【悠の詩】シリーズのオマケ書き

【悠の詩】まえがき


SSS【悠の詩】~まえがき~



こんばんは、シオです( ・∇・)



シオズ・ショート・ストーリー、第7幕を始めさせて頂きたいと思います(*・ω・)*_ _)ペコリ



このおはなしを書こうかなと思い始めてから…もうすぐ1年。こんなに遅くなっちゃった(°ω°)

昨年の今頃、猛スピードで読み進めていたブログがありまして…私の中の懐古の思いをものっそ突かれました。

そのブログは沢山の方に惜しまれながら退会…素敵な方でした(お元気でいらっしゃるかな…!?)

私はとても平凡な人生を送ってきたし、読んで下さる方をドキドキキュンキュンワクワクさせられるような過去の出来事など持ち合わせておりません。

けど、それでも…その突かれた思いを、今回のおはなしで少しでも乗せることが出来たらな…と思っています。

ぶっちゃけ、書き続けるモチベーションに多大な不安を抱いておりますが(;^_^A

まあそれもいつものことか(笑)開き直って、書かせて頂こうと思います。

登場人物と簡単なあらすじを紹介させて下さい。


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【題名】

悠の詩(ゆうのうた)


【ジャンル】

青春群像劇…に出来たらいいかなと。


【あらすじ】

丘の上で出逢った、中学生の男子と女子の物語。
まだ子供のような、そうじゃないような、
そんな微妙な心情や環境を、二人の学校生活から
捉え綴るおはなし。


【登場人物】

柳内春海(やなうちはるみ)・・・主人公1。
元気が取り柄の中学1年生。
春からの新生活にワクワクしている。
背の低さがコンプレックス。
彼の目線で物語を進めます。

柏木悠(かしわぎゆう)・・・主人公2。
春海のクラスに転校してきた
少しミステリアスな子。
背が高く、あまり目立ちたくないと思っている。


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人物は他にも沢山出す…予定。書いてみないと分からんです(笑)

ムフフは、すみません、無しの方向で、と先にお伝えしておきます(。-人-。)

ペースもまたナメクジペースに戻りますし、ご満足頂けるかどうかも…なので、それでもいいよ、な奇特な方だけ次へお進み下さいね。



このおはなしを書き上げられたら…お話ししたいことがあります。

それまでは私、がんばります( ー̀ωー́ )و



シオより





(2017年3月8日 記)





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