昨日、恩師に履歴書を渡して、今日、職場から連絡がきました。
昨日サイトの更新がなかったのは履歴書の用意でバタバタしていて疲れたからです（履歴書を書いた経験が少ないうえに、記憶がぶっ飛んでて時間かかった）。お蔵出しのコピペすらできないのは、さすがに体力なさすぎ。
それにしても、話が進むのがはやすぎるんじゃあ～。

面接の日時だけ伝えられるだろうと思っていたら、まさかの「じゃあ、よろしくね」で終わってしまいました。
え、打ち合わせいらないんですか……？
直前の３０分とかで打ち合わせできるんですか……？
と戸惑ってはいるものの、採用決定にはなりましたので、一安心です。
安心もなにも、こちらは頼まれた側なのですが。
まあバイトも下見とかなしで突然の勤務だし、それはそうか。
前職とまったく関係ないわけではないし、類似するバイトも学生時代にしていましたのでなんとなく雰囲気は分かるんですけれども、不安っちゃ不安です。頑張るしかない。

追記：雇用の仕組みの都合で別場所で試験があったようです。なんも聞いてなかったんですけどなんとかします。

創作の話。
新作のプロットはもう少しで完成しますが、面白さ（エンタメ度）はだいぶ低いものになりそうです。短編は大抵そうなんですけど。
エンタメ度は低くても、しっとりしたお話になればいいんじゃないかなという気持ちでいます。
だいぶ作風が変わってきたなあと思っています。
『彩』が大きな節目だったのかなと。閲覧数は正直ぜんぜんないんですけど、個人的にはお気に入りです。サイトにも短編枠に置いていますので、良かったらどうぞ。

先日、久しぶりにpixivの通知が動きました。ありがとうございます。
読んでくださっていると感じることができるのは本当に嬉しいです。