導神 癒緒
杜王町に住んでいて4部本編の間は家族と旅行に行っていた
地毛は金髪(ハニーブロンド)で目はスカイブルー
諸事情により染めているため黒
もみあげか染まらないのが悩み
顔立ちはやや日本よりで眉目秀麗な顔立ちで
男女問わず引きつける顔をしている
性格は表面上穏やか
しかし内面は非常に苛烈
猫かぶりが上手いため気づかれにくいがかなりの捻くれ者で残虐な性格をしている
自分の性格を理解しているため基本はそういった負の面は押し殺すようにして生きているがふとした事で感情を発露させてしまう
必要とあらば悪行も平気でこなす
世が世なら悪の帝王になりえたかもしれない存在

母親は吸血鬼で父親は財団お抱えの地理学者
因みに父母共に血は繋がっておらず
生みの親は事故死してしまっている､らしい

主語は僕､時折仗助の真似をして俺と言ったりもするがあまりしっくり来ないのかすぐ戻す

身長は180で細身､仗助たちからはヒョロいと言われているのを気にしている
いつかムキムキになるのが夢

生まれた頃からスタンド持ちだったが本人はスタンド使いであることを仗助にも隠していた

スタンドはジャック・ザ・リッパー
時間､空間､感情､物質､非物質､動植物であろうが鉱石であろうが関係なく全てを切り裂くことが出来る
本体はナイフと懐中時計
時間を切り裂く時は指定ができ
指定した時間を切り裂いてなかったことに出来る

その本来の力は事実の書き換え
切り裂く能力は付属でしかない

しかしそれは本人でも知らない事実である

好きなものはチョコレート系の甘い物とクラシック音楽
嫌いなものは特にないが強いて言うなら何でもかんでも根性論をかざす人
あとセロリ

首をはねられてもしなない
日に当たっても死なない
体を消滅させられても復活するという吸血鬼顔負けの不死身っぷり
もはやいろいろと超越しまくっている
原因は解明出来ておらず財団からは要監視対象とされている

仗助に強い憧れを抱いており
いつか仗助のようなかっこいいオトナになりたいと日夜励んでいる(髪型はさすがに真似しなかった)

スタンドを出すと瞳孔が猫のように細くなることがあるが本人はなぜなのか知らないらしい