ガチでやってみる
人間は生きていく過程で必ず向き合う物がある。
・周りの環境
・他の人々
・自分の心
そして、その全てと向き合った後に分かるのは
・自分の今の姿
だと俺は思っている。
さて、こんな話をしている俺はどんな感じなのか気になるだろう？まぁ、順を追って話していこうか…
俺の周りの環境は親から体罰を振るわれて理不尽に怒られて学校でもいじめられたりいじめてたり、全くもって「良い環境」とは言えないようなクソみたいな環境だったんだよ。
だから俺はそれを少しでも解決させるために必死に頑張って与えられた事は何でもやってきた…ピアノ漢検数検英検雑用リクエストその他色々、全部必死にやって要望に応えてきた。
全力で取り組めば俺だって少しわがまま言っても許されるだろうと思っていたんだよ、すぐに無意味だって気づいたけどな…
つまりは俺の環境は「最悪」「どうすることもできない」「居場所なんてない」って言ったところだろうな。
次に俺の周りの人の事だが、親は昔から俺に暴力を振ってそれを正当防衛って言って正当化してきてるんだ、俺だって正当防衛で殴られたから殴り返したのは正当防衛だろ！って言ったけど大人だから許されるとか言われて俺ばっかり怒られて責められたんだよ。
でも、人の前だと良い恰好して俺が悪いことしたって聞いたら謝って家に帰ってぶん殴ってくるんだよ？酷い話だよなぁ～なんで俺は家でも外でも酷い目にあわされる必要があるんだ？
そして学校ではやりたくもないピアノや漢検数検英検をやらされて俺だって断ったのに無理矢理やらされるんだ、だからしっかりと結果を出せば少し位わがまま言ってやりたくないって言っても許されると思ってたんだ。
その時に俺はいつもこう言われた「でも、いつもやってくれてるんだから今回もやってくれるんでしょ？」バカ言ってんじゃねぇよ！って内心思いながら仕方なくやってやってるのにそれを良いように使ってやりたくもない事をやらせてくるような奴らばっかりの学校だった訳よ。
まぁ、結局「酷い親の元で暴力を振われながら生きてきた」「自分の意見を聞いてもらう為に努力をしてあげたのに聞いてもらえなかった」「自分の気持ちを理解できない人達」って感じだな。
それでも俺は努力して周りに合わせて必死に頑張ってきたんだよ？生まれてから15年経った今まで必死に合わせて自分の意見を押し殺して言われたことをやってきた、でもな…俺はこう言われた事が本当に苦しかった「もう少し人と合わせたり妥協することを練習しないと駄目」俺は本当に苦しかった…自分の全てを否定されたような気持になったよ。
お前らの無理な要求を聞いてきたのは誰だ？
やりたくもないピアノをやったのは誰だ？
嫌だと断っても漢検数検英検をやったのは誰だ？
3年間も嫌々ながら全ての要求をしっかりこなしてきたのは誰だ？
そこの所をもう一度よく考えて発言して欲しいと思ったんだ。
あの時、俺の心は崩壊したんだろうな…気づいた時には怒り狂って、泣き叫んで、自分の髪をむしり取って、壁や机に自ら手や頭を打ち付けて学校の先生の目の前で「死にたい！」「もうやめてくれ！」「これ以上苦しめないでくれ！」って叫んだと思うよ…曖昧な表現で済まない、なんせ記憶が殆ど残ってないんだよ。
我を忘れる程に混乱…いや、発狂してたんだろうな。
そんな事があった俺はもう全てに疲れてしまったんだ、頭の中で「嫌いな奴を殺す時」「嫌な事を断ってそれが通った時」「親が優しくしてくれた時」そんな妄想を何度もしてきたが全て実現することは無かった。
次第に考える事もしなくなっていった、願っても叶わないなら願うだけ無駄なんだ…理想を高く持つのはただ苦しむだけなんだ。
あれから俺は「こういう風に生きたい」より「今すぐ死にたい」って考える事が多くなっていって人の気持ちを考えたり空気を読むのなんてもう辞める事にした、「俺は今更何を言われたって失うものなんてないから怖くない」そう思って俺は人の邪魔とかやめて欲しいと言う願いに何の関心も持たなくなったしそれで良いとさえ思っている。
第一にそんな物が尊重されるなら俺はここまで酷い目になる事なんてないはずなんだ、そう思わないか？
まぁ、多分こう思うだろうな「そうは思わない」きっとそう思うだろ？だってそう思うはずなら…俺がここまで酷くなっていくのを止められたはずだろ？お前の事だよ、これを見ている先生方に言ってるんだよ！
俺はこれだけ長い期間ずっとお前らに訴えて3年間も頑張ってきたのによく「人に合わせろ」だの「人の邪魔するなら別な所に行け」だの言えたよなぁ！
お前らには俺の苦労が何一つわかってない！今ここに書いた話だってかなり端折ってこれなんだぞ！親から「テーブルを蹴ってぶつける」「馬乗りになって髪を引っ張られる」「壁にパンを投げてぶちまけられたマーガリンを俺に掃除させる」学校から「最終的に殴った方が悪い」「断る回数も一番多いけどやった回数も一番多い」「これすぐできるならここもやってよ？これできるならこれもやってよ？」こんなに肉体的・精神的苦痛を耐えて15年も生きてくればこんな人間にもなるよなぁ！もう沢山だ！こんな人生なんて要らないんだ！そう思って日々俺は苦しみ続けて救いを待っていた。
でもなぁ…そろそろ待っているのも限界なんだよ。
だからさ…「Good bye my life」さようなら私の人生って言って全てを終わらせたいんだよ…
ここまで長々書いたけど最後に一つ。
「これを見た人は見た直後に何でもいいからコメントを書いてくれ、「見ました」でも「ふーん…」でも良い、最後まで見たって事が分かるだけでも安心できるんだ。」
Good bye…
・周りの環境
・他の人々
・自分の心
そして、その全てと向き合った後に分かるのは
・自分の今の姿
だと俺は思っている。
さて、こんな話をしている俺はどんな感じなのか気になるだろう？まぁ、順を追って話していこうか…
俺の周りの環境は親から体罰を振るわれて理不尽に怒られて学校でもいじめられたりいじめてたり、全くもって「良い環境」とは言えないようなクソみたいな環境だったんだよ。
だから俺はそれを少しでも解決させるために必死に頑張って与えられた事は何でもやってきた…ピアノ漢検数検英検雑用リクエストその他色々、全部必死にやって要望に応えてきた。
全力で取り組めば俺だって少しわがまま言っても許されるだろうと思っていたんだよ、すぐに無意味だって気づいたけどな…
つまりは俺の環境は「最悪」「どうすることもできない」「居場所なんてない」って言ったところだろうな。
次に俺の周りの人の事だが、親は昔から俺に暴力を振ってそれを正当防衛って言って正当化してきてるんだ、俺だって正当防衛で殴られたから殴り返したのは正当防衛だろ！って言ったけど大人だから許されるとか言われて俺ばっかり怒られて責められたんだよ。
でも、人の前だと良い恰好して俺が悪いことしたって聞いたら謝って家に帰ってぶん殴ってくるんだよ？酷い話だよなぁ～なんで俺は家でも外でも酷い目にあわされる必要があるんだ？
そして学校ではやりたくもないピアノや漢検数検英検をやらされて俺だって断ったのに無理矢理やらされるんだ、だからしっかりと結果を出せば少し位わがまま言ってやりたくないって言っても許されると思ってたんだ。
その時に俺はいつもこう言われた「でも、いつもやってくれてるんだから今回もやってくれるんでしょ？」バカ言ってんじゃねぇよ！って内心思いながら仕方なくやってやってるのにそれを良いように使ってやりたくもない事をやらせてくるような奴らばっかりの学校だった訳よ。
まぁ、結局「酷い親の元で暴力を振われながら生きてきた」「自分の意見を聞いてもらう為に努力をしてあげたのに聞いてもらえなかった」「自分の気持ちを理解できない人達」って感じだな。
それでも俺は努力して周りに合わせて必死に頑張ってきたんだよ？生まれてから15年経った今まで必死に合わせて自分の意見を押し殺して言われたことをやってきた、でもな…俺はこう言われた事が本当に苦しかった「もう少し人と合わせたり妥協することを練習しないと駄目」俺は本当に苦しかった…自分の全てを否定されたような気持になったよ。
お前らの無理な要求を聞いてきたのは誰だ？
やりたくもないピアノをやったのは誰だ？
嫌だと断っても漢検数検英検をやったのは誰だ？
3年間も嫌々ながら全ての要求をしっかりこなしてきたのは誰だ？
そこの所をもう一度よく考えて発言して欲しいと思ったんだ。
あの時、俺の心は崩壊したんだろうな…気づいた時には怒り狂って、泣き叫んで、自分の髪をむしり取って、壁や机に自ら手や頭を打ち付けて学校の先生の目の前で「死にたい！」「もうやめてくれ！」「これ以上苦しめないでくれ！」って叫んだと思うよ…曖昧な表現で済まない、なんせ記憶が殆ど残ってないんだよ。
我を忘れる程に混乱…いや、発狂してたんだろうな。
そんな事があった俺はもう全てに疲れてしまったんだ、頭の中で「嫌いな奴を殺す時」「嫌な事を断ってそれが通った時」「親が優しくしてくれた時」そんな妄想を何度もしてきたが全て実現することは無かった。
次第に考える事もしなくなっていった、願っても叶わないなら願うだけ無駄なんだ…理想を高く持つのはただ苦しむだけなんだ。
あれから俺は「こういう風に生きたい」より「今すぐ死にたい」って考える事が多くなっていって人の気持ちを考えたり空気を読むのなんてもう辞める事にした、「俺は今更何を言われたって失うものなんてないから怖くない」そう思って俺は人の邪魔とかやめて欲しいと言う願いに何の関心も持たなくなったしそれで良いとさえ思っている。
第一にそんな物が尊重されるなら俺はここまで酷い目になる事なんてないはずなんだ、そう思わないか？
まぁ、多分こう思うだろうな「そうは思わない」きっとそう思うだろ？だってそう思うはずなら…俺がここまで酷くなっていくのを止められたはずだろ？お前の事だよ、これを見ている先生方に言ってるんだよ！
俺はこれだけ長い期間ずっとお前らに訴えて3年間も頑張ってきたのによく「人に合わせろ」だの「人の邪魔するなら別な所に行け」だの言えたよなぁ！
お前らには俺の苦労が何一つわかってない！今ここに書いた話だってかなり端折ってこれなんだぞ！親から「テーブルを蹴ってぶつける」「馬乗りになって髪を引っ張られる」「壁にパンを投げてぶちまけられたマーガリンを俺に掃除させる」学校から「最終的に殴った方が悪い」「断る回数も一番多いけどやった回数も一番多い」「これすぐできるならここもやってよ？これできるならこれもやってよ？」こんなに肉体的・精神的苦痛を耐えて15年も生きてくればこんな人間にもなるよなぁ！もう沢山だ！こんな人生なんて要らないんだ！そう思って日々俺は苦しみ続けて救いを待っていた。
でもなぁ…そろそろ待っているのも限界なんだよ。
だからさ…「Good bye my life」さようなら私の人生って言って全てを終わらせたいんだよ…
ここまで長々書いたけど最後に一つ。
「これを見た人は見た直後に何でもいいからコメントを書いてくれ、「見ました」でも「ふーん…」でも良い、最後まで見たって事が分かるだけでも安心できるんだ。」
Good bye…
