ガチでやってみる
最近、時刻は12時になった時に起きるようになったし当然寝る時間だって遅くなっているから戒めとして記録しておきます。
12時半に昼ご飯を食べようとしてみたが起きたばっかりだからなのか全く腹が減らないことを親に言ってみたら「寝すぎ」と言われました。
自分では寝すぎというより寝るのが遅くて8時間睡眠取ってこの時間だっただけなんですけどね。
13時ぐらいからゲームをやり始めたが、このゲームがマジで面白すぎて気が付いたら前回のセーブから3時間進んでるときもあった、これにはさすがに「やりすぎた…」って思いました。
15時に久々にロボトミーコーポレーションをやってみることにしたんだが、やっぱり作業ゲ―色が強くなってきてしまったから少々ネタをやって見ることにしたんだ。
例えばカップリングされてる職員のうち一人を死なせてその惨状を相手の職員に見せると言う構図をピクシブで見たからカップリングを脳内補填してやってみたんだ。
するとなぜがものすごく楽しくなってしまったらしくて、職員がきっと絶望的な顔をしているのだろうとかこの後どうするのだろうとか考えだしたら自然とワクワクして楽しい気持ちになってしまった。
正直、そういう職員のカップリングの妄想はハッピーエンドがいいと思ってたが、「こういうのもありなんだなぁ…」っと新しい発見があった。
そんなことをしていたら気づけば20時で親も寝始めていた、でもここからが本番と言わんばかりに今度はマインクラフトに手を出そうとしたが、流石に厳しいのでピクシブを見ることにした。
するとまた面白い構図があって職員に普段着せられない服を着せて反応を見るやつがあったからまた脳内補填でこんな感じだろうとやってみたんだ、そしたらこの妄想が面白くて面白くて止まらないレベルだった。
「もしも、しっかり者な男性職員にメイド服着せてどんな反応するかなぁ…」って考えたら多分「最初は取り乱して「なんですかこれは!」みたいになるけどその後しっかり説明されたら納得して周りの職員のメイドネタに付き合ってくれそうだなぁ…」って思ったら俺はちょっと面白く感じた。
そして今度は「もしも、鎮圧が得意な先輩職員にイヌミミとしっぽ付けたらどんな反応するかなぁ…」って考えたらきっと「敵から逃げてる後輩職員の目の前に全速力で出て敵をなぎ倒した後に「あ、ありがとうございます先輩!」みたいに言われた時に「ったく…今度からは気をつけろよな…」みたいに言いながらしっぽをフリフリして内心めっちゃ喜んでるかなぁ…」みたいに考えたら「めっちゃ可愛いなぁ…」って妄想してみた。
そしてそのままロボトミ沼にハマってたら気が付いたら2時でした…
ところでこれを読んでいる人に言わなければいけないことがある…
実はこれ一部「すずこたんの生活がこんな感じだったらなぁ…」って言う妄想という事を知っていたか?
具体的には15時からロボトミーコーポレーションをやったと書いてあるけど実際はずっと別なゲームをやっていたと言う事だな。
でも実際にロボトミーコーポレーションの妄想はやったことあってそれを思い出しながら書いてみた、そして今回は誰が喋ってるとかではなく実際の小説っぽく文字多めにしてみた。
こんな感じで書いてみようと思い立ったはいいが何を書けばいいのかわからないから日常を描こうとしたら「今日一日ずっと同じゲームで飽きが来るだろうなぁ…」って思ったので妄想で妄想の話をした。
ピクシブを見ていて創作意欲に駆られて「小説って本当はこういう感じの書き方の方がそれっぽいかなぁ…」って思ってこの書き方にしたんだ。
長くなりましたがこんな感じで書けばそれっぽいだろうというのが出来たので小説の先生に見せるのが楽しみだな。
(ガチャ)「あ!お前、勝手に書いたのか!」
「まあ、いいだろ?」
「いや、いいけどさ…敬語にした?」
「あ…」
「………バレないうちに修正しますか…」
2020/01/06
AM 2:30
12時半に昼ご飯を食べようとしてみたが起きたばっかりだからなのか全く腹が減らないことを親に言ってみたら「寝すぎ」と言われました。
自分では寝すぎというより寝るのが遅くて8時間睡眠取ってこの時間だっただけなんですけどね。
13時ぐらいからゲームをやり始めたが、このゲームがマジで面白すぎて気が付いたら前回のセーブから3時間進んでるときもあった、これにはさすがに「やりすぎた…」って思いました。
15時に久々にロボトミーコーポレーションをやってみることにしたんだが、やっぱり作業ゲ―色が強くなってきてしまったから少々ネタをやって見ることにしたんだ。
例えばカップリングされてる職員のうち一人を死なせてその惨状を相手の職員に見せると言う構図をピクシブで見たからカップリングを脳内補填してやってみたんだ。
するとなぜがものすごく楽しくなってしまったらしくて、職員がきっと絶望的な顔をしているのだろうとかこの後どうするのだろうとか考えだしたら自然とワクワクして楽しい気持ちになってしまった。
正直、そういう職員のカップリングの妄想はハッピーエンドがいいと思ってたが、「こういうのもありなんだなぁ…」っと新しい発見があった。
そんなことをしていたら気づけば20時で親も寝始めていた、でもここからが本番と言わんばかりに今度はマインクラフトに手を出そうとしたが、流石に厳しいのでピクシブを見ることにした。
するとまた面白い構図があって職員に普段着せられない服を着せて反応を見るやつがあったからまた脳内補填でこんな感じだろうとやってみたんだ、そしたらこの妄想が面白くて面白くて止まらないレベルだった。
「もしも、しっかり者な男性職員にメイド服着せてどんな反応するかなぁ…」って考えたら多分「最初は取り乱して「なんですかこれは!」みたいになるけどその後しっかり説明されたら納得して周りの職員のメイドネタに付き合ってくれそうだなぁ…」って思ったら俺はちょっと面白く感じた。
そして今度は「もしも、鎮圧が得意な先輩職員にイヌミミとしっぽ付けたらどんな反応するかなぁ…」って考えたらきっと「敵から逃げてる後輩職員の目の前に全速力で出て敵をなぎ倒した後に「あ、ありがとうございます先輩!」みたいに言われた時に「ったく…今度からは気をつけろよな…」みたいに言いながらしっぽをフリフリして内心めっちゃ喜んでるかなぁ…」みたいに考えたら「めっちゃ可愛いなぁ…」って妄想してみた。
そしてそのままロボトミ沼にハマってたら気が付いたら2時でした…
ところでこれを読んでいる人に言わなければいけないことがある…
実はこれ一部「すずこたんの生活がこんな感じだったらなぁ…」って言う妄想という事を知っていたか?
具体的には15時からロボトミーコーポレーションをやったと書いてあるけど実際はずっと別なゲームをやっていたと言う事だな。
でも実際にロボトミーコーポレーションの妄想はやったことあってそれを思い出しながら書いてみた、そして今回は誰が喋ってるとかではなく実際の小説っぽく文字多めにしてみた。
こんな感じで書いてみようと思い立ったはいいが何を書けばいいのかわからないから日常を描こうとしたら「今日一日ずっと同じゲームで飽きが来るだろうなぁ…」って思ったので妄想で妄想の話をした。
ピクシブを見ていて創作意欲に駆られて「小説って本当はこういう感じの書き方の方がそれっぽいかなぁ…」って思ってこの書き方にしたんだ。
長くなりましたがこんな感じで書けばそれっぽいだろうというのが出来たので小説の先生に見せるのが楽しみだな。
(ガチャ)「あ!お前、勝手に書いたのか!」
「まあ、いいだろ?」
「いや、いいけどさ…敬語にした?」
「あ…」
「………バレないうちに修正しますか…」
2020/01/06
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