ストレンジ体験記
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
最後まで「ストレンジ体験記」を読んでくださり、本当にありがとうございます!
この物語はサイトを開設したときに同時に連載をはじめたのですが、他作品に寄り道をして長らく放置しており、完結するまでに約二年半もかかってしまいました。本当にお待たせしました!
もともとこの話は過去に書いていた「ストレンジ探検記」という小説をベースにしています。こちらの作品は児童文学を目指しつつ、なんとかしてひとつの作品にすべての要素を詰めこもうとしたのですがうまくいかず、不完全燃焼となってしまった作品でした。そこで物語の要素をギリギリまで削ぎ落としたリメイク版として「体験記」を構想し、執筆に踏み切りました。この頃の「体験記」は、もっとシリアスかつファンタジー強めの作品になる予定でした。
ところが、連載しているうちにどうしても「探検記」の本来の構想で持っているアイデアを全部書ききりたいという欲が生まれ、新たに「ストレンジ冒険記」という物語を発案しました。
そして、それじゃ今書いてる「ストレンジ体験記」はどうしようか?と考えた結果、今の現実寄りのミステリアスなシナリオに落ち着きました。
「体験記」はこれ単体で完結しており、独立した物語です。ただ、物語のいくつかの要素は今後書く予定の「冒険記」に絡めているので、「体験記」を読まれた皆様にはぜひこれから執筆する「冒険記」も読んでいただければと思っています。
もしこのお話が気に入りましたら、ぜひページ下の「いいね」ボタンを押していただけますと嬉しいです。「いいね」はいくらでも送ることができますので、連打していただけるとものすごく喜びます。
(もし余力があればぜひ感想もお願いします!!)
また、イラストにはこの小説をイメージしたイラストも掲載しています。興味のある方はぜひご覧ください。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!
2020.11.23 藤阪つづみ
この物語はサイトを開設したときに同時に連載をはじめたのですが、他作品に寄り道をして長らく放置しており、完結するまでに約二年半もかかってしまいました。本当にお待たせしました!
もともとこの話は過去に書いていた「ストレンジ探検記」という小説をベースにしています。こちらの作品は児童文学を目指しつつ、なんとかしてひとつの作品にすべての要素を詰めこもうとしたのですがうまくいかず、不完全燃焼となってしまった作品でした。そこで物語の要素をギリギリまで削ぎ落としたリメイク版として「体験記」を構想し、執筆に踏み切りました。この頃の「体験記」は、もっとシリアスかつファンタジー強めの作品になる予定でした。
ところが、連載しているうちにどうしても「探検記」の本来の構想で持っているアイデアを全部書ききりたいという欲が生まれ、新たに「ストレンジ冒険記」という物語を発案しました。
そして、それじゃ今書いてる「ストレンジ体験記」はどうしようか?と考えた結果、今の現実寄りのミステリアスなシナリオに落ち着きました。
「体験記」はこれ単体で完結しており、独立した物語です。ただ、物語のいくつかの要素は今後書く予定の「冒険記」に絡めているので、「体験記」を読まれた皆様にはぜひこれから執筆する「冒険記」も読んでいただければと思っています。
もしこのお話が気に入りましたら、ぜひページ下の「いいね」ボタンを押していただけますと嬉しいです。「いいね」はいくらでも送ることができますので、連打していただけるとものすごく喜びます。
(もし余力があればぜひ感想もお願いします!!)
また、イラストにはこの小説をイメージしたイラストも掲載しています。興味のある方はぜひご覧ください。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします!
2020.11.23 藤阪つづみ
2/2ページ