うっかり『逆転裁判』１～６買いました。
前に『有罪、とAIは告げた』（中山七里）を読み、裁判が舞台の物語が気になっていたのです。
原神でも、フォンテーヌは裁判のシーンがありましたし、「逆転裁判だ」という感想もちらほら見ていましたから、余計に気になっていたのです。
この度、セールとなりましたので、初めてしまいました。

１－１、１－２はまあまあ自分の推理能力でクリアできましたが、１－３からは徐々に難しくなっていき、１－４になってはもう難しくて何度もゲームオーバーになっています。
推理もの、読むのにね。何も分からないまま読んでいるのがバレてしまいます。

こういうのをすると、実際の裁判を見に行きたい気持ちになってきます。
傍聴は基本、自由にできるというのは知っているので、タイミングがあれば、傍聴したいなあと思います。

原稿のほうですが、少しペース遅めで取り組んでいます。
『空飛ぶ眠り姫』は今後、加筆修正等を行う可能性がありますので、ご了承ください。明日は３話を更新できそうです。
pixivのほうでは『虚無』『エビフライ』を読んでくださっているみたいで、感謝です。
『虚無』何卒、よろしくお願いします。