ロボトミ二次創作でこんなのほしい

「なぁ、メイソン。これ着てみてくれないか?」そう言って眠いが渡してきた物は「猫耳のカチューシャ」と「茶トラのネコ服」だった…

「え…私にこれ着せるの…?」そう言ったメイソンに眠いは「お願い!絶対似合うと思うから!」そう言ってきたので仕方なく着ることにした…
[#mi=42#]
「「にゃ~ん」…私にこれ着せて楽しい…?」メイソンがそう聞くと眠いは「楽しい」と言ったからメイソンは「じゃあ…もう少しやる…?」と、渋々受け入れることにした。

その後、メイソンは「いつも被害者は私ばっかり…私だって…ずっとやられてるわけにはいかない…!」そう思って眠いに仕返しの準備をした…

[しばらく経って]

「ねぇ…眠い…?これ着てみてくれないかな?」そう言って着ることになったのは何故か「厚手のダウン」だったから眠いは聞いた「今の時期にダウン?まあ、いいか。」そう言ってきた後に眠いは違和感を感じた「ん?このダウンの裏地…なんか変じゃね?」するとメイソンが「おりゃ…!」そう言って眠いのダウンを思いっきり引っ張ると…

「え!なんだこれ!早着替えみたいな感じか?」眠いは「厚手のダウン」から「キュートちゃんのEGOギフトと武器」と「イヌ服」に代わっていた。

「仕返ししたかったから…どう…?今の気分は…」そう聞くメイソンに眠いは「まあ、今のところ特に何もないな。」そう言ったからメイソンは「まあ、まだ何もされてないもんね…じゃあ、無茶振りしてみるかな…」そう言ってメイソンはまずこう言った「じゃあ…私のことを「飼い主さん」って呼ぶようにする…」それを聞いて眠いは「まあ、当然断るけどね。」そう言うとメイソンは「断るたびに眠いがこの服を着ているところを撮った写真をバラまくよ…?」それを聞いて眠いが「…わかった、飼い主さんの言う通りにするわ…」それを聞いてメイソンは「よし、じゃあ…語尾を「ワン」にする…」眠いは「まあ、そのぐらいならまだ我慢出来るワン。」次は「「何でも飼い主さんの言う通りにするワン」って言って…」眠いは「何でも飼い主さんの言う通りにするワン」そう言うとメイソンは「じゃあ、「ごめんなさいワン、もうしないから許してワン」って言って…」それを聞いて眠いは「なるほどなぁ…こうやって謝らせる気か…流石だわ。」メイソンは「ほら、ちゃんと言ってよ…?」眠いは仕方なく「ごめんなさいワン、もうしないから許してワン」というとメイソンは「うん…満足…もうやめていいよ…?」それを聞いて眠いは「了解、お前いつもこんな気持ちでやってたんだな…」そう言われてメイソンは「どんな気持ち…?」そう聞くと「うーん…ちょっと楽しかった。」それを聞いてメイソンは「うん…分かって貰えたんだね…」そう言って眠いの「イヌ服」を箱にしまって片づけることにした。
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