雪と世界と「もの」と俺と(番外編)
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悪夢の春
(2021/01/30)
「けれどそれはずっと昔から俺のことを責め立てて責め立てた」
低温純文、900字。続きを読む
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雪の友人
(2021/02/08)
「友人だったのかもわからない遠くの友人が、雪に取り込まれたという」
不思議系低温純文、730字。続きを読む
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青空の下で生きている
(2021/02/19)
――今日も空は青いな、とか、明日の天気は何だろうか、とか。
不思議系低温純文、1460字。続きを読む
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