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diary

201107

2020/11/07 01:00
仕事が恐ろしいほどに大変です。
体育会系女子な先輩に…アタシ、女出すやつ嫌いやし!泣かんといてな!前任者とか男の癖に仕事もできんしへし折って泣かしたわ!と、誇らしげに言われた。怖いよ。財前光な後輩とは別の後輩、例えるならば…思いつかないので柳生にしよう。柳生に帰り道に電話して思わず話してしまうほど、怖かった。そして柳生に私の先輩はアナタで良かったです。と慰めてもらいました。優しいんだよ!柳生!とりあえず、そんな体育会系女子の先輩が怖いです。そして猫被り全開の私は密かに復讐を誓った…。元上司がほいほい仕事のできない人を採用して、結果丸投げされてたんですが、同僚達からは私さんの店はゴミ箱にされてるやんと揶揄されてました。できない人をゴミ扱いするなよ!と怒り心頭でしたよ!そんな彼らを指導するにあたり、私はモチベーションを上げるのに重きをおいてへし折るなんてもってのほか。泣かされた前任者の事は知らないけど、私は貴女を許せない。そして、白石蔵ノ介な上司が恋しくてたまらない。

・・・・白石蔵ノ介な上司話・・・・・
丸井先輩な私とか調子乗って言ってましたが、それを思うと、新人の頃は赤也やった私。幸村部長な上司と、真田のような先輩に育てられ、丸井先輩に進化した。赤也やった私は、赤也のように生意気で、とにかく先輩に勝ちたい!上司に認めてもらうんや!と息巻いてました。幸村部長な上司と真田のような先輩は女性で、寿退社したのですが、私はその後一度会社を離れて戻ってきて厄介な上司の元で財前光な後輩を持つ事になる訳です。出戻りした癖に引抜きされて会社を離れるんですけど、同じ業種だったので後輩とは顔をしょっちゅう会わせてました。引抜き先の上司はバイブル、白石蔵ノ介。とにかく知識が豊富で仕事が早い、数字も出すし爽やかでイケメン。面倒見も良く、そして優しい。とにかく優しい!引抜き後に配属されたお店は辺鄙な場所で、私は立て直しを命じられたのですが…お店に行ったらなんっじゃこれ!状態。お店にいるスタッフ達も見放された場所へようこそ…とか言うし。私の入社と同時に昇進した白石蔵ノ介な上司がこの見放された店の担当になった。同業と言えど、会社が変わったので慣れるのは大変で、勉強!勉強!の日々。引抜きの条件で出勤日数が少なかったのですが、だからといって数字は同じで、結果は出さないといけないし、ハードでした。働きたくない!とか言ってそんな条件提示したの私やけど。白石上司はそんな私を気にかけてくれてまぁ店に来る。私がいない日に来たら置き手紙を残してくれてて…惚れますよ。そりゃ。職場恋愛は2度としない!と誓って数年、破れさられました。
・・・・・どうでもいい恋話・・・・・
↑上司白石との話。笑

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