Eine Kleine

 メリッサの視界に、カノンの姿がはっきりと映る。
さっきまでの幼い姿ではなく、堂々とした黄金聖闘士の姿に戻った彼が、目の前に立っている。
「……ほんとに……戻ったんだ」
 掠れた声が、思わず零れる。
 彼女の小宇宙と右腕を代償にして戻った姿。
 その事実はカノンの胸を苛んだ。
「お前のおかげだ」
 カノンが低く告げる。落ち着いた声の響きに、メリッサは一瞬だけ呼吸を忘れる。
 幼い声で『好き』と告げてくれた彼が、今、同じ人であると、信じ難い気持ちで胸が震える。
「……良かったです……」
 絞り出すように呟く。言葉は続かない。疲労と驚きと、戸惑いが混ざり合った感情を、適切に表現する言葉をメリッサは知らなかった。
 けれどカノンは、それ以上を求めず、ただ真っ直ぐに彼女を見つめ返した。
 その眼差しの奥に、責めも利用もなく、ただ一人の人間として彼女を見ている気配があった。
 胸の奥で、凍りついていた氷が、ほんの一欠片だけ、音もなく崩れる。涙になるには至らないが、でも、確かに心が震えた。

 ――あたし、まだ……生きてる。

 その実感に、メリッサの喉がきゅっと詰まった。
 声も涙も出ないまま、ただ、カノンの存在に縋るように視線を外さなかった。
 アフロディーテは横でそれを見て、密かに胸を撫で下ろした。
 無力感は拭えない。だが、今この瞬間、メリッサの瞳に映るカノンの姿が、彼女を現実へ引き戻す手掛かりになるのだと、確信できたからだ。
 ムウの小宇宙はまだ淡く灯り、傷を癒している。
けれど本当に癒されるべきは、彼女の心の奥――そのことを誰もが理解しつつ、ただ静かに見守っていた。
「メリッサ」
 カノンが静かに名を呼ぶ。その声音は、黄金聖闘士の厳格さを帯びながらも、不思議な柔らかさを含んでいた。
 メリッサは答えられない。返事をした途端に、また“聖域の駒”として扱われるのではないかという恐れが、喉を締めつける。
 けれど、彼の眼差しは違った。
 利用のために値踏みするものでもなく、哀れみでもなく、ただ、一人の人間として、彼女自身を見ていた。
「お前がいなければ、俺は戻れなかった」
 淡々と告げられる言葉が、メリッサの心の奥に重く落ちていく。
「小宇宙を削って、その身を犠牲にしてまで俺を救った。……その覚悟に、俺は報いたい。聖域がどう扱おうと関係ない。俺は、俺の意思で礼を言う」
 メリッサの唇がわずかに震える。
「……礼なんて……あたしは、駒だから……」
 言葉は掠れて消え、最後まで言えなかった。
 駒として使われただけ。そう言いたかったはずなのに。
「それは違う」
 カノンが遮るように低く言った。
「駒なら、ここに立つ俺は存在しない。お前の選択は、ただの駒にはできないことだ」
 その言葉が、メリッサの奥底に絡みついていた呪縛を断ち切ったように思えた。
 胸の奥に溜め込んでいたものが、ふっとほどけていく。メリッサの視界が滲んだ。それが涙だと気付いた時、彼女は初めて自分が泣いていることを知った。
 ずっと流せなかった種類の涙。
「……やだな……涙なんて……」
 嗚咽を押し殺そうとするのに、頬を伝う温かい雫は止められなかった。
「泣いていい。生きているんだから」
 その一言で、メリッサの胸の奥が大きく揺れ、抑え込んでいた声が漏れた。
「……泣いてもいいの?あたし、生きてていいの……?」
 誰も答えられずにいた問いに、初めて真っ向から返ってきた答え。メリッサは泣きながら、カノンの言葉を噛み締めるように受け止めた。
「生きていていいのか、だと?もちろん良いに決まっている」
 カノンの声は力強く、それでいて胸の奥を震わせるほど真っ直ぐだった。
「お前が生きていてくれて、俺は嬉しいぞ」
 次の瞬間、大きな手が伸びてきて、メリッサの頭をぐしゃぐしゃと乱暴に撫で回す。
 あまりに唐突で、あまりに不器用で、それでも、その温もりは真実だった。
「う……っ」
 堰を切ったように嗚咽が込み上げ、耐えようとした唇が震える。
「うわああああん!!」
 幼子のような声が、喉から噴き出した。
 抑え込んできた痛みも悔しさも絶望も、涙に変わって流れ出していく。
 カノンはその様子を、笑いながら見守った。
「それだけでかい声で泣けるなら、十分だ」
 その言葉は、兄のような慈しみでもあった。
 彼は床に崩れ落ちているメリッサを躊躇いなく抱き起こす。
 がっしりとした腕にすっぽり収められ、彼女の細い体はあっけなく包み込まれる。
 涙で視界が霞み、胸が苦しくて息もうまくできない。
 けれど――温かい。
 強くて、何もかもを拒まずに受け止めてくれる温かさだった。
 メリッサはその胸に顔を押しつけ、泣き続けた。
 自分が『生きていていい』と言われたのは、いつ以来だっただろうか。
 その答えを思い出せないまま、ただ子どものように泣きじゃくりながら、カノンの胸に縋り付いた。
 泣き声はやがてしゃくり上げに変わり、その頻度も少しずつ間延びしていった。
 濡れた睫毛が彼の胸元に触れ、最後の涙の雫が双子座の黄金聖衣の表面を流れ落ちていった。やがて、メリッサの体は小さな呼吸の律動に委ねられ、眠りへと引き込まれていった。
「……ようやく眠ったか」
 カノンは低く呟き、腕の中の少女を見下ろす。
 乱れた呼吸のまま、彼に身を預け切ったその姿は、ひどく無防備で、壊れ物のように儚い。
 黄金聖闘士である自分が抱くには、あまりに脆く、そしてあまりに重い存在だった。
(こんな姿になるまで……何を背負わせたんだ、俺たちは)
 彼女の細い肩、深手を負った右腕。その一つ一つが、聖域の歴史と責任を突きつけてくる。
 彼女が泣き声とともに吐き出した『生きていていいのか』という言葉。
 あれは彼女自身への問いであると同時に、聖域への問いかけでもあったのではないか。
 カノンは、腕の中の温もりを確かめるように抱き直した。
『生きていてくれて嬉しい』――そう言った自分の言葉が、どれほど彼女を支えられるのか。
 それを信じたい。だが同時に、それだけでは足りないと知ってもいた。

 静まり返った研究所の一室で、サガもアフロディーテも声を掛けられずに見守っていた。
誰もが知っていた。今、彼女を抱く権利を持っているのはカノンだけだと。
(これは、俺たち聖域に属する全員の罪だ)
 彼はそう心に刻みながら、メリッサの体温を感じ続けていた。

「ここに寝かせましょう。」
 ムウはメリッサを慎重に抱き直し、シオンの私室へ足を踏み入れた。
 白羊宮の内部は、ムウと貴鬼の部屋の他にシオンの部屋もある。シオンは普段はほとんど使用しないため、彼の部屋はひっそりと清浄な空気に包まれている。
 しかし、床や調度品には埃一つなく、柔らかな寝具には清潔な香りが漂っていた。日々、ムウや貴鬼の手によってきちんと整えられている証だった。
 ムウは深い息を一つ吐き、シオンの寝台へ彼女を横たえた。その顔は蒼白で、穏やか眠っているはずなのにどこか痛々しい。乾いた血の塊がこびりつく右腕が、ひときわ目に刺さった。
「……夕刻には教皇がお戻りになる」
 サガは淡々と告げる。
「経緯はその時に説明すればよい。医療班からの報告も上がっているだろう」
 ムウは一言も返さなかった。口に出せば、感情が溢れてしまうとわかっていたからだ。ただ静かに少女を見下ろしながら、己の胸中に沈殿する違和を噛みしめていた。
(扱いが、あまりに軽すぎる)
 実験台として酷使され、命を削るような無茶を強いられ、いまこうして倒れている少女を、まるで“報告事項の一つ”としか見なさない。
 いや、そう振る舞うことでしか責任を果たせないのかもしれない――だが、それにしても。
 ムウは唇を結んだ。
 自分が口を挟むべきではないと分かっている。サガは補佐官であり、己はただの一黄金聖闘士にすぎない。
 だが、それでも。
「……せめて、シオン様が戻られるまで静かに眠れるように」
 そう言って、彼は少女の額に軽く手を翳し、わずかに残る痛みを鎮める小宇宙を流した。
 それは、せめてもの慰めに過ぎなかった。

 寝台で眠るメリッサの呼吸は、先ほどよりいくらか落ち着いている。その安堵をほんのわずかに感じながらも、ムウの胸中は穏やかではなかった。
 サガは窓辺に立ち、外の空を見やりながら腕を組んでいた。その姿は冷徹にも見えるが、補佐官としての責務に殉じるだけの存在にも思えた。
「……あなたは、変わらない」
 沈黙を破ったのは、ムウだった。
「何がだ」
 サガは振り返らない。
「冷静で、合理的で……まるで他人の痛みに頓着しないかのように振る舞う」
「振る舞う、だと?」
「ええ。あなたがそう装っていることぐらい、分かります」
 ムウの声は淡々としていた。だが、その奥底には言葉にできないわだかまりが滲んでいた。
「……十三年前のことは、割り切ったつもりでした」
「……」
「別人格の仕業だと頭では理解しています。シオン様も、そう仰っている」
 サガの背中が僅かに強張った。
「それでも、忘れることなどできません。あの日、あなたが、シオン様を手に掛けた事実を」
 ようやく振り返ったサガの瞳は、冷ややかというよりも痛みを抱えた深淵だった。
「……私は、一生その贖いを続けるだろう」
「分かっています。あなたが補佐官として身を粉にしている理由も。シオン様を裏切らぬよう誓っていることも」
 ムウは一歩踏み出した。
「だからこそ……今回の件で、あなたにだけは割り切れないのです」
 “誰の非でもない”と理解している。
 シオンが不在であったことも、サガが決断を下さねばならなかったことも、そしてメリッサが自ら選んだことも。
 それでも、彼女をこの状態に追い込んだ現実は消えない。 
「彼女は……シオン様にとって、特別な存在なのでしょう?」
 ムウの言葉に、サガは僅かに眉を動かした。肯定も否定もしない。ただ、瞳の奥にかすかな揺らぎが走った。
「――だからこそ、余計に思うのです。あなたが決断したことで、あの方はどれほど苦しまれるか」
 室内に、沈黙が落ちた。サガもムウも、それ以上言葉を重ねられなかった。
 寝台の少女の静かな寝息だけが、二人の胸の棘を際立たせていた。


 ……私は、いつまでこの罪を背負い続ければよいのだろう。
 十三年前、スターヒルでシオン様を手に掛けたのは確かに私だった。たとえ別人格の仕業だったとしても、止められなかったのは私自身の弱さだ。その日から、私はただの聖闘士ではなく“教皇殺し”として生きている。
 誰に赦されようと、シオン様が受け入れてくださろうと――この胸の中で渦巻く血の記憶は消えない。
 シオン様に背を向けた私の存在は、決して贖いきれるものではないのだ。
 だから私は、冷徹に振る舞う。
 合理だけを選び取る。
 情を差し挟めば、私はまた過ちを繰り返すかもしれない。
 己の心の揺らぎが、どれほどの惨劇を生むか……私は誰よりも知っているからだ。
 だが、それでも……。
 メリッサ嬢の姿を前にした時、私は内心で叫んでいた。
『もうやめろ』『これ以上は殺してしまう』と。
 止めたかった。救いたかった。
 だが、私が決断を遅らせれば、カノンの命が、地球そのものが危機に陥る。
 だから私は、またしても冷酷な選択を下した。

 ――結果、彼女は血に塗れ、床に倒れた。

 ムウよ。お前が私を責めなくとも、私は自分を責め続けている。
 赦しなど求めてはいない。
 ただ、私は背負わねばならないのだ。
 二度と同じ過ちを繰り返さぬために。
 シオン様の傍らに立つ資格を、ほんの一片でも繋ぎ止めるために。

 ……それでも。

 あの細い体を横たえ、息も絶え絶えに泣き声を洩らす彼女の姿が、どうしても頭から離れない。
 私が選んだのは正しかったのか。
 大義と引き換えに、一人の少女を壊すことは本当に是だったのか。
 冷徹であれと己を戒めながら、私は今も揺らいでいる。


 部屋を満たすのは重苦しい静寂だった。
 メリッサの細い呼吸の音と、窓の外で風が梢を揺らす微かなざわめきだけが響いている。
 ムウは何も言わなかった。
 責める言葉も、慰める言葉も選ばなかった。
 ただ、翡翠色の瞳を伏せ、メリッサの右腕に手を添えて治癒の小宇宙を送り続けていた。
 サガもまた、その沈黙を破ろうとはしなかった。 
 吐き出すべきものはすべて吐き出したのに、胸の内はなお重く、言葉にすればするほど空疎になるのを分かっていたからだ。
 二人の間には、断ち切れぬ過去が横たわっている。
 師を奪われた弟子と、師を手に掛けた男。
 互いに理解しながらも赦せず、赦されもせぬ矛盾を抱えたまま、ただ同じ少女の命を守ろうとしている。
 長い、長い沈黙。
 その静けさの底で、サガは己の選択の重さを噛みしめ、ムウは癒えぬ傷と向き合い続けていた。
 やがて、夕刻の光が部屋に差し込み、床に横たわるメリッサの顔を淡く照らした。
 その頬には、いつのまにか涙の跡が乾いていた。

 白羊宮の回廊に足を踏み入れた瞬間、漂う空気の違和感にシオンは眉を寄せた。
 静寂は保たれているが、その下に深く押し隠されたざわつきがある。
「お帰りなさいませ」
 白い柱の影から姿を現したのはサガだった。予期せぬ顔に、シオンの足が止まる。
「……なぜお前がここに」
 本来、この宮に待つべきはムウのはずだ。サガがいること自体が異様で、胸の奥に不吉な予感が芽生える。
 サガは静かに、しかし言葉を慎重に選ぶように口を開いた。
「メリッサ・ドラコペトラ嬢を、白羊宮にて保護しております」
 一瞬、世界の音が遠のいた。
「メリッサを……保護だと?何があった」
 問いながら、己の声が震えているのをシオンは自覚する。返答を待つ間さえ耐え難く、踏み出した足が自ずと速さを増していた。
「今、休ませております。こちらへ」
 サガに導かれるまま、シオンは私室の扉を押し開けた。視線がまず捉えたのは、薄闇の中で静かに横たわる人影だった。

 メリッサ。

 その名を心で呼んだ刹那、肺から空気が抜け落ちたように息が乱れる。
 白い寝台に横たわる彼女の衣服は無残に裂け、深紅に染まっていた。
 彼女の右腕に、淡い小宇宙の残光が宿っていた。傍らにはムウが腰掛け、静かに目を閉じて集中を保っている。ヒーリングを施した直後なのだとすぐに理解できた。
「お前たち……」
 声が掠れる。
「説明せよ……」
 それ以上の言葉が出てこなかった。理性も、怒りも、悲嘆も、すべてが胸の奥で絡み合い、声帯を締めつける。

 ――なぜ彼女が、このような姿に。
 ――守ると誓ったのは、この私ではなかったか。

 目を逸らすこともできない。だが直視するにはあまりに痛ましい。その狭間で揺れながら、シオンの両手はただわななき、爪が掌に食い込んでいった。
 室内には小宇宙の残滓と血の鉄臭さが混じり合い、奇妙に冷えた匂いが漂っていた。その中で眠るように横たわるメリッサの頬は、あまりに儚げで、指先で触れればすぐに壊れてしまいそうだった。

 シオンの胸を満たすのは、怒りでも悲しみでもなく、ただ圧倒的な無力感だった。

 部屋は静かだった。
 ただ、寝台の上に横たわるメリッサの呼吸音だけが微かに響いている。白いシーツに沈むその身体は、安らかに眠っているように見える。だが、衣服を染めた紅が、その“眠り”がどれほど危うい均衡の上に成り立っているのかを雄弁に物語っていた。
 シオンはベッドの傍らに立ち尽くしていた。
 目に映るものを理解したくなくて、しかし否応なく視界に焼きつけてしまう。震える指先がシーツの端を掴み、強く握りしめる。
 背後から、低く沈んだ声が響いた。
「……私の判断です」
 振り返ると、サガが立っていた。立ち姿は凛然としているのに、その影はどこか濃く、重く見える。
「試験は…成功したのではないのか?」
 シオンの声は硬く、乾いていた。
「だが……この有様は何だ。なぜ、彼女が……このように」
 沈黙が二人の間に落ちる。
 サガは瞳を閉じ、短く息を吐いた。それから、まるで自らを裁くように、言葉を一つひとつ刻んでいく。
「カノンを元に戻すための小宇宙適合試験。……教皇もご存知の通り、黄金聖闘士の器を満たすには、莫大な小宇宙が必要です。メリッサ嬢の供給量では到底及ばないほど、カノンは急激な再成長が見られました。そこで、彼女を媒介として、魚座のアフロディーテの小宇宙を使用することになりました」
 シオンの喉がひくりと震える。
「媒介……だと」
「彼女がそう望んだのです」
 サガの声音は低く、だが揺るぎなく響いた。
「一旦は中断を指示しました。しかし、メリッサ嬢が明確に拒んみました。『駒なら使い倒せばいい』と…」
 言葉が続くごとに、シオンの胸に冷たいものが広がっていく。
 脳裏に浮かぶのは、血に染まりながらなお真っ直ぐに前を向いたであろう彼女の姿。守ると誓ったはずの人間が、どうしてそのような境地に追いやられねばならぬのか。
「その結果がこれか」
 低く呟いたシオンの声は、怒りとも嘆きともつかぬ震えを帯びていた。
 サガは答えず、ただ視線をメリッサへと向けた。
 その横顔には、冷徹な判断を下した者としての仮面が張り付いている。だが、仮面の奥に滲む影をシオンは見逃さなかった。
「……私が命じました。止めさせませんでした。成果を…弟を優先しました。ですが……」
 サガは言葉を飲み込み、拳を握りしめる。白い指先がわずかに震えた。
「想定外などという言葉で軽々しく片付けて良い話ではありません。少女にこのような大怪我を負わせてしまい、胸が裂ける思いです」
 沈黙が落ちた。
 二人の間には、メリッサの浅い呼吸の音だけがある。
 それはやけに大きく響き、しかし、今にも消えてしまうのではないかという不安をかき立てた。
 シオンは長く目を閉じ、唇を結んだ。
 瞼の裏に焼きついたメリッサの姿を振り払うことはできない。だが――その責任を全て他者に押し付けることも、できはしなかった。
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