ロボトミ二次創作でこんなのほしい

<X>眠い、ポーキュバスに本能作業をしてくれ。
<眠い>行ってくるわ。
<アダム>行ってら~
<メイソン>気を付けてね…

[作業中]

<眠い>…(メモメモ)…おわっ!あぶなっ!(シュタッ!)棘をこっちに向けないでくれよ…

[作業後]

<眠い>ただいま。
<アダム>お!おかえり~
<メイソン>大丈夫だった…?
<眠い>何とか大丈夫。
<メイソン>(あれ…?汗かいてる…?)
<眠い>(なんだ…汗が止まらない…それと…)げっほ!ごほっ!うぅっ…気分が悪い…
<アダム>わわっ!ど、どうしたの!
<メイソン>ポーキュバスに何かされたの…?
<眠い>もしかしたら…刺されたかもしれない…(ダラダラ)
<メイソン>えっ…ええっと…とりあえず休んだ方がいいよ!
<眠い>悪いな…残りの業務は頼んだわ…(ヨロヨロ)

[眠いの部屋にて]

<眠い>はぁ…はぁ…どうなってんだ…あんな僅かな接触でこうなるのか…汗も止まらないし…それに…さっきから体が疼いて仕方ない…こんな状態誰にも見られたくない…
(コンコン)
<メイソン>眠いさん…大丈夫ですか…?
<眠い>あ!だ、大丈夫だよ!心配しないで!
<メイソン>お見舞い持ってきたので入っていいですか…?
<眠い>え!いや、ちょっとそれは困るな。
<メイソン>そうですか…じゃあ、ちょっと容態の確認もさせてもらえますか…?
<眠い>か、確認?
<メイソン>管理人の指示でポーキュバスに刺された職員のデータも集めるように言われてるのでどの道は入らないといけないんですよね…
<眠い>(管理人め…なぜこの場でメイソンを呼んだし…)
<メイソン>それじゃあ、入りますよ。
<眠い>あ!ま、待って!
(ガチャ)
<メイソン>ね、眠いさん!凄い量の汗かいてるじゃないですか…!
<眠い>やめて…こっちに来ないで…
<メイソン>ど、どうしてですか…?
<眠い>そ、それは…その…
<メイソン>とりあえず、容態のチェックはしないといけませんからね…?
<眠い>(…気をしっかり持てば大丈夫かな…)わかった…さっさと済ませよう。
<メイソン>じゃあ、まずは体におかしなところはありますか?
<眠い>えっと…見ての通り発汗と嘔吐、それと小さな虫が歯の上を這い回っているように感じる…
<メイソン>ここまでは同じですね…(メモメモ)
<眠い>(メイソンがメモする時にちょっと胸の谷間が見える…)
<メイソン>他にはありますか…?
<眠い>後は…体の疼きかな…
<メイソン>具体的には…?
<眠い>うっ…うーん…(なんて言えばいいんだ…やばい…汗が止まらない…)(ダラダラ)
<メイソン>汗大丈夫…?拭いてあげる…
<眠い>へっ?ちょっとあんまり触らないで…(ち、近い…意識すると体の疼きが…)…うぅっ…すまんメイソン!(ガバッ!)
<メイソン>きゃっ!ど、どうしたの!
<眠い>ふー…ふー…ごめんな…もう我慢できない…!
<メイソン>あ!やめて!服を脱がさないで!
<眠い>可愛い…(ちゅっちゅ)
<メイソン>んむっ!ひゃめっ!
<眠い>ふむぅー…(れろれろ、じゅるっ)
<メイソン>んぶっ!いひゃ、舌入れて…
<眠い>…ぷはっ!
<メイソン>んはぁ…はぁ…
<眠い>次はここにしよう…(にゅぷっ)
<メイソン>いやっ!そこはやめて…んんっ!
<眠い>気持ちよさそうな顔してる…(にゅぷにゅぷ)
<メイソン>んあっ///ああっ///あっ♡あっ♡っ~~~!♡♡♡(ぷしゃっ!)
<眠い>イっちゃったんだ…じゃあ、次は俺もやってもらおうかな…
<メイソン>へぇっ…?も、無理だよぉ…
<眠い>でも、まだやってもらうよ。(ぐぐぐっ…)
<メイソン>ああっ!やめて…やめてえぇぇぇ!
<眠い>…(じゅっぽじゅっぽ)
<メイソン>あ”っ!い”っ!やめてぇ!もう無理だからぁ!
<眠い>ああぁ…気持ちいい…(じゅぼじゅぼじゅぼ)
<メイソン>んはっ///くぅっ///イッ///イグゥ~~~♡♡♡(ぷっしゃぁ!)
<眠い>俺も出るっ!(びゅくっ、びゅるるる)
<メイソン>んあ”っ!ぁ…ぁっ…(ピクッ…ピクピクッ…)
<眠い>ふぅ…落ち着いてきた…
(ガチャ)
<X>突然入ってしまってすまない、だがこの結果はまずいんでね(スチャ)処刑弾(パン!)はぁ…眠いも耐えてたから行けると思ったんだけどな…メイソンもこんなことになったら戦力がほとんど無くなるからチェックポイント戻ってポーキュバス消さないとな…
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