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幻灯花を全て読んで頂いたとの事で、本当に嬉しいです。

大切なお時間を割いて、私の作品を読んで頂きまして、心より御礼申し上げます。

私もその瞬間を書くのが今から楽しみです。

伊黒さんと無一郎くんの事で揉めて、何故想いに応えてやらないのかと責められて、夢主も最初は冷静に、

「貴方には関係がない。これは我々の問題です。口を出さないで頂きたい」

と突っぱねていたものの、口論が進むにつれて徐々に感情を吐露する夢主と、

偶然それを聞いてしまってキレる無一郎くんと。

あとは序章の展開に。

早く書きたいのなら、さっさと長編を進めるべきなのですが。

なかなか難しく。

とはいえ、これも近いうちに更新したいと思っています。

気候も大分暖かくなり過ごしやすい季節になって参りましたが、油断はなさらず、風邪や事故などには気を付けて、どうか健康に過ごして下さい。

有り難うございました。
　

2024/05/13 18:17