記憶の花をね、読んでくれたんです！砂花の話なんてまじで聖遺物読んでないと理解できなさそうなものなのに、「わかんないとこもあったけどそういうの含めて面白かったよ！」って言ってくれました！！すごく嬉しいです！！「エロがもっと欲しい」とも言われましたが😂うるせー！俺は初めて本にしたんだー！！💥

正直自分でも聖遺物テキスト武器テキストなりをまともに読んでないと理解でないような話を書いてるとは思ってたんです。でもそれを置き去りにしてもストーリーの展開が面白かったと言ってくれてすごく嬉しかったです！
あと文体も読みやすいって言ってくれました！個人的には1番悩んだというか、句読点の位置や改行って字を書くに当たってはとても大切な表現方法だと思うんですよね。読み手からしてもリズムが崩れないような緩急を付けるために如何に文を構成するか、これが本当に悩みました。何度も読み返してるとゲシュタルトが崩壊してしまって何の話を読んでるのかさえ分からなくなって感動も無くなりますから日を空けてまた読み直して書いて…を、繰り返していました。
でもどんな創作でもそうだとは思うんですけど、勢いって大事ですよね。「今書ける！！」って時に一気に書いた部分と数日かけて書いた部分とでは読みやすさが俄然違ってくる感じがあると思います。

文字はまだまだ不慣れではありますが、カヴェアルではストーリーが大きくなりがちなので頑張って書こう書こと思います！
アルサウラも挿絵数枚入れたい所存！でももう8月に間に合う気がしないなぁ〜！！


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