応援ボタンへコメントを有り難うございます。

早速読んで頂けて、とても嬉しく思います。

源氏物語については、紫式部が書いた、枕草子を書いた清少納言とはライバル同士でバチバチしていた、という程度の知識しかなく、いちからの勉強となり本当にお時間を頂いて申し訳ありません。

それにも関わらず、温かく嬉しいお言葉の数々、本当に痛み入ります。

さつき様、本当にいつも有り難うございます。

物語中、強引に迫る無一郎くんに胸キュンして頂けた事を、嬉しく思います。

まだまだこれからもっと迫らせる予定なので、どうか最後までお付き合い頂ければと願います。

無一郎くんは記憶のない時は、半ば脅すような勢いで夢主には迫っていて、記憶を取り戻してからは可愛い笑顔で小悪魔的に、やっぱりどちらにせよ迫っていてほしいと個人的には思います笑

今回のお話は記憶の有無のお話ではありませんが、さつき様(夢主)以外の女性と関係を持っている間はあの虚ろな瞳の無一郎くんを適用させようと目論んでいます。

勉強中の身ゆえ、まだまだお時間を頂くかとは思いますが、どうか宜しくお願い致します。

冬本番も間近に大分肌寒くなって参りましたが、温かくして美味しいものをたくさん召し上がって、風邪や事故等には充分にお気を付けて、どうか健康に過ごして下さい。

さつき様の健康と幸福を心より願っています。

本当に有り難うございます。
　

2024/11/13 17:53