名前：scar
役職：博士(？)
性別：男
性格：めんどくさがり
一人称：俺
話し方：基本タメ語「○○でやるよ。」や「○○だろ？」みたいな話し方
設定：
特にこれと言って成果を上げている訳でも無いにもかかわらず、博士として働き続けている謎の人物。
人に名前を聞かれると「scarだったと思う。」と言ったり、何故仕事をクビにならないか聞くと「覚えてないな。」と曖昧な答えを返してくる為殆ど彼の事を知っている人はいない。
裏設定：
彼は過去に使用したリセットにより博士に昇進出来る程の偉業を成し遂げたが、代償として自分含め全ての人から何を成し遂げたのかを思い出せなくなってしまった。
そしてある日、彼が昔の事を思い出そうとする度に記憶に大きな傷跡が生まれその記憶が思い出せなくなっていった、それ以来彼は自分を傷跡と言う意味のscarと名乗るようになった。



名前：echo
役職：助手
性別：女
性格：仕事熱心、頑張り屋
一人称：僕
話し方：基本崩れかけの敬語「○○でやってみましょうか！」や「○○でいいですよね！」みたいな話し方
設定：
特にこれと言って成果を上げている訳でも無いにもかかわらず、博士として働き続けている謎の人物の助手になった人物
博士の助手として無駄に頑張ってたりするのが博士からは「やかましい事この上ない…」と若干引かれ気味だが何故か許されている。
裏設定：
彼女は幼少期に空手の黒帯を持つほどの上級者でありながら高いIQと技術力に発想力を持った研究員であったが、その性格のせいであまり助手になってくれる人も助手にしてくれる人もいない為博士になれずにいた。
ある実験で使用されたリセットにより新しく博士になったscar博士は助手として唯一、性格を承知の上で採用てくれた為echo助手は博士に献身的…いや、盲愛的なレベルの接し方をしている。