ポケモンパロ
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ここからは自己責任となります。キャラ崩壊が許せない方そんなのは許せない方はお引き取り下さい。
ついに、このときがきた!待ちに待った10歳の誕生日!10歳なったらポケモンを博士からもらって旅をすることを約束していたのだ。
私は小さいころからポケモントレーナーとして旅することを夢みていた。家族は説得したし問題ない。ポケモンをもらって旅に出発するのは三日後だ。私がもらえるポケモンはピカチュウらしい。ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3匹は私より誕生日が早い子たちと旅立ってしまったのだ。
やっふううううう!今日からポケモンをもらって旅をすることができる!
「博士!名前です!」
「おお!よくきた。さあ、こっちにきなさい。名前、これがポケモン図鑑だ。」
「博士!私のポケモンは?ポケモンは?
「あはははは、大丈夫。そんなに急がなくても君のポケモンは逃げやしないよ。これから渡す子も君と旅をするのが楽しみでここ数日は落ち着きがなかったんだ。」
「本当!?そうしたら、すぐにピカチュウと仲良くなれそう。」
「・・・・・・・」
あれ?なんだか。さっきまでにこやかだったのに急にぎこちない顔になってしまった。なにか、失礼なこといったかな。
「これがぽ、ポケモンの入ったモンスターボールだ。君がこの研究所をでたらもうポケモントレーナーだ。」
「博士、ピカチュウここでだしていい?」
「・・・・・・・・・」
「はかせ?」
「はっ!ここではだめだ。初めて会うんだし二人っきりのほうがいいだろ?」
「確かに!博士もたまにいいこといいますね。」
「またにとはどうゆうことだ!」
研究所を出ていくときに博士がぶつぶつと何かしゃべっていたが聞き取れなかった。すまないとか聞こえたんだけど。私のことじゃないことを祈ろう。そういえば二人っきりって一人と一匹なのに博士も間違えることあるんだな。
「出てこい!ピカチュウ!・・・・・・・・
ごめんなさい。間違えました。さようなら。」
「やっと、二人っきりになれたんだ。そんな態度とらなくてもいいだろ。」
「言っている意味わからないんけど。私、ピカチュウもらったはずなんだけど。あっ、そうだ。博士が間違えたんだ。」
「なにいっていやがる。間違ってないぜ。俺がお前のポケモンだ。」
「嘘だあ!私のピカチュウは?こんなでかくてムキムキなポケモンいやだよ。かわいいのがよかったよ!第一におかしいよ。ポケモンじゃないよ。人間だよ。」
「嘘だと思うんなら図鑑で確かめてみな。ついでにピカチュウは俺がぼこぼこにしたぜ。」
「ピカチュウうううううううううう!うわああああああああん。」
「泣くんだったら、俺の腕のなかで泣きな。」
「誰がお前の腕のなかでなくか!」
「ちっ…」
よくも、私のピカチュウを・・・・。とりあえず、こいつがポケモンであるかどうかを図鑑で確かめなければならない。
空条承太郎(クウジョウジョウタロウ)
ふりょうのレッテルをはられている。さしずされるのがきらい。すもうがすき。パワー・スピードはトップクラス。そのこぶしからくりだされるパンチはどんなものでもはかい、KOしてしまう。
「えっ!あった。」
「これで疑いがはれたな。」
「てか、指図されるのいやだったら。バトルできないじゃん。」
「名前にだったらされてもいいぜ。」
「嘘だろ!なんで私の名前知ってるの教えてないんだけど。」
「お前のことはなんでも知っている。お前が今日はいているパンツの色もわかるぜ。俺のことは承太郎と呼べ。」
「お前はストーカーか!」
そういえば、物心がついたときからわたしのもの(主に下着)がたびたびなくなるとこがあったがまさか犯人は…。
「私のものがなくなることがあった。おまえが犯人か!返せよ!」
「別にいいじゃねえか。減るもんじゃねえ。」
『減ったよ。むしろ減ったよ。おまえのせいでまた買うの大変だったんだよ。』
「仕方がねえな。ほら、返してやる。」
「・・・・・やっぱいらない。」
返ってきてみたけど返ってきたもの(下着)がかぴかぴに固くなってた。私はそうゆうのはよくわからないけど本能的に分かった。こいつといるとなにか大切なものが奪われる。
「モンスターボールに戻って。」
「いやだね。どうせあいつのところに戻ってほかのやつと交換するんだろ。」
くっ、ばれてる。仕方がない強硬手段だ。モンスターボールをだしってと。投げてあてて戻せばこっちのものだ。
「えいっ!」
パシッ!
「ん?なんだ俺と遊びたいのかそれだったら夜にたっぷり遊んでやる。大丈夫だ。やさしくする。それと、これは投げて遊ぶものじゃないぜ。」
オウマイゴット!なんていうことだ。モンスターボールを取られてしまった。これじゃボールに戻せない。それと、意味が分からないことをいわないでくれ。
「ボールかえして。」
「さっきみたいにボール投げてあてて俺を戻そうという考えだったみたいだが甘いな。」
ばれてる。
「もう、いい。博士のところに行く。」
「そうは、させないぜ。」
「うわっ!おろして!」
「このまま町までいくのと自分で歩くのどっちがいい?俺はこのまま構わないがな。」
「自分で歩きます。」
(すまない名前。突然君の誕生日に現われて君にあげるはずだったピカチュウが…。)
ついに、このときがきた!待ちに待った10歳の誕生日!10歳なったらポケモンを博士からもらって旅をすることを約束していたのだ。
私は小さいころからポケモントレーナーとして旅することを夢みていた。家族は説得したし問題ない。ポケモンをもらって旅に出発するのは三日後だ。私がもらえるポケモンはピカチュウらしい。ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメの3匹は私より誕生日が早い子たちと旅立ってしまったのだ。
やっふううううう!今日からポケモンをもらって旅をすることができる!
「博士!名前です!」
「おお!よくきた。さあ、こっちにきなさい。名前、これがポケモン図鑑だ。」
「博士!私のポケモンは?ポケモンは?
「あはははは、大丈夫。そんなに急がなくても君のポケモンは逃げやしないよ。これから渡す子も君と旅をするのが楽しみでここ数日は落ち着きがなかったんだ。」
「本当!?そうしたら、すぐにピカチュウと仲良くなれそう。」
「・・・・・・・」
あれ?なんだか。さっきまでにこやかだったのに急にぎこちない顔になってしまった。なにか、失礼なこといったかな。
「これがぽ、ポケモンの入ったモンスターボールだ。君がこの研究所をでたらもうポケモントレーナーだ。」
「博士、ピカチュウここでだしていい?」
「・・・・・・・・・」
「はかせ?」
「はっ!ここではだめだ。初めて会うんだし二人っきりのほうがいいだろ?」
「確かに!博士もたまにいいこといいますね。」
「またにとはどうゆうことだ!」
研究所を出ていくときに博士がぶつぶつと何かしゃべっていたが聞き取れなかった。すまないとか聞こえたんだけど。私のことじゃないことを祈ろう。そういえば二人っきりって一人と一匹なのに博士も間違えることあるんだな。
「出てこい!ピカチュウ!・・・・・・・・
ごめんなさい。間違えました。さようなら。」
「やっと、二人っきりになれたんだ。そんな態度とらなくてもいいだろ。」
「言っている意味わからないんけど。私、ピカチュウもらったはずなんだけど。あっ、そうだ。博士が間違えたんだ。」
「なにいっていやがる。間違ってないぜ。俺がお前のポケモンだ。」
「嘘だあ!私のピカチュウは?こんなでかくてムキムキなポケモンいやだよ。かわいいのがよかったよ!第一におかしいよ。ポケモンじゃないよ。人間だよ。」
「嘘だと思うんなら図鑑で確かめてみな。ついでにピカチュウは俺がぼこぼこにしたぜ。」
「ピカチュウうううううううううう!うわああああああああん。」
「泣くんだったら、俺の腕のなかで泣きな。」
「誰がお前の腕のなかでなくか!」
「ちっ…」
よくも、私のピカチュウを・・・・。とりあえず、こいつがポケモンであるかどうかを図鑑で確かめなければならない。
空条承太郎(クウジョウジョウタロウ)
ふりょうのレッテルをはられている。さしずされるのがきらい。すもうがすき。パワー・スピードはトップクラス。そのこぶしからくりだされるパンチはどんなものでもはかい、KOしてしまう。
「えっ!あった。」
「これで疑いがはれたな。」
「てか、指図されるのいやだったら。バトルできないじゃん。」
「名前にだったらされてもいいぜ。」
「嘘だろ!なんで私の名前知ってるの教えてないんだけど。」
「お前のことはなんでも知っている。お前が今日はいているパンツの色もわかるぜ。俺のことは承太郎と呼べ。」
「お前はストーカーか!」
そういえば、物心がついたときからわたしのもの(主に下着)がたびたびなくなるとこがあったがまさか犯人は…。
「私のものがなくなることがあった。おまえが犯人か!返せよ!」
「別にいいじゃねえか。減るもんじゃねえ。」
『減ったよ。むしろ減ったよ。おまえのせいでまた買うの大変だったんだよ。』
「仕方がねえな。ほら、返してやる。」
「・・・・・やっぱいらない。」
返ってきてみたけど返ってきたもの(下着)がかぴかぴに固くなってた。私はそうゆうのはよくわからないけど本能的に分かった。こいつといるとなにか大切なものが奪われる。
「モンスターボールに戻って。」
「いやだね。どうせあいつのところに戻ってほかのやつと交換するんだろ。」
くっ、ばれてる。仕方がない強硬手段だ。モンスターボールをだしってと。投げてあてて戻せばこっちのものだ。
「えいっ!」
パシッ!
「ん?なんだ俺と遊びたいのかそれだったら夜にたっぷり遊んでやる。大丈夫だ。やさしくする。それと、これは投げて遊ぶものじゃないぜ。」
オウマイゴット!なんていうことだ。モンスターボールを取られてしまった。これじゃボールに戻せない。それと、意味が分からないことをいわないでくれ。
「ボールかえして。」
「さっきみたいにボール投げてあてて俺を戻そうという考えだったみたいだが甘いな。」
ばれてる。
「もう、いい。博士のところに行く。」
「そうは、させないぜ。」
「うわっ!おろして!」
「このまま町までいくのと自分で歩くのどっちがいい?俺はこのまま構わないがな。」
「自分で歩きます。」
(すまない名前。突然君の誕生日に現われて君にあげるはずだったピカチュウが…。)