応援ボタンへコメントを有り難うございます。

お久しぶりです。

またさつき様とお話が出来た事、とても嬉しく思います。

本当に有り難うございます。

そして返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。

さつき様も小説を書かれているのですね。

誠に勝手ながら親近感を持つと同時に、執筆をされている方に読んで頂けている事をとても光栄に思います。

さつき様の仰った通りの状態に、よく陥ります。

特に浮かんだイメージを、文章として構成するのに苦戦する、というのは。

ただ今回は、そのイメージすら浮かんで来ず、こんな事は初めてなので戸惑ってしまって。

ご理解を示して頂けた事、また温かいお言葉を頂けた事を、心より感謝申し上げます。

ぶっちゃけたお話、もしかして年齢的に小説を書くには想像力が限界なのでは……と不安で弱気になっていましたが、そうですよね！

二次創作があるから、それを通して書き手側も、また読み手様側も、無一郎くんの存在を今でも感じる事ができるのですよね。

弱気になっている場合ではない、書き続けなければ、と気付かされました。

私の描く無一郎くんをお好きだと仰って頂けた事、また私の作品をお待ち頂けている事を心より光栄に思います。

未熟さ故、感謝をうまく伝える事が出来ない事が、とてももどかしいです。

さつき様、本当に有り難うございます。

まだまだ腕が未熟で、執筆をなさっているさつき様から見て至らない点が多いかと存じますが、これからも精進致します。

どうかこれからも宜しくお願い致します。

そしていつか、さつき様が良いと思って頂けたら、私もさつき様の作品を拝読させて頂ければと思います。

冬へ向けて寒さも厳しくなって参りますので、温かくして美味しいものをたくさん召し上がって、どうか健康に過ごして下さい。

さつき様の健康と幸福を、心より願っています。

本当に、有り難うございました。
　

2024/10/27 18:05