日記
なぜか似る不思議
2024/06/02 23:38いつまでも日常日記ばかりだとさすがにつまらない気がするので、今日は久しぶりに創作関係の内容にしてみます。
『レイと故郷の時計』→『不思議な時計と赤帽子』と『ストレンジ体験記』『ストレンジ冒険記』は基本的には真逆のテイストの作品として位置づけていて(たま遊びで混ぜたりもしていますが)、自分の中では別ジャンルの作品という認識なのですが、よくよく考えると要所要所で似通っている部分もあるので、最近は自分でもわからなくなってきています(¯∇¯٥)
『不思議な時計と赤帽子』は過去に読んできた海外児童文学の影響が強く、文体も意図的にそちらに寄せています。
導入なんかはわざと古風な様式にしてみているのですが、あまりにも癖が強すぎたので、もう少し一般的な常体に直してみようかな?とも思ったのですが、あまりにも放置ぎみなので、そのうち常体版はメニューから外すかもしれません、、、
『ストレンジ冒険記』は原案の頃こそ児童文学寄りでしたが、現時点では一般文芸~ライトノベルくらいのイメージにしています。主人公の年齢が年齢なので、どのジャンルに入るのか自分でもわからないまま試行錯誤し続けている謎の作品です。
児童文学方面の作風でやってみたいことは『赤帽子』に突っ込んだので、『ストレンジ』では一旦枠組みのことは忘れて、やりたいことをやりたいようにやってみようと思ったのですが、最近は色々と迷いがでてくることも多くなりました(´・ω・ `)
『レイと故郷の時計』→『不思議な時計と赤帽子』と『ストレンジ体験記』『ストレンジ冒険記』は基本的には真逆のテイストの作品として位置づけていて(たま遊びで混ぜたりもしていますが)、自分の中では別ジャンルの作品という認識なのですが、よくよく考えると要所要所で似通っている部分もあるので、最近は自分でもわからなくなってきています(¯∇¯٥)
『不思議な時計と赤帽子』は過去に読んできた海外児童文学の影響が強く、文体も意図的にそちらに寄せています。
導入なんかはわざと古風な様式にしてみているのですが、あまりにも癖が強すぎたので、もう少し一般的な常体に直してみようかな?とも思ったのですが、あまりにも放置ぎみなので、そのうち常体版はメニューから外すかもしれません、、、
『ストレンジ冒険記』は原案の頃こそ児童文学寄りでしたが、現時点では一般文芸~ライトノベルくらいのイメージにしています。主人公の年齢が年齢なので、どのジャンルに入るのか自分でもわからないまま試行錯誤し続けている謎の作品です。
児童文学方面の作風でやってみたいことは『赤帽子』に突っ込んだので、『ストレンジ』では一旦枠組みのことは忘れて、やりたいことをやりたいようにやってみようと思ったのですが、最近は色々と迷いがでてくることも多くなりました(´・ω・ `)