悠の詩〈第1章〉
完結
気心知れた幼なじみや
新しいクラスメイト達との出逢い、
新しい学校生活に心を弾ませる春海。
そんな中、春海の隣の席にやってきたのは
あの丘の上で見たアイツだった…
第1章全79ページ。
感想等ありましたらこちらにどうぞ(^^)
→【悠の詩】シリーズ読後感
新しいクラスメイト達との出逢い、
新しい学校生活に心を弾ませる春海。
そんな中、春海の隣の席にやってきたのは
あの丘の上で見たアイツだった…
第1章全79ページ。
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《目次》
【1】新生活が始まる頃の事
【2】部活動本入部前の事
【3】家庭訪問の頃の事
【4】遠足で歩き回った時の事
※オマケ書きだけ読みたい方はこちらからどうぞ
【悠の詩】まえがき
【悠の詩】中間雑談・1
【悠の詩】中間雑談・2
【悠の詩】中間雑談・3
【悠の詩】中間雑談・4
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#57
遠足当日はすっきりしない空模様だっ……続きを読む
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#58
旧駅舎跡だとかいう小さな時計台がひ……続きを読む
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#59
駅を出発してから、トンネルを抜けた……続きを読む
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#60
「こんにちは。修学旅行か何かかい? ……続きを読む
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#61
Z洗弁天、有名スポットなのに風景に……続きを読む
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#62
まあ折角ここまで頑張って歩いて来た……続きを読む
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#63
「ねえ、清めたお金ってどうしたらいい……続きを読む
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#64
「ねえ、大仏の中、入れるみたいだよ。……続きを読む
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#65
丸山の言った通り、大仏様の所から出……続きを読む
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#66
焦って詰め込んだたこせんべいだった……続きを読む
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#67
文化館の前におっきな園庭があって、……続きを読む
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#68
お弁当をたいらげると、俺達はK倉文……続きを読む
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#69
「本当にここ?」 思わず口に出ちゃっ……続きを読む
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#70
受付を済ませた俺達を待ち受けていた……続きを読む
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#71
ゴールのT岡天満宮へのタイムリミッ……続きを読む
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#72
焼きたてアツアツの煎餅を食べ終えた……続きを読む
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#73
「おー。うちの班、今自由行動でさ。つ……続きを読む
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#74
止めた方のそれを、由野の左耳の上に……続きを読む
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#75
由野の言葉で、木刀のお買い上げを決……続きを読む
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#76
「もしかして…アレ?」 さっき由野が……続きを読む
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#77
やっとの事で煎餅屋に戻れる…と思っ……続きを読む
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#78
コタ先生が顔だけ店の中に突っ込んで……続きを読む
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#79
「あーっ来た来た、柏木さん、柳内、早……
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