悠の詩〈第3章〉
完結
悠の詩〈第2章〉からの引き継ぎ。
文化祭でバンドをする事になった春海達。
手を出した事のない世界で
四苦八苦しながらも、
段々と手応えを感じてきて…
第3章全63ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
文化祭でバンドをする事になった春海達。
手を出した事のない世界で
四苦八苦しながらも、
段々と手応えを感じてきて…
第3章全63ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
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《目次》
【8】文化祭の時期の事〈後編〉
【9】外野から見た友人関係の事
【10】新年が明ける時の事
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【悠の詩】中間雑談・7
【悠の詩】中間雑談・8
【悠の詩】中間雑談・9
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#186
文化祭が終わってからしばらくの間、……続きを読む
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#187
「琴葉ちゃーん、一緒に帰ろう」 そん……続きを読む
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#188
「春海ちゃーん、今日部活無いの? な……続きを読む
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#189
ともかく本日部活無し、帰った後遊ぶ……続きを読む
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#190
そこからまた少し日数が経って、授業……続きを読む
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#191
「へえぇ、占い」 感嘆の声を上げてみ……続きを読む
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#192
「ええと、こう?」 ぎこちなくシャッ……続きを読む
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#193
は、と短い溜め息を吐ついてから野上……続きを読む
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#194
「どうぞ、聞きたい事言って下さい」 ……続きを読む
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#195
「──お前達こんな時間まで何をしてい……続きを読む
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#196
それからまた幾日か経ったが、占いの……続きを読む
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#197
「へっなんで」「何かあった? って、……続きを読む
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#198
そしてまた考え込むように俯いたと思……
※執筆当時の中間雑談のリンクあり続きを読む
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#199
「春海ぃ、たっくんから電話よー!」 ……続きを読む
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#200
「天文部の課題でさ、【冬の大三角形】……続きを読む
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#201
「ちょっと春海、アンタ今ヒマならこ……続きを読む
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#202
「あっそうだよね、電話出るのにも時間……続きを読む
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#203
しばらく雑談をしてから、じゃあま……続きを読む
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#204
いよいよ迎えた、12月31日。例年なら……続きを読む
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#205
光の主が目の眩んだ俺達に声を掛ける……続きを読む
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#206
樹深の懐中電灯(イッサの夜散歩用)を……続きを読む
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#207
「大丈夫だよ春海くん後藤くん、お詣り……続きを読む
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#208
刻々と今の年が残り僅かになっていく……続きを読む
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#209
「春海くん!」 また行列に阻まれて向……続きを読む
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#210
「悪い由野、引っ張り過ぎたか」 野球……続きを読む
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#211
由野はくまに視点を留めたまま動かな…続きを読む
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#212
「う、ん? 別にいいいけど…」 特に……続きを読む
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#213
「あーっ来た来た、柳内くん由野さん。……続きを読む
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