高木] [21:44] 《幽怪プシュケの童歌》
川のあわから うまれたプシュケ
かわいそうに おうちがありません。

「プシュケはどこにかえればいいの?
「プシュケはね、かすかにかえるのよ。プシュケはね、プシュケはね…」

おかあさんはないていました。
プシュケがゆらゆらとんでいくと、おかあさんはうたいます。

「プシュケ、おかえり、悲しい子。
あわからうまれた、悲しい子。
かすかにおかえり、悪い子プシュケ」

プシュケがかすかにかえっていくと、おかあさんは安心しました。

[高木] [21:45] プシュケと呼ばれる青い蝶と女性の描かれた絵本。作者名は鈴川奈々子、制作されたのは28年前です。
[とーと] [21:46] なるほど
[とーと] [21:48] 鈴川! 奈々さんですね……
[とーと] [21:49] ぱたんと閉じて、戻しておきます
[高木] [21:49] 奈々子さんです!
[とーと] [21:52] 私の人名識別能力・・・・・・
[高木] [21:53] では本をもどして…どうしましょう…
[とーと] [21:54] 昨日の様子から考えて、カスカちゃんとプシュケの様子を歌った童歌だ、と思いつくことは大丈夫でしょうか……
[高木] [21:54] 大丈夫ですよー!
[高木] [21:55] リアルアイデアはどんどんおとしこんでもらって大丈夫です
[とーと] [22:00] ありがとうございます! じゃあ、何となく察します!
[高木] [22:00] はい!!
[とーと] [22:01] で、この後なのですが、諦めずに30年前に何もなかったかを駐在所へ聞き込みに向かおうと思います。ので、カスカちゃんにもひと声「村を歩き回ってくるけどどうする?」と声を掛けに行きますね
[高木] [22:01] なるほど
[高木] [22:02] ではカスカは子供用のボールやおもちゃが箱から出されたまま散らかっている遊戯室にぽつんと立っていました
[高木] [22:03] 今野さんがやってくると近くへ寄ってきて見上げますが返事はありません
[とーと] [22:04] えっ
[とーと] [22:04] 誰かと一緒に遊んでたんじゃないんですか!
[高木] [22:05] 今は誰もいないようですね・・・・・・・
[とーと] [22:05] 一緒につれてってあげて……
[高木] [22:05] 蝶々さんがカスカのまわりをふよふよしてるくらいです
[とーと] [22:05] カスカちゃんも、一人になったら戻っておいで…
[とーと] [22:05] てふ子さん、カスカちゃんを一人にしないでくれてありがとう……
[高木] [22:05] ポツン(´・ω・`)・・・
[高木] [22:08] カスカと一緒に駐在所へ向かいますか?
[とーと] [22:08] 今野「……カスカちゃん、一人になったら私のところに戻ってきてくれても良かったんだだからね。寂しかったでしょう」
[とーと] [22:08] 向かいます。
[とーと] [22:09] お手々つなげそうなら、つなぎたいです……
[高木] [22:09] てを差し出す感じです?
[とーと] [22:09] です。後の選択は、彼女に委ねます。
[高木] [22:11] カスカは差し出された手を取ります。ひんやりしてるかもしれませんがsanチェックはなしでいいでしょう・・・
[とーと] [22:11] ありがとうございます……!
[高木] [22:12] あtttっと遊戯室出る前に目星を!お願いします!!
[とーと] [22:12] おてて、つなげました!!!!
[とーと] [22:12] はい!!!!!
[とーと] [22:12] 50→79
[高木] [22:12] 一応は手を繋いだあと目星、という処理です
[高木] [22:12] ではちらっかってるなぁ・・・と思いました!!!!!
[とーと] [22:12] ちょっと私の中のアイデアが恐ろしい仮定をしてしまったのですが、黙っておきます
[高木] [22:13] はい!!!
[とーと] [22:13] おててつなげてはっぴーで! 私、なにもみてません!!!
[高木] [22:13] では自首しに行くんでしたっけね
[とーと] [22:13] そうですそうです。美しすぎてごめんなさいってしに行きます。
[高木] [22:13] 16もあると何もいえない・・・!
[高木] [22:14] では10時くらいですかね
[とーと] [22:14] お巡りさん、私です
[高木] [22:14] 駐在所ですが、村では珍しい洋風建築です。20代の若い男性が制服を着てドアの前に立っていて愛想よく挨拶をしてくれます
[高木] [22:15] が、カスカを見ると若干びっくりしたようなリアクションをとります
[とーと] [22:15] ほうほう?
[とーと] [22:16] 今野「おはようございます。あの、この子に何か?」
[高木] [22:17] 駐在さん「えっ、いや…すみません、まだ見慣れていなくて…。あはは、カスカちゃん、おはよう」ひきつった笑みでカスカに挨拶します
[高木] [22:17] スルーされますが!
[とーと] [22:18] 今野「見慣れない、ということは、外からこの村へ?」
[高木] [22:19] 駐在さん「そうなんです、配属されて1年なんですが…お化けとか怪談とかがどうしても苦手で…」
[とーと] [22:21] 配属されて一年ですか……
[高木] [22:21] 新人だからっていじめないでくださいね!!
[とーと] [22:21] 今野「それはそれは、この村では特に大変でしょう……ところで、私、ちょっと気になるお話を伺いまして」
[とーと] [22:21] ^^
[高木] [22:22] ひぇ・・・
[高木] [22:22] 駐在さん「村の人は皆さんよくしてくれるんですけどね…。はい?なんでしょう」
[とーと] [22:24] 今野「カスカちゃんだって、村の人ですよ。そのカスカちゃんがこの村に現れるようになったのが30年ほど前だと伺って、そのころに何かきっかけとなるような気になることが起こっていないか、話を伺いに来たんです。来たんですけど……」
貴方、一年目ですもんね、とは言葉を飲み込みました
[高木] [22:27] 駐在さん「ウッ…そう、ですよね。…うーんきかっけですか、事件や事故に関するものならウチにも何か記録があるかもしれませんね。診療所の荒川先生はこの村でも長いですし、よく知っていそうですが」
[とーと] [22:28] 伝わってしまいましたか^^
[高木] [22:28] ばっちり!!!!
[とーと] [22:29] 今野「私が勝手に資料を漁ってお手伝い、というわけにもいかないでしょうし、先に荒川先生のところへお邪魔して来ましょうか。その間にもしも時間があれば、確認してみていただけますか? あとで寄りますので」
[とーと] [22:29] ^^
[高木] [22:30] では説得させるためになにかしらの技能ロールを振ってください!!!
[高木] [22:30] パシリ決定ロール
[とーと] [22:30] はい!
[とーと] [22:30] といっても、一番高いのが値切りなんですよね……
[高木] [22:30] 何かしらの理由づけなどがあればww
[高木] [22:31] APP×5でもいいですよ
[とーと] [22:31] 一気に値切りを超えてきましたね???
[高木] [22:32] 確かにそうですねwww
[とーと] [22:32] 今、報酬はこれだけしかないんですが……と村のお土産を差し出して労力に対する報酬値切りで行こうかと考えてたんですが!
[高木] [22:32] 5%しかかわりませんしどちらでもお好きな方で・・・!
[とーと] [22:33] 顔で生きていきます
[高木] [22:33] 輝く値切りor輝く顔
[高木] [22:33] はい!!!
[とーと] [22:33] 5パーセントもね、大きいんですよ(震え)
[高木] [22:33] ファンブルの前ではどちらもかわりませんて
[とーと] [22:33] 80→76
[高木] [22:33] おっ
[高木] [22:33] ではですね・・・
[とーと] [22:33] ほら(震え)
[高木] [22:35] 駐在さん「えっと、すみません何の為かお聞きしてもいいですか?一般公開はしていないので理由によっては村長に許可を取って頂くことになるかもしれません」
[高木] [22:35] と、やんわり断られます。
[高木] [22:36] 処理的には失敗時の処理となります。
[とーと] [22:36] あちゃー
[とーと] [22:36] そういえば、そうですよね。
[とーと] [22:38] 今野「私、大学で民俗学系のことを勉強していまして、家ではなく『村』に憑いているらしいカスカちゃんについて調べている最中なんです。なので、彼女が村に居つくきっかけを知ることができたなら、と考えたんですけれども、そうですよね、機密情報ですもんね、すみません。無理を言いました」
[高木] [22:40] 駐在さん「いえいえ、お力になれずすみません。…あ、じゃあこんな噂は知っていますか?カスカちゃんに会うと不幸になる、っていう…」
[とーと] [22:41] 今野「ああ、バスで一緒になった方から少し……」
[とーと] [22:42] カスカちゃん本人が居るので、声を小さくします
[高木] [22:42] 駐在さん「そうでしたか…自分もそのくらいしか聞いた事はないんですけど、まぁ、その…気を付けてくださいね」つられて小さな声で言います
[高木] [22:43] とはいっても今野さんとカスカは手つなぎ中なので近いのですが!!
[とーと] [22:44] 今野「ありがとうございます」(気持ち)ヒソヒソ
[とーと] [22:44] ですよね!!
[高木] [22:44] 駐在所はこんな感じですね!
[とーと] [22:45] はい!
[とーと] [22:45] このまま、次は診療所希望です
[高木] [22:45] 了解です!ではカスカと手を繋いだまま、今野さんは診療所へ向かいます
[高木] [22:46] 11時前くらいです。
[高木] [22:46] 村では珍しい洋風建築の小さな診療所。入口には「荒川診療所」と書かれた看板がたっています
[とーと] [22:46] なるほどなるほど
[高木] [22:47] 中に入ると小さな待合室があり、受付に人はおらず呼び鈴が置かれています。
見える範囲に診療室、資料室、休憩室とそれぞれ書かれた部屋があります
[とーと] [22:48] 診療中でなさそうなら、ちりんちりん、と鳴らしてみます。
[高木] [22:49] では少しして休憩室から50代の男性が出てきます。ネームプレートには荒川と書かれていますね
[高木] [22:50] 荒川「あぁ、観光客か。なにかあったのか?」
[高木] [22:51] 荒川はおー、カスカもいるのか。と慣れた様子です
[とーと] [22:51] 今野「お仕事中に失礼します。昨日からお世話になっている今野と申します。怪我をした、というわけではないのですが、荒川先生がこの村での出来事をよくご存じだろう、と駐在所で教えていただきまして」
[高木] [22:52] 荒川「…まぁ、あいつよりは知っているな」
[とーと] [22:52] でしょうね
[高木] [22:52] 駐在さんだって!頑張ってるんです!
[とーと] [22:53] ですよね!
[とーと] [22:53] 今野「私、カスカちゃんがどうして村に居つくようになったのか、そのきっかけを調べているところなんです。村長さんは30年ほど前から、とおっしゃっていたのですが、そのころに何か、きっかけとなるような出来事はあったのでしょうか」
[高木] [19:59] 荒川「…なるほどな、カスカについてか。その前にひとついいか?あんたは探偵か何かか?それとも個人的な興味で?」
[とーと] [20:03] 今野「個人的な興味と学術的な興味が一致した、とでも言わせていただきましょうか。私、大学で民俗学関係のことを学んでいる最中なんです。家に憑くと言われる座敷童が、この村ではどうして『村』に憑いているのか。それを知りたくて」
[とーと] [20:03] これ、探偵です!って答えた方が良い気がしてますが嘘はつけません。いい子ですので。
[高木] [20:06] 荒川「そうか。…きっかけについてだが、思い当たる節はない。それよりも前から青い蝶はこの村にいたようだからな、理由なんて誰もわからないだろうさ。それに、カスカのことだって俺達が勝手に座敷童だと言っているだけだからなぁ」
[とーと] [20:10] 今野「そうなんですか? まあ、今時、着物姿の女の子なんて目にしませんもんね。座敷童だーってなりますか。ああ、なるほど。だからカスカちゃんは特定の家に居るわけではないんですね。座敷童じゃないから」
[とーと] [20:10] 勝手に座敷童として祭り上げられて大変だなぁとカスカちゃんを見ます
[とーと] [20:10] 座敷童じゃない可能性を考えてませんでした!
[高木] [20:11] 荒川「まぁ、そういうことだ。噂の座敷童に会えて満足したなら怪我のないうちに帰ることだな」
[とーと] [20:16] 今野「怪我のないうちに……というと、座敷童に会ったことで不幸が訪れた、という都市伝説は本当なんですか?」
[高木] [20:20] 荒川「正確にいえばカスカだけじゃなく青い蝶…プシュケに関してもそうなんだが、…この村に来た時点で都市伝説でいう不幸にはなるってことだ」
[とーと] [20:22] 今野「……私、小指をぶつけるとかそんな程度の軽い不幸が訪れた、とか、そんなお話しか伺っていないんですが、不幸って、そういうやつですよね?」
[高木] [20:23] 荒川「今なら触らなければその程度で済むはずだ」
[とーと] [20:24] 今野「もっと大きな不幸に見舞われた方がいる、と?」
[高木] [20:27] 荒川「…そうだな、まぁ今じゃあそんなこともないだろうから安心していいと思うがな。それにあんたはカスカもそばにいる、手を繋ぐのはどうかと思うが」
[とーと] [20:30] 今野「そんなこともないって、何か根拠でも? それから、カスカちゃんに関しては! 余程のことがない限り手を離しませんからね!」ぎゅーっと
[とーと] [20:31] あの、遊戯室で一人ぼっち、が頭に残ってます
[高木] [20:33] 荒川「長期間の経過を見ての見解だ、これといった根拠はないな。はいはい、そうですか…」カスカが嫌がる様子がないので笑って言います
[高木] [20:34] ポツン…
[とーと] [20:34] 今野「荒川先生長年の経験則なら、信用できますね。ありがとうございます!」
[とーと] [20:35] カスカちゃん嫌がってませんか! そうですか!!
[高木] [20:37] 荒川「…俺の経験則だけじゃあないが、あんたが納得したならいいか。村やカスカのことはそっとしていてくれると助かる]」
[とーと] [20:41] 突っ込んで聞いていいものか、めちゃくちゃ悩む返答なんですが
[とーと] [20:42] 今野「面白おかしく暴き立てたいと、そういうつもりではないんですけどね。不快でしたら申し訳ないです」
[高木] [20:44] 荒川「いや、誰でも体験できる心霊現象なんて騒ぎ立ててくださいと言ってるようなもんだ。それにカスカを利用して人を村に呼んでるのはコッチだからな、あんたらのことをどうこう言うつもりはないさ」
[とーと] [20:45] 今野「そう言っていただけると、安心できます。もう少しこの村で過ごさせていただく予定ですので、また、何かありましたらよろしくお願いします」
[とーと] [20:46] と、こんな感じで多分、荒川先生に訊きたいことは終わりだと思います。
[高木] [20:46] 荒川「そうか、くれぐれもプシュケには触ってくれるなよ。じゃあまたな、カスカ」
[高木] [20:46] 了解です!時刻は11時半頃です。
[とーと] [20:46] プシュケは悪魔の使いなんでしょうか
[とーと] [20:47] はい!
[高木] [20:47] この後はどうしますか?
[とーと] [20:48] 一通りの施設ではお話をそれとなく伺えたかと思うので、一度宿に戻り、鈴川さんに、鈴川奈々子さんによる絵本についてお話を聞きたいです。
[高木] [20:49] なるほど、丁度お昼時ですしごはんもお宿で済ませていますか
[とーと] [20:49] そうですね! お世話になります!
[高木] [20:50] はい!ではお宿では鈴川がお昼の準備をして待ってます。
[高木] [20:50] お話しを聞くのはごはんを食べたあとで大丈夫ですか?
[とーと] [20:51] はい、大丈夫です
[高木] [20:52] ありがとうございます、ではカスカと2人でお昼ご飯を済ませ12時半頃です。鈴川は広間にいます
[とーと] [20:53] ごちそうさまでした。
[とーと] [20:54] 今野「鈴川さん、公民館の図書室で、鈴川奈々子さんの作った絵本を見つけたんですが、ご家族ですか? 良ければ、お話を伺いたいのですが」
[高木] [20:55] 鈴川「えぇ、奈々子は妻ですが…何か」
[とーと] [20:57] 今野「……あの絵本に描かれた光景を、私も目にした気がするんです。奈々子さんが何を見て、何を思ってあの絵本を作られたのか、それが知りたくて」
[高木] [20:59] 鈴川「そうですか、今野さんも…。ですが、奈々子は28年前に他界しています、申し訳ありませんが私には…」
[とーと] [20:59] 何となくそんな気はしてました!
[高木] [20:59] と、言い淀みます。何かを聞き出したい場合は技能ロールで成功する必要があります
[とーと] [21:00] 何となくそんな気はしました!!!!!!
[高木] [21:00] へへへ!!!!
[とーと] [21:01] ここで、お礼はこのお饅頭で負けてもらえませんか、とかそんなふざけた値切りロールできないですね!!!
[高木] [21:01] ここで買ったもので値切る精神力・・・・
[とーと] [21:01] めちゃくちゃ強いですね??
[とーと] [21:05] 今野「何か、気にかかることでもあるんですか? 差し支えなければお聞かせください。抱え込んでいるよりも、第三者である私だからこそ気がつく何かがあるかもしれないですよ」
で、信用を勝ち取りたいですね……
[高木] [21:05] ではダイスロールをお願いします!
[とーと] [21:05] はい! 頑張ります!!!
[高木] [21:06] ドキドキ
[とーと] [21:06] 35→15
[高木] [21:06] おおおおお!
[とーと] [21:06] 頑張りました;;
[とーと] [21:06] (決して鈴川さんがちょろいわけではないはず)
[高木] [21:07] では鈴川は一度深呼吸をしてから話し始めます
[高木] [21:07] ちょろ川ではないはず。
[とーと] [21:07] ドキドキ