なんでもない、ただの愛
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
カカシ様の家に入った。本とか綺麗に並べられていて、几帳面なんだなと思った。
「俺先シャワーあびるね」
「はっ、はい!」
どうしよう…ドキドキがとまらない。顔が赤くなってるのが自分でもわかる。でも、カカシ様とひとつになれるんだ…。
キシ、とベッドに腰掛けてカカシ様のシャワーが終わるのを待つ。
写真がある…カカシ様の子供の頃かな。全然変わってないなぁ笑
この頃からマスクしてるんだ。なんで隠すんだろう。
そんなことを考えていたら、カカシ様がシャワーから戻ってきた。
「っ……」
なんで上半身裸なの!でも、しっかり体が鍛えられていてすごくかっこいい…。
「蒼もシャワー浴びてきな」
「は、はい!お借りします!」
うー、緊張する…。
……
……
蒼の方からお誘いがあり、俺の家へやってきた。
正直久しぶりだから緊張している。
しかも相手は初めてだという。大事に大事に扱わなければ。
おそらく蒼も緊張しているだろう。俺がリードしなきゃな。
ガチャ…
「あの…着替えありがとうございました。でも…なんでシャツ一枚なんですかぁ…恥ずかしいです」
絶景である。彼女が俺のシャツ一枚だけ着て目の前にいるのだ。
彼女の手を取り、膝の上へ座らせる。
「カカシ様…」
「しばらくこうさせて」
ぎゅっと抱きしめはしたが、抱き心地が良い。離したく無くなる。
彼女の腹部で絡めてた腕を、服の中へ忍ばせ胸へと移動させる。
「ひゃっ…」
「蒼ってけっこう胸あるよな」
おかまいなしに胸の蕾を弄ぶ。
「あっ、カカシ様…急すぎて…」
「俺今日ずっと我慢してたんだよ」
「んぁっ、あ、ん」
「可愛い声だ」
蒼の体勢を変え深いキスをすると、蒼もそれに答えてくれるようになった。
バサッと2人でベッドに倒れる。否、俺が上なんだけど。
ゆっくりと蒼のシャツを脱がし、顕になった体は絹のように美しく、白くて、薄暗い部屋でもぼうっと浮き上がっていた。
「蒼、ここでいうのもなんだけど、愛してるよ」
赤面を隠すために両手を顔に覆っている。
「こっち見て」
両手を外すと、涙目になっている蒼がいた。
「あっ…いやだったら、断っていいんだぞ」
「違うんです。感極まって泣いてしまいました。すごく嬉しいんです」
「へぇ…」
手を陰部に当てると、蒼はびっくりしていた。
「そ、そんな衛生的じゃないところダメですよ」
「さっきシャワー浴びたでしょ」
そう言って俺は蒼のピンク色のそれを優しく舐めた。
「あっ、はぁっ…ん」
再び胸から体、恥部を丁寧に優しく舐め、
ビクビクと動く蒼が愛おしくて、俺の局部も充分立派になった。
「蒼、入れるよ。痛いと思うけど、一瞬だから安心して」
こくりと頷き涙目になる蒼。それもそそられる。
「いっ……」
「大丈夫か?」
「だ、だいじょぶ…」
「奥まで入れるよ」
「ああっ!…あぅ…」
多分、かなり痛いと思う。でもなんとか突破できた。
ゆっくり腰を動かすと、痛みの声から快楽の吐息に変わってきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…カカシ様…!」
「なーに?」
「あ、愛してます…ずっと…」
ドキッとした。何をびっくりしてるんだ俺は。
今までそういうことを言ってくれた女性はいたけど、蒼は何か違う。蒼にとって全てが初めてだからか、もっと大切にしなきゃと強く思う。
「ありがとう。同じ気持ちで嬉しいよ。…ちょっと乱暴になっちゃうかもしれないけど、スピード増すね」
「あっあっ…あっ…んぁっ…あぁっ…」
「蒼、首に腕まわして」
「あっ…はぁ…や、あぁっ…」
「可愛いね。こっち見て。俺の顔みて」
「はっ…あっ…カ、カカシ様っ…」
「様ってつけなくていいよ。カカシでいい」
「カ、カカシ、さんっ」
「まだ蒼には早いか」
「カカシさんっ…なんか変な感じですっ…ぐわって…あっあぁっ…」
キュウ、と膣部が締まったのがわかった。
「蒼、イッちゃったんだね。じゃあ俺も」
「あ、あっ、はっ、あぁ…」
「………イク」
蒼の腹部に白濁を吐き出して、すぐさまティッシュで拭き取り2人で寝転んだ。
「私…初めてがカカシさんで良かったです…」
「俺も蒼の初めてになれて嬉しいよ、痛くない?大丈夫?」
「平気です。ただちょっと眠いので、寝て帰ってもいいですか?」
「もちろん。ゆっくりしてな」
そう言うと、蒼は直ぐに眠りについた。寝顔も綺麗だ。
「……俺も歳だし、蒼も適齢期だし、早めに動くかなぁ…」
そんなことを考えながら、蒼の頭を撫で、自分も眠りについた。
「俺先シャワーあびるね」
「はっ、はい!」
どうしよう…ドキドキがとまらない。顔が赤くなってるのが自分でもわかる。でも、カカシ様とひとつになれるんだ…。
キシ、とベッドに腰掛けてカカシ様のシャワーが終わるのを待つ。
写真がある…カカシ様の子供の頃かな。全然変わってないなぁ笑
この頃からマスクしてるんだ。なんで隠すんだろう。
そんなことを考えていたら、カカシ様がシャワーから戻ってきた。
「っ……」
なんで上半身裸なの!でも、しっかり体が鍛えられていてすごくかっこいい…。
「蒼もシャワー浴びてきな」
「は、はい!お借りします!」
うー、緊張する…。
……
……
蒼の方からお誘いがあり、俺の家へやってきた。
正直久しぶりだから緊張している。
しかも相手は初めてだという。大事に大事に扱わなければ。
おそらく蒼も緊張しているだろう。俺がリードしなきゃな。
ガチャ…
「あの…着替えありがとうございました。でも…なんでシャツ一枚なんですかぁ…恥ずかしいです」
絶景である。彼女が俺のシャツ一枚だけ着て目の前にいるのだ。
彼女の手を取り、膝の上へ座らせる。
「カカシ様…」
「しばらくこうさせて」
ぎゅっと抱きしめはしたが、抱き心地が良い。離したく無くなる。
彼女の腹部で絡めてた腕を、服の中へ忍ばせ胸へと移動させる。
「ひゃっ…」
「蒼ってけっこう胸あるよな」
おかまいなしに胸の蕾を弄ぶ。
「あっ、カカシ様…急すぎて…」
「俺今日ずっと我慢してたんだよ」
「んぁっ、あ、ん」
「可愛い声だ」
蒼の体勢を変え深いキスをすると、蒼もそれに答えてくれるようになった。
バサッと2人でベッドに倒れる。否、俺が上なんだけど。
ゆっくりと蒼のシャツを脱がし、顕になった体は絹のように美しく、白くて、薄暗い部屋でもぼうっと浮き上がっていた。
「蒼、ここでいうのもなんだけど、愛してるよ」
赤面を隠すために両手を顔に覆っている。
「こっち見て」
両手を外すと、涙目になっている蒼がいた。
「あっ…いやだったら、断っていいんだぞ」
「違うんです。感極まって泣いてしまいました。すごく嬉しいんです」
「へぇ…」
手を陰部に当てると、蒼はびっくりしていた。
「そ、そんな衛生的じゃないところダメですよ」
「さっきシャワー浴びたでしょ」
そう言って俺は蒼のピンク色のそれを優しく舐めた。
「あっ、はぁっ…ん」
再び胸から体、恥部を丁寧に優しく舐め、
ビクビクと動く蒼が愛おしくて、俺の局部も充分立派になった。
「蒼、入れるよ。痛いと思うけど、一瞬だから安心して」
こくりと頷き涙目になる蒼。それもそそられる。
「いっ……」
「大丈夫か?」
「だ、だいじょぶ…」
「奥まで入れるよ」
「ああっ!…あぅ…」
多分、かなり痛いと思う。でもなんとか突破できた。
ゆっくり腰を動かすと、痛みの声から快楽の吐息に変わってきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…カカシ様…!」
「なーに?」
「あ、愛してます…ずっと…」
ドキッとした。何をびっくりしてるんだ俺は。
今までそういうことを言ってくれた女性はいたけど、蒼は何か違う。蒼にとって全てが初めてだからか、もっと大切にしなきゃと強く思う。
「ありがとう。同じ気持ちで嬉しいよ。…ちょっと乱暴になっちゃうかもしれないけど、スピード増すね」
「あっあっ…あっ…んぁっ…あぁっ…」
「蒼、首に腕まわして」
「あっ…はぁ…や、あぁっ…」
「可愛いね。こっち見て。俺の顔みて」
「はっ…あっ…カ、カカシ様っ…」
「様ってつけなくていいよ。カカシでいい」
「カ、カカシ、さんっ」
「まだ蒼には早いか」
「カカシさんっ…なんか変な感じですっ…ぐわって…あっあぁっ…」
キュウ、と膣部が締まったのがわかった。
「蒼、イッちゃったんだね。じゃあ俺も」
「あ、あっ、はっ、あぁ…」
「………イク」
蒼の腹部に白濁を吐き出して、すぐさまティッシュで拭き取り2人で寝転んだ。
「私…初めてがカカシさんで良かったです…」
「俺も蒼の初めてになれて嬉しいよ、痛くない?大丈夫?」
「平気です。ただちょっと眠いので、寝て帰ってもいいですか?」
「もちろん。ゆっくりしてな」
そう言うと、蒼は直ぐに眠りについた。寝顔も綺麗だ。
「……俺も歳だし、蒼も適齢期だし、早めに動くかなぁ…」
そんなことを考えながら、蒼の頭を撫で、自分も眠りについた。