ロボトミ二次創作でこんなのほしい
[夜]
<眠い>なあ、メイソン。
<メイソン>どうしたの…?
<眠い>俺さ、今日行ったお店で何か分からないけどお試し品の栄養ドリンク貰ったんだよね。
<メイソン>へぇ~どんなやつ…?
<眠い>説明には「若さを取り戻せる素晴らしい栄養ドリンクです!」って書いてあってさ、具体的には体の衰えが一時的になくなるんだってさ。
<メイソン>それ大丈夫なの…?
<眠い>分からんが、正規品は効果が一週間だけどお試し品だから効果は1日らしいしそこまで被害ないだろ。
<メイソン>それ今飲んでみるの…?
<眠い>効果が表れるまで少々時間がかかるって言うから今飲んで起きた時には効果出てるんじゃないかな?
<メイソン>まあ、いいんじゃないのかな…
<眠い>じゃあ、飲んでみるか…(ゴクッ)…不味い…それじゃあ、おやすみ…
[朝]
<メイソン>…ん?もう朝だ…眠いを起こさないと…あれ?いないって事は眠いは先に起きてるのかな…?
[リビング]
<メイソン>あれ…?知らない子供が家にいる…?
<謎の子供>あ!一緒に寝てたお姉さんだ!おはよ~
<メイソン>え…?ねえ、君…名前は何ていうの…?
<謎の子供>僕?眠いって名前だよ。
<メイソン>え?え?じゃあ、どこから来たの…?
<眠い>分からないけど、気が付いたらここにいたんだ。
<メイソン>私のこと誰だかわかる?
<眠い>うーん…分からない。
<メイソン>どうしてこうなったんだろう…あ、もしかして昨日言ってた栄養ドリンク…(若さを取り戻せるってそういう事か…)
<眠い>お姉さんは誰なの?
<メイソン>私はメイソン、君の…(あれ…?何て言えばいいんだろう…恋人って言い方は不味いし…)
<眠い>どうしたの?僕の何なの?
<メイソン>(うーん…どういえば自然なんだろう…いっそのこと…)…君のお母さんだよ?
<眠い>そうなの!お母さんだったんだ!忘れててごめんね…
<メイソン>だ、大丈夫だよ…よしよし…
<眠い>わ~い!メイソンお母さんによしよしして貰った~
<メイソン>(か、可愛い…ギュッてしてあげたい…)
(ピ~ンポ~ン)
<眠い>誰だろう?
<メイソン>(まずい…今日はアダムとサンチェスが家に遊びに来るんだった…)見てくるね…
[玄関にて]
<サンチェス>よう、久しぶり。
<アダム>久しぶり~
<メイソン>ねえ、二人ともちょっと助けてくれない?
<サンチェス>どうしたんだ?
[説明中]
<サンチェス>なるほどね…それで眠いが子供の姿になったって事ね…
<メイソン>そうなんだよね…
<アダム>わあ~可愛い~!(ギュッ!)
<眠い>わっ!わわっ!
<メイソン>やめてください!眠いさんが怖がってます!
<アダム>あ!ごめん…
<眠い>怖い…助けてメイソンお母さん…
<メイソン>よしよし…大丈夫だよ…
<眠い>わ~よしよししてもらった~
<サンチェス>こうなってるとしても眠いがメイソンに甘えるのって珍しいな…
<アダム>う~…怖がられた…
<サンチェス>はぁ…よしよし…大丈夫だって…
<アダム>んふふ~ありがとう~
<眠い>そういえば、サンチェスお兄さんとアダムお姉さんは何をしてる人なの?
<サンチェス>俺は普通に働いてるな。
<アダム>私は家事全般をやってるんだよ~
<メイソン>意外としっかり割り振ってるんですね…
[夜]
<眠い>お腹減った…
<メイソン>じゃあ、ご飯にする…?
<眠い>わ~い!
[飯の後]
<眠い>美味しかった~!
<サンチェス>それで、この後何する?
<眠い>う~ん…眠くなってきたし寝てもいいかな…
<アダム>まあ、子供の内は早めに寝た方がいいよね!
<メイソン>一人で寝れる…?
<眠い>一緒に寝て欲しい…お願い…
<メイソン>(可愛い…こんなおねだりされたら…)いいよ、一緒に寝ようね…
<アダム>(いいなぁ…可愛い…)
<サンチェス>(なんか…虚しい…)
<メイソン>でも、お母さんは色々やらないといけないこともあるから先にお部屋でいい子にしててね…?
<眠い>分かった!いい子にしてる!
<サンチェス>俺たちはいつも通りアダムが部屋を使って俺が布団でいいよな?
<メイソン>いいですよ…
[部屋にて]
<メイソン>もう寝れたかな…?
<眠い>あ、メイソンお母さん…これ何なの…?
<メイソン>どうしたの…?
<眠い>なんか…ここが大きくなってて…僕、病気になったのかな…
<メイソン>(えっ…この状態でもこうなっちゃうの…?うーん、どうしてあげればいいんだろう…)
<眠い>どうすれば治るのかな…
<メイソン>…お母さんなら直せるよ…
<眠い>え!そうなの!どうやるの?
<メイソン>まずは、横になって…
<眠い>うん…
<メイソン>そうしたら、ズボンを脱いでくれるかな…?(いくら眠いだとしても子供の姿なんだし…でも…)
<眠い>え…い、いいよ…(ぬぎっ)
<メイソン>(…かなり犯罪臭がするけど…これも眠いのため…)じゃあ…治療するね…(にぎにぎ、しゅこしゅこ)
<眠い>わっ!な、何これ…!(じたばた)
<メイソン>あ!もう、暴れる悪い子はこうだからね…!(むぎゅっ!)
<眠い>むぅっ!んー!んんー!
<メイソン>(子供が落ち着きそうなので咄嗟に思いついたのがこれだったけど…なんか授乳みたいになってる…でも落ち着いてるみたい…?)
<眠い>んむっ…んっ…(ちゅぅちゅぅ)
<メイソン>ひゃっ!(眠いが…私のおっぱい吸ってる…)そ、そんなことしても何も出ないよ…!(早く終わらせないと…私が…)(しゅこしゅこ)
<眠い>んっ///ふぁ///うっ///(ちゅぱちゅぱ)
<メイソン>はぁ///んはぁ///(イっちゃうから…早く…)(しゅこしゅこ)
<眠い>うぅっ///なんか…出ちゃう…出ちゃうよぉ~~~♡♡♡(びゅるるる!びゅくっ、びゅっく)
<メイソン>(なんとか…耐えれた…)どう…?収まった…?
<眠い>う、うん…治ったみたい…
<メイソン>じゃあ…今日はもう寝ようか…
<眠い>うん…おやすみ…(すやすや…すやすや…)
<メイソン>(とは言ったけど…うぅっ…落ち着かない…バレなきゃいいかな…)(にゅぷにゅぷ)んっ///こ、声抑えなきゃ…(いくら元が眠いでもこんな…子供の寝顔見て自慰してるだなんて…)っ///あっ///イッちゃう///ごめんよ眠い…寝顔見ながら自慰して…イクっ///イッちゃう~~~♡♡♡(ぷっしゃあ)はぁ♡はぁ♡ごめんね…こんなことするような人で…
[次の日]
<メイソン>…ん…?朝だ…眠いは…
<眠い>(すやすや…すやすや…)
<メイソン>…元通りになってるね…よかった…起きて、起きてよ…
<眠い>ん…?あ、おはよう…
<メイソン>なんか体におかしなところはない?
<眠い>うーん…ないかな?でも…
<メイソン>でも…?
<眠い>変なこと聞くかもしれないけど…俺、子供のころにここの家にいてさ、そこにメイソン、アダム、サンチェスがいた記憶があるんだ…
<メイソン>え…?
<眠い>それで…夜に…いや、なんでもない…そんなはずはないからさ…
<メイソン>(はっきり言った方がいいかな…)実はさ…
[説明後]
<眠い>マジか…子供の時にここにいた記憶があるのはそれが原因かもしれないな…
<メイソン>…この栄養ドリンク…もう買わないようにしようか…
<眠い>俺も今度からお試し品には手を出さないでおくわ…
END
<眠い>なあ、メイソン。
<メイソン>どうしたの…?
<眠い>俺さ、今日行ったお店で何か分からないけどお試し品の栄養ドリンク貰ったんだよね。
<メイソン>へぇ~どんなやつ…?
<眠い>説明には「若さを取り戻せる素晴らしい栄養ドリンクです!」って書いてあってさ、具体的には体の衰えが一時的になくなるんだってさ。
<メイソン>それ大丈夫なの…?
<眠い>分からんが、正規品は効果が一週間だけどお試し品だから効果は1日らしいしそこまで被害ないだろ。
<メイソン>それ今飲んでみるの…?
<眠い>効果が表れるまで少々時間がかかるって言うから今飲んで起きた時には効果出てるんじゃないかな?
<メイソン>まあ、いいんじゃないのかな…
<眠い>じゃあ、飲んでみるか…(ゴクッ)…不味い…それじゃあ、おやすみ…
[朝]
<メイソン>…ん?もう朝だ…眠いを起こさないと…あれ?いないって事は眠いは先に起きてるのかな…?
[リビング]
<メイソン>あれ…?知らない子供が家にいる…?
<謎の子供>あ!一緒に寝てたお姉さんだ!おはよ~
<メイソン>え…?ねえ、君…名前は何ていうの…?
<謎の子供>僕?眠いって名前だよ。
<メイソン>え?え?じゃあ、どこから来たの…?
<眠い>分からないけど、気が付いたらここにいたんだ。
<メイソン>私のこと誰だかわかる?
<眠い>うーん…分からない。
<メイソン>どうしてこうなったんだろう…あ、もしかして昨日言ってた栄養ドリンク…(若さを取り戻せるってそういう事か…)
<眠い>お姉さんは誰なの?
<メイソン>私はメイソン、君の…(あれ…?何て言えばいいんだろう…恋人って言い方は不味いし…)
<眠い>どうしたの?僕の何なの?
<メイソン>(うーん…どういえば自然なんだろう…いっそのこと…)…君のお母さんだよ?
<眠い>そうなの!お母さんだったんだ!忘れててごめんね…
<メイソン>だ、大丈夫だよ…よしよし…
<眠い>わ~い!メイソンお母さんによしよしして貰った~
<メイソン>(か、可愛い…ギュッてしてあげたい…)
(ピ~ンポ~ン)
<眠い>誰だろう?
<メイソン>(まずい…今日はアダムとサンチェスが家に遊びに来るんだった…)見てくるね…
[玄関にて]
<サンチェス>よう、久しぶり。
<アダム>久しぶり~
<メイソン>ねえ、二人ともちょっと助けてくれない?
<サンチェス>どうしたんだ?
[説明中]
<サンチェス>なるほどね…それで眠いが子供の姿になったって事ね…
<メイソン>そうなんだよね…
<アダム>わあ~可愛い~!(ギュッ!)
<眠い>わっ!わわっ!
<メイソン>やめてください!眠いさんが怖がってます!
<アダム>あ!ごめん…
<眠い>怖い…助けてメイソンお母さん…
<メイソン>よしよし…大丈夫だよ…
<眠い>わ~よしよししてもらった~
<サンチェス>こうなってるとしても眠いがメイソンに甘えるのって珍しいな…
<アダム>う~…怖がられた…
<サンチェス>はぁ…よしよし…大丈夫だって…
<アダム>んふふ~ありがとう~
<眠い>そういえば、サンチェスお兄さんとアダムお姉さんは何をしてる人なの?
<サンチェス>俺は普通に働いてるな。
<アダム>私は家事全般をやってるんだよ~
<メイソン>意外としっかり割り振ってるんですね…
[夜]
<眠い>お腹減った…
<メイソン>じゃあ、ご飯にする…?
<眠い>わ~い!
[飯の後]
<眠い>美味しかった~!
<サンチェス>それで、この後何する?
<眠い>う~ん…眠くなってきたし寝てもいいかな…
<アダム>まあ、子供の内は早めに寝た方がいいよね!
<メイソン>一人で寝れる…?
<眠い>一緒に寝て欲しい…お願い…
<メイソン>(可愛い…こんなおねだりされたら…)いいよ、一緒に寝ようね…
<アダム>(いいなぁ…可愛い…)
<サンチェス>(なんか…虚しい…)
<メイソン>でも、お母さんは色々やらないといけないこともあるから先にお部屋でいい子にしててね…?
<眠い>分かった!いい子にしてる!
<サンチェス>俺たちはいつも通りアダムが部屋を使って俺が布団でいいよな?
<メイソン>いいですよ…
[部屋にて]
<メイソン>もう寝れたかな…?
<眠い>あ、メイソンお母さん…これ何なの…?
<メイソン>どうしたの…?
<眠い>なんか…ここが大きくなってて…僕、病気になったのかな…
<メイソン>(えっ…この状態でもこうなっちゃうの…?うーん、どうしてあげればいいんだろう…)
<眠い>どうすれば治るのかな…
<メイソン>…お母さんなら直せるよ…
<眠い>え!そうなの!どうやるの?
<メイソン>まずは、横になって…
<眠い>うん…
<メイソン>そうしたら、ズボンを脱いでくれるかな…?(いくら眠いだとしても子供の姿なんだし…でも…)
<眠い>え…い、いいよ…(ぬぎっ)
<メイソン>(…かなり犯罪臭がするけど…これも眠いのため…)じゃあ…治療するね…(にぎにぎ、しゅこしゅこ)
<眠い>わっ!な、何これ…!(じたばた)
<メイソン>あ!もう、暴れる悪い子はこうだからね…!(むぎゅっ!)
<眠い>むぅっ!んー!んんー!
<メイソン>(子供が落ち着きそうなので咄嗟に思いついたのがこれだったけど…なんか授乳みたいになってる…でも落ち着いてるみたい…?)
<眠い>んむっ…んっ…(ちゅぅちゅぅ)
<メイソン>ひゃっ!(眠いが…私のおっぱい吸ってる…)そ、そんなことしても何も出ないよ…!(早く終わらせないと…私が…)(しゅこしゅこ)
<眠い>んっ///ふぁ///うっ///(ちゅぱちゅぱ)
<メイソン>はぁ///んはぁ///(イっちゃうから…早く…)(しゅこしゅこ)
<眠い>うぅっ///なんか…出ちゃう…出ちゃうよぉ~~~♡♡♡(びゅるるる!びゅくっ、びゅっく)
<メイソン>(なんとか…耐えれた…)どう…?収まった…?
<眠い>う、うん…治ったみたい…
<メイソン>じゃあ…今日はもう寝ようか…
<眠い>うん…おやすみ…(すやすや…すやすや…)
<メイソン>(とは言ったけど…うぅっ…落ち着かない…バレなきゃいいかな…)(にゅぷにゅぷ)んっ///こ、声抑えなきゃ…(いくら元が眠いでもこんな…子供の寝顔見て自慰してるだなんて…)っ///あっ///イッちゃう///ごめんよ眠い…寝顔見ながら自慰して…イクっ///イッちゃう~~~♡♡♡(ぷっしゃあ)はぁ♡はぁ♡ごめんね…こんなことするような人で…
[次の日]
<メイソン>…ん…?朝だ…眠いは…
<眠い>(すやすや…すやすや…)
<メイソン>…元通りになってるね…よかった…起きて、起きてよ…
<眠い>ん…?あ、おはよう…
<メイソン>なんか体におかしなところはない?
<眠い>うーん…ないかな?でも…
<メイソン>でも…?
<眠い>変なこと聞くかもしれないけど…俺、子供のころにここの家にいてさ、そこにメイソン、アダム、サンチェスがいた記憶があるんだ…
<メイソン>え…?
<眠い>それで…夜に…いや、なんでもない…そんなはずはないからさ…
<メイソン>(はっきり言った方がいいかな…)実はさ…
[説明後]
<眠い>マジか…子供の時にここにいた記憶があるのはそれが原因かもしれないな…
<メイソン>…この栄養ドリンク…もう買わないようにしようか…
<眠い>俺も今度からお試し品には手を出さないでおくわ…
END