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ロボトミ二次創作でこんなのほしい

[夜遅く]

「う、うーん…なんか騒がしいなぁ…」そう言って昔のメイソンは夜遅くに目が覚めてしまった、すると、何やら声が聞こえた「…行ける………起き…からね…バレない………見……だめからね…」よく聞くとこの声は今のメイソンの声だった。
「まだ起きてるのかなぁ…でも、寝ててもおかしくない時間なのに…」そう思った昔のメイソンは起き上がって今のメイソンが寝ているはずのベットの方を見た…
「え…!な、何やってるの…!」そう言った昔のメイソンの声を聴いて今のメイソンが言った「あ…!バレた…!」昔のメイソンは「何やってるの…!」そう言われて今のメイソンが「えっと…こっそりとアレやってる…」それを聞いて昔のメイソンは「やめた方がいいよ…!起きたらどうなるの…!」それを言われて今のメイソンが言った「うーん…起きても多分そんなに変わらないかなぁ…こう言うことは結構やってきてるからね…」それを聞いて昔のメイソンは「結構やってるって…」今のメイソンが言った「ちょっと見てみる…?静かにこっち来てみな…?」そう言われて昔のメイソンは「え、えぇ…私は別に…」そう言われて今のメイソンは「じゃあ、私だけで楽しむから…おやすみ…」そう言われて昔のメイソンは「…ちょっと気になってきた…」それを聞いて今のメイソンは「じゃあ、来てみなよ…?」そのままベットに来てしまった昔のメイソンは言った「こ、この後眠いに何をするの…?」それを聞かれて今のメイソンは「そうだなぁ…こう言う事かな…?」そう言ってそ~っと眠いのズボンを脱がしてパジャマのボタンを外していった。
その様子を見ていた昔のメイソンは「私が眠いにこんな事するの止めなきゃ…」そう思いながらもその場で見ていることしかできなかった…そして今のメイソンが言った「それじゃあ、始めようかな…?」そーっと眠いのペニスに手を伸ばして触り始めた。
それを見ていて昔のメイソンは「私が…眠いのペニス触ってる…」そう思いながらその行為を見てしまっていた…するとしばらくして今のメイソンが言った「…やりたい…?」すると昔のメイソンは「え…!いや…そんなことは…」そう言った昔のメイソンに今のメイソンは「本当かなぁ…?」そう言ってほぼノーモーションで昔のメイソンをどついた、「きゃあ!」そう言って倒れた昔のメイソンに今のメイソンが言った「ここ…シミになってるけどどうしたのかな…?」それを言われて昔のメイソンは何も言えずにうつむいているだけだった…すると今のメイソンが言った「そうだなぁ…実は私もできない訳じゃないからね…ちょっと遊んでみようかな?」そう言って眠いの服をしっかり着せた後に昔のメイソンに言った「ちょっと眠っててね…?」(ゴスッ!)昔のメイソンは気絶した…「仮にも私なのにこんな攻撃で気絶するとはね…まあ、この方が楽ではあるんだけど…」

[20分後]

「う、い、痛い…あれ…私は…」昔のメイソンが目を覚ますとなぜか服がパジャマになっていた。
「私…パジャマ持ってきてないのに…」立ち上がろうとしたがなぜか手と足が動かない、「もしかして…」よく見てみると手が縛られていて足も縛られていた。
「あ…起きたんだ…意外と早いね…」そう言って部屋の奥から今のメイソンが来た、「何でこんな事するの…?」そう聞くと今のメイソンは「ちょっと遊びたいからかな…」そう言って昔のメイソンのパジャマのボタンを外していった…するとパジャマの下は何も着ていなかったためそのまま肌が見えるようになっていた。
「い、嫌…やめてよ…」昔のメイソンがそう言ったが今のメイソンは「私は別にやりたい事やれればそれでいいからね…」そう言って昔のメイソンの胸に触った。
「元々の私ってもしかして今の私より胸ある…?」そう思った今のメイソンに昔のメイソンは「多分そうかも…んっ…」そう言われて今のメイソンは「酷い…そういう事言う人には…」そう言って昔のメイソンの下半身も触り始めた、「仮にも私なんだし…こことかどうかな…?」そう言って昔のメイソンに愛撫をしていると「な…なんで…この周回の私ってこんなに上手いの…あっ///」そう言った昔のメイソンを見て「眠いから見たら私もこんな感じに見えてるのかなぁ…」そう思いながら続けていると「あっ///ダメっ…///もう…///イっちゃうからぁ///」そう言いだした昔のメイソンを見てピタッと手を止めた今のメイソン「ふふっ…どう…?結構辛いでしょ…?」そう言われて昔のメイソンは「なんで…止めちゃうの…」そう言ってきたので今のメイソンは「私は時々やられてるからね…」そう言ってまた愛撫を始めた。
「んぁっ!あぁっ…///そこっ///ダメだからぁ…///」そう言う昔のメイソンに今のメイソンは「じゃあ、やめようか…?」そう言って手を止めた、「んぇっ…?」そう言った昔のメイソンに今のメイソンは言った「ダメなんでしょ…?じゃあ、やめてあげるよ…」そう言われて昔のメイソンは「…でも…続けて欲しい…です…」それを聞いて今のメイソンは「どうして続けて欲しいの…?」そう聞くと昔のメイソンは「…だ、だって…もう…イきたいんです…だから…続けてください…お願いします…」そう言った昔のメイソンを見ていると今のメイソンは「あ~眠いが私を焦らすのも多分こう言うところが見たいんだろうなぁ…」そう思いながら「じゃあ、一気に行くよ…?」そう言って昔のメイソンを一気に責め立てた、「あんっ///あぁっ///激しっ…///くぅっ!イッちゃう…っ~~~~~!」激しくイッてしまった昔のメイソンを見て「私も眠いの前だとこんな感じになってるのかな…」そう思っていると昔のメイソンが言った「はぁ…んはぁ…私…疲れちゃいました…」そう言ってそのまま寝てしまった…

[朝]

昔のメイソンが目覚めると服もしっかり着ていて眠いも今のメイソンも起きていた。
「お?起きたのか、おはよう。」そう言った眠いに昔のメイソンは「おはようございます…」と返した。
「あ…起きたんだ…おはよう…」そう言った今のメイソンに昔のメイソンは「お、おはようございます…」と返したのを見て眠いが「なぁ、今のメイソンの方に聞くけど…昨日なにかあったか?」それを聞かれて今のメイソンは「なんでもないよ…?そうだよね…?昔のメイソン…」そう言って昔のメイソンに近づいて耳元でこう言った「今日も覚悟しておいてね…?」そう言って今のメイソンは静かに笑った…
「今なんて言ったの?」と眠いに聞かれて今のメイソンは「気にしないで…」そう言って朝飯の支度をするためにキッチンに行った。
そして昔のメイソンは思った「…私…またあんなことされるのかな…なんでだろう…ちょっと楽しみになっちゃった…」昔のメイソンは新しい可能性を見つけてしまったようです…
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