いま、私は生きているのが辛いです…
まわりの人を信じる事
をしていると、裏切られた時に「悔しい」「辛い」「憎い」などの
いやな感情が生まれます…そして、いつしか人の関わりに
きょうふを感じるようになってしまいます…そこで、私はいくつかの
るーるを自分で決めました。
あいてのことを過度に信用しない。
なにを言われてもそれを鵜呑みにしない。
たくさんの人と関りを持たないなどのルールを作りました、理由は
にくみたくなる程、人を信用しなければ憎まなくて済む。
感情を表に出すことをやめるには人に惑わされないようにする。
謝罪をする人が増えることになるぐらいなら関り
を持たない方がいいと思った。
このような感じで決めていました。
めのまえで信じてた人に裏切られた苦しみから
てくびを切ってリスカなどもしていた時期もありました。
「こんなこと…もうやめたい…
あんな奴と一緒にいるぐらいなら、死んだり
りすかする方がマシだと思った…
がんばっても報われることなんてない。
と、思って死ぬ決意を固めた…
うえから見下ろした光景は怖かったが、すぐに楽になったよ…
」この話を見ている貴方はこの人の様にならないでください…「縦読み」