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ロボトミ二次創作でこんなのほしい

眠い「ふ~ん…これ伏線なのかな?」(漫画を読んでいる)
メイソン「ね、眠い助けて!」(何かに怯えて眠いに飛びついた)
眠い「うわっ!ど、どうしたんだ?」
メイソン「虫が出た…私ちょっとあの虫苦手で…」
眠い「分かった、行ってくる…」(漫画を持って行った)

虫を見つけた眠いは持っていた漫画でぶっ叩いて殺した。

眠い「ふぅ…何とかなったな…」(漫画を拭いた)
メイソン「も、もう居ない…?」
眠い「うん、何とかなったよ?」(メイソンの方を見る)
メイソン「ありがとう眠い…ごめんね、いつもやってもらって…」(眠いに正面から抱き着いた)
眠い「うあっ!あ、ちょ、離してって!」(振りほどこうとした)
メイソン「あ、ごめん…」(少ししょんぼりしてしまった)
眠い「いや、メイソンは悪くないんだよ?ただ…身長差を忘れてない…?」
メイソン「身長差…あ、もしかして…」(眠いの頭に手を載せてそのままずらしていくとメイソンの胸の高さだった。)
眠い「な?言いたい事は分かっただろ?」(ちょっと顔を赤くして言った)
メイソン「…顔赤くしてそう言う眠いも可愛い…!」(また抱き着いた)
眠い「160cmにそう言う感情は危ないって…あれ?サンチェスって…」(二人の身長差は身長差20cm)
メイソン「…ね?問題ないと思うよ…?」(少し興奮しながら言った)
眠い「はぁ…分かったよ、好きにしたら?」(抵抗を辞めた)
メイソン「お…押し切った…」(メイソンの口角が上がった)
眠い「…俺やっぱり押しに弱いなぁ…すぐ諦めちゃうなぁ…」(自分の弱さに絶望した)
メイソン「じゃあ…やろっか…?」(囁くように言った)
眠い「うぅ…分かったよ…」(仕方なくベットに向かった)

横になった眠いを見てメイソンは自分より小さい眠いを相手にするのが楽しみで仕方なかった。

メイソン「今日は私の方が優位に立てそう…楽しみ…」
眠い「へぇ~…いつも大体そうじゃね?」(自分から行く事はあまりない)
メイソン「それだけじゃないよ…?ふふっ…」(眠いの体を触り始めた)
眠い「んっ、あれ…?なんかいつもよりも反応が…」(いつもより感じやすくなってる)
メイソン「それから…ここもやっちゃおうね…?」(眠いのちんちんを触り始めた)
眠い「うぁっ、そこ…やばいって…」
メイソン「大体わかって来たからね…この辺をこう言う風にいじられるの好きでしょ…?」
眠い「くぅぁ!あっ!無理っ、出る!」(メイソンに軽く弄られてイッてしまった)

メイソンは眠いの顔を見て「今眠いめっちゃ可愛い顔してる…」そう言って眠いにキスをした。

眠い「はぁ…はぁ…今日グイグイ来るね…」
メイソン「だって目の前に無防備無抵抗な美少年いたらね…分かるでしょ…?」(息が荒くなってきた)
眠い「えぇ…うーん…」(ちょっと不安になった)
メイソン「ほ、ほら…普段の眠いってかっこいいけどこっちの方が可愛さもあってもっと好きって言うのかな…?母性的な…?」(眠いの事を見ながら言った)
眠い「うぅ…分かったよ、ひとまずこの後どうする?」
メイソン「お、と言う事はまだ続けても良いんだね…?」
眠い「あ…い、いいよ…?」(墓穴掘ったぁ…)
メイソン「だったら…もう一回だけやっちゃおう…」(眠いのちんちんをしゃぶり始めた)
眠い「あぅっ…きゅ、急にそうやって…」
メイソン「いいね…いっぱい楽しんじゃお…」
眠い「んあっ!また…また出ちゃうって…んあぁ!」(メイソンの口の中に出してしまった)
メイソン「ん…んくっ…ぷはぁ…」(口を離した)
眠い「ごめん…」
メイソン「いっぱいでたね…(口を開いて見せて来た)これだけ沢山出せるなら良いんじゃない…?」
眠い「何基準なんだそれ…」
メイソン「(喉を鳴らして飲み込む音)…ん、ごちそうさま…」(眠いの方を見て少し笑った)
眠い「あうぅ…ちょっと風呂入ってくる…」

その後はいつも通りゆったりした時間を過ごして次の日に元通りになりました。
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