日々

読んだ本、遊んでるゲーム

2024/05/26 17:13
『クマのプーさん』(岩波少年文庫)
A.A.ミルン 作 , 石井 桃子 訳

アニメを見たことはないけど、存在は知っているプーさん。ぬいぐるみが家にあります。
ちょっと抜けてるけど、機転が利くところがあるプーさんはじめ、クリストファー・ロビンや動物の友達のあったかい話に、ほっこりしました。
特に好きだったのは、イーヨーの誕生日の話と、洪水の話。
プーさんがプレゼントを探したり、コブタちゃんを助けようとしたりと、友達思いの優しさがとても心に沁みました。
記憶力はないけどね。
あと、全体通して、教訓じみたものがなかった。ただただ、のんびりと進んでいくので、読んでいる間、時間がゆっくりと進んでいたような気がします。
クリストファー・ロビンとプーさんがお互いに大好きってしているところが一番好き。


原稿が落ち着いたので、オクトラ大陸の覇者、復帰しました。
2年前のコンテンツが残っています。
全てを授けし者3章クリアしました。クリアするのに、丸一日かかりました。このくらい大変なほうが、クリアしたときの喜びは大きいです。
まだまだ先たっぷりバトルできるらしいです。大変だけど、その大変さも楽しみたいです。
ついでに、浅野チームのゲームけっこう積んじゃってるので、次の新作書くまでにいくつかは消化したいと思っています。

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