ロボトミ二次創作でこんなのほしい
[眠いとメイソンの家]
<眠い>お?サンチェスからラインが来てる?
<メイソン>私も見る…
[ライン内容チェック]
<眠い>じゃあ、久々に会ってみるか。
<メイソン>それなら準備しないとね…
<眠い>でも、俺たちの家でお泊り会って…部屋そんなに多くないからなぁ…
<メイソン>私とかはソファー使って寝たり布団敷いてあげればいいと思う…
<眠い>うーん…まいっか。
[待ち合わせ時刻]
<眠い>俺も最寄り駅に着いたしそろそろ来る時間だな…
<アダム>おーい!
<眠い>久しぶりだなアダム。
<サンチェス>よう、眠い。
<眠い>サンチェスも久しぶり。
<アダム>あれ?メイソンは?
<眠い>家で色々準備やってくれてるよ。
<サンチェス>そうなんだな。
<眠い>じゃあ、行こうか。
[家にて]
<眠い>とりあえず、飲み物取ってきたよ。
<アダム>ありがと~
<サンチェス>そうだ、これお土産に。
<眠い>ウォッカ?俺とメイソンは飲まないぞ?
<サンチェス>大丈夫、中身はいつものだから。
<眠い>じゃあ、いいんだけどさ…
<メイソン>ごめん…遅れた…
<アダム>あ!メイソン久しぶり~
<メイソン>お久しぶりです…
<サンチェス>どうして遅れたんだ?
<メイソン>サンチェスが来るならお酒あった方がいいかなと思って、探したらウォッカがあった…
<サンチェス>あ~俺もウォッカ持ってきてるんだよな…
<メイソン>だったらこっちのは戻してくる…
<サンチェス>いや、俺が飲む用に置いといてくれ。
<眠い>サンチェスだけが飲むならまだいいか…
<メイソン>とりあえずこれらは冷やしておくね…
<眠い>じゃあ、お話でもするか。
[夜]
<アダム>もう夕食にする?
<眠い>そうだな、いい時間だしな。
<メイソン>私作ってくるよ…
<アダム>あ、私も手伝うよ~
<メイソン>ありがとうございます…
<眠い>仲いいよな、あの二人。
<サンチェス>そうだな、性格が真逆なのにあんなに仲いいのも珍しい気がする。
<眠い>アダムっていつも笑顔だったけど家でもそうなのか?
<サンチェス>まあ…そうだな。
<眠い>なんか間があったぞ?
<サンチェス>いや、最近結構心の闇を垣間見てしまってな…
<眠い>詳しく聞いていいか?
<サンチェス>まあ、あいつああ見えて親を掃除屋に殺されてるらしくてな…その時の悪夢を見るらしくて、その話をした日の夜に悪夢を見てパニックになって幻覚とか見えるようになって親を殺そうとする掃除屋を倒そうとしてたんだよな…
<眠い>マジか…あいつそんなことになってたのか…
<サンチェス>まあ、なんとかなったんだけどな。
<眠い>どうやったんだ?
<サンチェス>説明が結構難しいな…まあ、簡単に言うと親の前で荒れ狂ってる姿なんて見せたくないだろ?って感じでなだめて、何とか鎮めた。
<眠い>そりゃ大変だな…お疲れさん。
<サンチェス>まあ、その後に一緒に寝たんだよ。
<眠い>へぇ~よかったな。
<アダム>お~い!できたよ~
<眠い>お?今日の夜飯は何かな?
<メイソン>ハンバーグです…
<サンチェス>へぇ~美味そうだな…
<眠い>それじゃあ、いただきます。
[夕食後]
<サンチェス>さて、飯も食ったことだし寝る場所とか決めないとな。
<眠い>俺とメイソンはいつもの部屋使うとして後部屋が1つと布団が一つって感じだな。
<サンチェス>じゃあ、俺が布団使うからアダムは部屋使う感じでいいじゃないか?
<アダム>私が部屋使っていいの?
<サンチェス>俺は別に布団でも寝れるからな、どうしても布団使いたいって言うなら部屋使うけどどうする?
<アダム>うーん…部屋使っていい?
<眠い>了解、じゃあそこの扉だよ。
<サンチェス>それじゃあ、俺はそろそろウォッカ取ってくるかな。
<アダム>私はサンチェスが持ってきた方なら飲めるはずだからそっち取ってくる~
<メイソン>私も久々に飲んでみたいです…
<眠い>うーん…メイソンが飲むなら俺もたまにはいいかな…
<サンチェス>眠いなら俺と同じ方が飲めるかもしれないな。
<アダム>取ってきたよ~
<サンチェス>よし!飲むか!
<メイソン>…(こっちがサンチェスが持ってきた方かな?)(とくとくとくとく)
<眠い>メイソン、早速飲むのか?
<メイソン>うん…アダムが言う分には問題ないはず…(ゴクッゴクッ)ぷはっ…
<サンチェス>あれ?メイソンどっちを飲んだ?
<メイソン>………
<眠い>あれ?メイソン?どうした?
<メイソン>もう一杯飲ませて。
<サンチェス>こっちか?
<メイソン>もう一つの方だよ。
<サンチェス>おい、まさか…さっきもこっち飲んだか?
<メイソン>うん!美味かったからもう一杯!
<サンチェス>やばい!こいつ俺が持ってきたのと別な方飲んでやがった!
<眠い>え?
<サンチェス>俺は、間違えが起きないようにいつもラベルに星のマークを付けてるんだが、それがついて無い方を飲んでる!
<アダム>それってまずくない?
<メイソン>そんなのいいじゃんか~ほら!早く飲ませてよ~
<アダム>とりあえず、これ以上は飲ませないようにしないと。
<眠い>すまん…ちょっとトイレ行っていいか?
<サンチェス>いいんじゃないか?俺が見張っておくよ
<アダム>私はちょっとパジャマに着替えてくる。
<サンチェス>じゃあ、見張りは俺だけか…
<メイソン>………
<サンチェス>………眠いな…(ふあぁあ…)
<メイソン>………隙あり!(サッ!)
<サンチェス>あ!くそっ!待て!その酒を返せ!
<メイソン>えい!(バシッ!)
<サンチェス>痛っ!(バタッ!)なんで急に強くなるんだよ…
<メイソン>今はサンチェスしかいないから助けには来ないね。
<サンチェス>ぐっ…意外と力強いんだよな…
<メイソン>サンチェスってよく見ると結構いい顔してるよね。
<サンチェス>な、突然何言いだしてるんだ?
<メイソン>ちょっとぐらいいじゃんか~
<サンチェス>いや、それは眠いの前だけで…いや、眠いの前でもやらないで。
<メイソン>口ではそう言っても体はどうなんだろうね~(さわさわ)
<サンチェス>あっ、ちょ、だれか!助けて!
<メイソン>うるさいお口は…こうだ!(むちゅっ)
<サンチェス>んん!ひゃ、ひゃめろ!
<眠い>サンチェス!大丈夫か!って何やってるんだ!
<メイソン>あ、眠いも来たの?
<サンチェス>助けてくれ眠い!
<眠い>メイソン!サンチェスを離せ!
<アダム>なになに!どうしたの!ってサンチェス大丈夫!?
<メイソン>少しぐらいやらせてくれたっていいでしょ?ねぇサンチェス。
<サンチェス>やめてくれ、助けてくれ!
<メイソン>も~しらない!体に聞くから!
<サンチェス>わ、わわっ!ちょ、やめて!
<眠い>ぐっ…やめさせなきゃ!でも…
<アダム>なんでだろう…このまま見ていたい…
<サンチェス>お前ら何言いだしてるんだ!早く助けて!
<メイソン>眠いもアダムも止める気なさそうだよ?
<サンチェス>眠い!お前それでいいのか!
<眠い>実は…さほど嫌な気持ちではない…
<サンチェス>はあ?それどういう事だよ。
<眠い>なんか…サンチェスならいいなって…これが見ず知らずの人なら嫌だけど、サンチェスが相手なら意外と許せる…
<アダム>凄い…私も同じこと思った…
<メイソン>それじゃあ、やっちゃっていいかな?
<アダム>…(●REC)やっていいよ!
<サンチェス>全然よくねえよ!
<眠い>アダム、撮れたら俺にもくれ。
<アダム>もちろん!
<サンチェス>え!ええっ!
<メイソン>じゃあ、やっちゃおうかな!
<サンチェス>うわあああ!
<メイソン>よし!脱がした!
<サンチェス>ちょ!マジで返して!
<メイソン>私を満足させたらいいよ?
<サンチェス>…ああ!もう!分かったよ!やりゃあいいんだろ!どうして欲しいんだ?
<メイソン>じゃあ、ここを舐めてもらおうかな?(くぱぁ)
<サンチェス>眠い、最後に聞くけど本当にいいんだよな?
<眠い>いいよ。
<サンチェス>じゃあ、やるぞ。(ぺろっぺろっ)
<メイソン>あっ///んっ///結構上手いんだね///
<サンチェス>…(じゅるじゅるる)
<メイソン>はぁっ///んぅっ///凄いよぉ♡♡♡
<サンチェス>ここが良いのか?(れろれろ、じゅるるる)
<メイソン>んはぁ///いいよ///あっ♡イクっ♡イクぅ~~~♡♡♡(ぷっしゃぁ)
<サンチェス>ど、どうだ?もう満足か?
<メイソン>はぁ♡はぁ♡もう一回やって欲しい///
<アダム>…(もじもじ)
<眠い>ん?アダムどうしたんだ?
<アダム>い、いや、その…見てたら…ね?
<眠い>俺がビデオ代わるか?
<アダム>え!ありがとう!
<サンチェス>お前も来るのかよ!
<メイソン>じゃあ、次は私たちがやるからね!
<サンチェス>な、何する気だ…?
<メイソン>いただきま~す(はむっ)
<サンチェス>ひゃぁ!そんなところしゃぶらないで…
<アダム>私はちょっと感度チェックでもしようかな。(ぺろぺろ)
<サンチェス>んひっ!ちょ、乳首舐められると…あっ///
<メイソン>へぇ~サンチェスって乳首も感じるんだ~
<サンチェス>はぁっ///んぅっ///イッちゃう…からぁ///やめてくれ…
<眠い>サンチェスって感じる時こんな風になるんだな…
<アダム>そろそろかな?(かみかみ、こりこり)
<サンチェス>んひゃぁっ!ああっ///イクっ///乳首噛まれながらイクぅ~~~♡♡♡(びゅるるる、びゅっびゅ)
<メイソン>んっ♡…ぷはぁ♡♡♡ふぅ…いっぱい出たね…♡♡♡
<アダム>ふふっ、乳首甘噛みされてイっちゃうんだね♡
<サンチェス>あっ…ぁぁ…(ガクッ…)
<メイソン>ありゃ?気を失っちゃった…
<アダム>たった一回でそうなっちゃう程気持ちよかったんだね。
<メイソン>とりあえず、寝かせてあげようか。
<眠い>そろそろビデオ止めていい?
<アダム>あ!いいよ、ありがとう。
<眠い>いいのがとれたと思う。
<メイソン>それじゃあ、今日はもう寝ようかな。
<眠い>俺も寝るわ。
<アダム>私も寝るね。
[次の日]
<サンチェス>…ん?あ、朝になってるな…
<眠い>目が覚めたか?お前はよく頑張ったよ。
<サンチェス>ああ…なんとかなったんだな…
<メイソン>おはようございます…昨日はすみません…
<サンチェス>いや…別に大丈夫…
<アダム>私もはめ外しすぎた…
<眠い>昨日のビデオのやつ出来たよ。
<サンチェス>俺の目の前で渡すものか?
<アダム>お泊り会楽しかったね!
<メイソン>あんまり記憶に残ってないです…
<サンチェス>あれは残ってない方がいいよ。
<眠い>それじゃあ、また今度集まる時あったら教えてね。
<サンチェス>次やるときは俺達の家くる感じでもいいな。
<アダム>そうだね、じゃあ、私たちは帰るよ。
<メイソン>バイバイ…
<眠い>お?サンチェスからラインが来てる?
<メイソン>私も見る…
[ライン内容チェック]
<眠い>じゃあ、久々に会ってみるか。
<メイソン>それなら準備しないとね…
<眠い>でも、俺たちの家でお泊り会って…部屋そんなに多くないからなぁ…
<メイソン>私とかはソファー使って寝たり布団敷いてあげればいいと思う…
<眠い>うーん…まいっか。
[待ち合わせ時刻]
<眠い>俺も最寄り駅に着いたしそろそろ来る時間だな…
<アダム>おーい!
<眠い>久しぶりだなアダム。
<サンチェス>よう、眠い。
<眠い>サンチェスも久しぶり。
<アダム>あれ?メイソンは?
<眠い>家で色々準備やってくれてるよ。
<サンチェス>そうなんだな。
<眠い>じゃあ、行こうか。
[家にて]
<眠い>とりあえず、飲み物取ってきたよ。
<アダム>ありがと~
<サンチェス>そうだ、これお土産に。
<眠い>ウォッカ?俺とメイソンは飲まないぞ?
<サンチェス>大丈夫、中身はいつものだから。
<眠い>じゃあ、いいんだけどさ…
<メイソン>ごめん…遅れた…
<アダム>あ!メイソン久しぶり~
<メイソン>お久しぶりです…
<サンチェス>どうして遅れたんだ?
<メイソン>サンチェスが来るならお酒あった方がいいかなと思って、探したらウォッカがあった…
<サンチェス>あ~俺もウォッカ持ってきてるんだよな…
<メイソン>だったらこっちのは戻してくる…
<サンチェス>いや、俺が飲む用に置いといてくれ。
<眠い>サンチェスだけが飲むならまだいいか…
<メイソン>とりあえずこれらは冷やしておくね…
<眠い>じゃあ、お話でもするか。
[夜]
<アダム>もう夕食にする?
<眠い>そうだな、いい時間だしな。
<メイソン>私作ってくるよ…
<アダム>あ、私も手伝うよ~
<メイソン>ありがとうございます…
<眠い>仲いいよな、あの二人。
<サンチェス>そうだな、性格が真逆なのにあんなに仲いいのも珍しい気がする。
<眠い>アダムっていつも笑顔だったけど家でもそうなのか?
<サンチェス>まあ…そうだな。
<眠い>なんか間があったぞ?
<サンチェス>いや、最近結構心の闇を垣間見てしまってな…
<眠い>詳しく聞いていいか?
<サンチェス>まあ、あいつああ見えて親を掃除屋に殺されてるらしくてな…その時の悪夢を見るらしくて、その話をした日の夜に悪夢を見てパニックになって幻覚とか見えるようになって親を殺そうとする掃除屋を倒そうとしてたんだよな…
<眠い>マジか…あいつそんなことになってたのか…
<サンチェス>まあ、なんとかなったんだけどな。
<眠い>どうやったんだ?
<サンチェス>説明が結構難しいな…まあ、簡単に言うと親の前で荒れ狂ってる姿なんて見せたくないだろ?って感じでなだめて、何とか鎮めた。
<眠い>そりゃ大変だな…お疲れさん。
<サンチェス>まあ、その後に一緒に寝たんだよ。
<眠い>へぇ~よかったな。
<アダム>お~い!できたよ~
<眠い>お?今日の夜飯は何かな?
<メイソン>ハンバーグです…
<サンチェス>へぇ~美味そうだな…
<眠い>それじゃあ、いただきます。
[夕食後]
<サンチェス>さて、飯も食ったことだし寝る場所とか決めないとな。
<眠い>俺とメイソンはいつもの部屋使うとして後部屋が1つと布団が一つって感じだな。
<サンチェス>じゃあ、俺が布団使うからアダムは部屋使う感じでいいじゃないか?
<アダム>私が部屋使っていいの?
<サンチェス>俺は別に布団でも寝れるからな、どうしても布団使いたいって言うなら部屋使うけどどうする?
<アダム>うーん…部屋使っていい?
<眠い>了解、じゃあそこの扉だよ。
<サンチェス>それじゃあ、俺はそろそろウォッカ取ってくるかな。
<アダム>私はサンチェスが持ってきた方なら飲めるはずだからそっち取ってくる~
<メイソン>私も久々に飲んでみたいです…
<眠い>うーん…メイソンが飲むなら俺もたまにはいいかな…
<サンチェス>眠いなら俺と同じ方が飲めるかもしれないな。
<アダム>取ってきたよ~
<サンチェス>よし!飲むか!
<メイソン>…(こっちがサンチェスが持ってきた方かな?)(とくとくとくとく)
<眠い>メイソン、早速飲むのか?
<メイソン>うん…アダムが言う分には問題ないはず…(ゴクッゴクッ)ぷはっ…
<サンチェス>あれ?メイソンどっちを飲んだ?
<メイソン>………
<眠い>あれ?メイソン?どうした?
<メイソン>もう一杯飲ませて。
<サンチェス>こっちか?
<メイソン>もう一つの方だよ。
<サンチェス>おい、まさか…さっきもこっち飲んだか?
<メイソン>うん!美味かったからもう一杯!
<サンチェス>やばい!こいつ俺が持ってきたのと別な方飲んでやがった!
<眠い>え?
<サンチェス>俺は、間違えが起きないようにいつもラベルに星のマークを付けてるんだが、それがついて無い方を飲んでる!
<アダム>それってまずくない?
<メイソン>そんなのいいじゃんか~ほら!早く飲ませてよ~
<アダム>とりあえず、これ以上は飲ませないようにしないと。
<眠い>すまん…ちょっとトイレ行っていいか?
<サンチェス>いいんじゃないか?俺が見張っておくよ
<アダム>私はちょっとパジャマに着替えてくる。
<サンチェス>じゃあ、見張りは俺だけか…
<メイソン>………
<サンチェス>………眠いな…(ふあぁあ…)
<メイソン>………隙あり!(サッ!)
<サンチェス>あ!くそっ!待て!その酒を返せ!
<メイソン>えい!(バシッ!)
<サンチェス>痛っ!(バタッ!)なんで急に強くなるんだよ…
<メイソン>今はサンチェスしかいないから助けには来ないね。
<サンチェス>ぐっ…意外と力強いんだよな…
<メイソン>サンチェスってよく見ると結構いい顔してるよね。
<サンチェス>な、突然何言いだしてるんだ?
<メイソン>ちょっとぐらいいじゃんか~
<サンチェス>いや、それは眠いの前だけで…いや、眠いの前でもやらないで。
<メイソン>口ではそう言っても体はどうなんだろうね~(さわさわ)
<サンチェス>あっ、ちょ、だれか!助けて!
<メイソン>うるさいお口は…こうだ!(むちゅっ)
<サンチェス>んん!ひゃ、ひゃめろ!
<眠い>サンチェス!大丈夫か!って何やってるんだ!
<メイソン>あ、眠いも来たの?
<サンチェス>助けてくれ眠い!
<眠い>メイソン!サンチェスを離せ!
<アダム>なになに!どうしたの!ってサンチェス大丈夫!?
<メイソン>少しぐらいやらせてくれたっていいでしょ?ねぇサンチェス。
<サンチェス>やめてくれ、助けてくれ!
<メイソン>も~しらない!体に聞くから!
<サンチェス>わ、わわっ!ちょ、やめて!
<眠い>ぐっ…やめさせなきゃ!でも…
<アダム>なんでだろう…このまま見ていたい…
<サンチェス>お前ら何言いだしてるんだ!早く助けて!
<メイソン>眠いもアダムも止める気なさそうだよ?
<サンチェス>眠い!お前それでいいのか!
<眠い>実は…さほど嫌な気持ちではない…
<サンチェス>はあ?それどういう事だよ。
<眠い>なんか…サンチェスならいいなって…これが見ず知らずの人なら嫌だけど、サンチェスが相手なら意外と許せる…
<アダム>凄い…私も同じこと思った…
<メイソン>それじゃあ、やっちゃっていいかな?
<アダム>…(●REC)やっていいよ!
<サンチェス>全然よくねえよ!
<眠い>アダム、撮れたら俺にもくれ。
<アダム>もちろん!
<サンチェス>え!ええっ!
<メイソン>じゃあ、やっちゃおうかな!
<サンチェス>うわあああ!
<メイソン>よし!脱がした!
<サンチェス>ちょ!マジで返して!
<メイソン>私を満足させたらいいよ?
<サンチェス>…ああ!もう!分かったよ!やりゃあいいんだろ!どうして欲しいんだ?
<メイソン>じゃあ、ここを舐めてもらおうかな?(くぱぁ)
<サンチェス>眠い、最後に聞くけど本当にいいんだよな?
<眠い>いいよ。
<サンチェス>じゃあ、やるぞ。(ぺろっぺろっ)
<メイソン>あっ///んっ///結構上手いんだね///
<サンチェス>…(じゅるじゅるる)
<メイソン>はぁっ///んぅっ///凄いよぉ♡♡♡
<サンチェス>ここが良いのか?(れろれろ、じゅるるる)
<メイソン>んはぁ///いいよ///あっ♡イクっ♡イクぅ~~~♡♡♡(ぷっしゃぁ)
<サンチェス>ど、どうだ?もう満足か?
<メイソン>はぁ♡はぁ♡もう一回やって欲しい///
<アダム>…(もじもじ)
<眠い>ん?アダムどうしたんだ?
<アダム>い、いや、その…見てたら…ね?
<眠い>俺がビデオ代わるか?
<アダム>え!ありがとう!
<サンチェス>お前も来るのかよ!
<メイソン>じゃあ、次は私たちがやるからね!
<サンチェス>な、何する気だ…?
<メイソン>いただきま~す(はむっ)
<サンチェス>ひゃぁ!そんなところしゃぶらないで…
<アダム>私はちょっと感度チェックでもしようかな。(ぺろぺろ)
<サンチェス>んひっ!ちょ、乳首舐められると…あっ///
<メイソン>へぇ~サンチェスって乳首も感じるんだ~
<サンチェス>はぁっ///んぅっ///イッちゃう…からぁ///やめてくれ…
<眠い>サンチェスって感じる時こんな風になるんだな…
<アダム>そろそろかな?(かみかみ、こりこり)
<サンチェス>んひゃぁっ!ああっ///イクっ///乳首噛まれながらイクぅ~~~♡♡♡(びゅるるる、びゅっびゅ)
<メイソン>んっ♡…ぷはぁ♡♡♡ふぅ…いっぱい出たね…♡♡♡
<アダム>ふふっ、乳首甘噛みされてイっちゃうんだね♡
<サンチェス>あっ…ぁぁ…(ガクッ…)
<メイソン>ありゃ?気を失っちゃった…
<アダム>たった一回でそうなっちゃう程気持ちよかったんだね。
<メイソン>とりあえず、寝かせてあげようか。
<眠い>そろそろビデオ止めていい?
<アダム>あ!いいよ、ありがとう。
<眠い>いいのがとれたと思う。
<メイソン>それじゃあ、今日はもう寝ようかな。
<眠い>俺も寝るわ。
<アダム>私も寝るね。
[次の日]
<サンチェス>…ん?あ、朝になってるな…
<眠い>目が覚めたか?お前はよく頑張ったよ。
<サンチェス>ああ…なんとかなったんだな…
<メイソン>おはようございます…昨日はすみません…
<サンチェス>いや…別に大丈夫…
<アダム>私もはめ外しすぎた…
<眠い>昨日のビデオのやつ出来たよ。
<サンチェス>俺の目の前で渡すものか?
<アダム>お泊り会楽しかったね!
<メイソン>あんまり記憶に残ってないです…
<サンチェス>あれは残ってない方がいいよ。
<眠い>それじゃあ、また今度集まる時あったら教えてね。
<サンチェス>次やるときは俺達の家くる感じでもいいな。
<アダム>そうだね、じゃあ、私たちは帰るよ。
<メイソン>バイバイ…