Love to you
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「んっ…鉄…そこはダメ…」
「気持ちいいんだ?」
「あっ…ダメ、いっちゃう…」
鉄が執拗に私の蕾に舌を這わせるから、だんだんと気持ちが高ぶっていってしまった。
体をビクビクさせ、息を整えてると鉄がお水をくれた。
「お水ありがとう…」
「蒼っていつも初めてみたいな感じだよな」
「どういうこと?」
「慣れてないっつーか、まぁたまに蒼から誘ってくれる時もあるけど、反応がいちいち可愛いんだよな」
「それは褒め言葉と受け取ってもいいの?」
「そうだな。そそるな」
「つ、次は私が攻める」
「おう?大丈夫?無理しなくていいぞ」
「やりたい。やる」
そう言って先端の実を指で弄りながら鉄の耳たぶを噛んだり、舌を這わせたり、息をふきかけてみたりしてゆっくりと時間をかけて攻める。
だんだんと口も手も下方へ移動し、恥骨をスーッと舐めると鉄が「あー、気持ちいなそれ」と言うから、
反対側も同じように舐めた。
鉄の強ばりにたっぷりと唾液を絡めて、ちゅ、ちゅ、と先端にキスをし、ソレを口の中へ含む。
「あったか…」
男の人は暖かい方が好きなのだろうか、と疑問に思いながらもスロートする。
「蒼ってエロいよなぁ…」
「なんへ?(なんで?)」
「前々から思ってたけど、目とか唇とか、すげーエロい。ここから見る景色も悪くないな」
「ふふ、頑張りがいがあるよ」
暫く口でしていたら、鉄がガバッと起き上がって私を押し倒した。
「俺のターンだな」
ゴムをつけ私のソコに、飲み込むように、ゆっくりと侵入させる。
「こっちもあったけーな」
未だに照れる私の顔を、ニヤニヤしながら覗き込む。
「…な、に」
「赤らめた顔がまた可愛いねぇ」
「ばか!変態!」
言うもつかの間、鉄が激しく突き上げる。
「あっ…!!」
何度も何度も、激しく動き、でも優しく手を握ってくれて、愛情を感じることができる。
「あっ…はぁ、んっ…んぁ…あぁ…」
「溶けるくらいの表情に、汗ばんだ体に、ほんとそそるなぁ」
「んっ…あっ…あっ…あ、や、んっ」
「可愛いよ。蒼、スゲー可愛い」
ピストンは止めずに唇を塞がれる。
舌を絡めて、お互いの息で更に熱がこもり、激しく、時に優しく、頭を撫でてくれたり、涙目になった目元を拭ってくれたり、丁寧に、私が壊れないようにしてくれる。
「はぁ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、んっ」
「はぁ…蒼、痛くない?」
「ん、ぃたく、なぃ、きもち、ぃぃ」
「なら良かった」
松葉崩し、窓の月と体位を変え、また正常位に戻りしばらくするとふつふつと自分の中の熱が上がってくるのがわかる。
「…あ、んっ、鉄……いきそ、いきそう」
「いっていいよ」
鉄の動きがさらに早くなり、わたしは果ててしまいナカの収縮を繰り返す。
「蒼の中、きつー…」
俺もいくね、と言って、再び腰が動き出す。
「あっ、あっ、てつ、も、だめって…んっ」
「っ……」
鉄も果ててしまった。
「ふぅー。今日はなんかノってたな」
「なに、それ」
「蒼が積極的だと俺もノリノリになるってこと」
「わたしだって、したいときあるもん」
「わかってるよ。ありがとな」
鉄は私を優しく抱きしめて、頭を撫でてくれた。
このまま眠りにつこう、と思った矢先、鉄にキスをされ、2回戦が始まった。
思えば鉄は一度じゃ済まない元気な人だ。盲点だった。
私も今日はなんとなくいいな、と思ったので、ネットで調べた体位を試すと鉄が驚いていた。
「蒼ちゃん、どこでそんなこと調べたの」
「内緒だよ〜」
鉄を焦らすのにも、楽しいもんだなと思ったこの日。
「気持ちいいんだ?」
「あっ…ダメ、いっちゃう…」
鉄が執拗に私の蕾に舌を這わせるから、だんだんと気持ちが高ぶっていってしまった。
体をビクビクさせ、息を整えてると鉄がお水をくれた。
「お水ありがとう…」
「蒼っていつも初めてみたいな感じだよな」
「どういうこと?」
「慣れてないっつーか、まぁたまに蒼から誘ってくれる時もあるけど、反応がいちいち可愛いんだよな」
「それは褒め言葉と受け取ってもいいの?」
「そうだな。そそるな」
「つ、次は私が攻める」
「おう?大丈夫?無理しなくていいぞ」
「やりたい。やる」
そう言って先端の実を指で弄りながら鉄の耳たぶを噛んだり、舌を這わせたり、息をふきかけてみたりしてゆっくりと時間をかけて攻める。
だんだんと口も手も下方へ移動し、恥骨をスーッと舐めると鉄が「あー、気持ちいなそれ」と言うから、
反対側も同じように舐めた。
鉄の強ばりにたっぷりと唾液を絡めて、ちゅ、ちゅ、と先端にキスをし、ソレを口の中へ含む。
「あったか…」
男の人は暖かい方が好きなのだろうか、と疑問に思いながらもスロートする。
「蒼ってエロいよなぁ…」
「なんへ?(なんで?)」
「前々から思ってたけど、目とか唇とか、すげーエロい。ここから見る景色も悪くないな」
「ふふ、頑張りがいがあるよ」
暫く口でしていたら、鉄がガバッと起き上がって私を押し倒した。
「俺のターンだな」
ゴムをつけ私のソコに、飲み込むように、ゆっくりと侵入させる。
「こっちもあったけーな」
未だに照れる私の顔を、ニヤニヤしながら覗き込む。
「…な、に」
「赤らめた顔がまた可愛いねぇ」
「ばか!変態!」
言うもつかの間、鉄が激しく突き上げる。
「あっ…!!」
何度も何度も、激しく動き、でも優しく手を握ってくれて、愛情を感じることができる。
「あっ…はぁ、んっ…んぁ…あぁ…」
「溶けるくらいの表情に、汗ばんだ体に、ほんとそそるなぁ」
「んっ…あっ…あっ…あ、や、んっ」
「可愛いよ。蒼、スゲー可愛い」
ピストンは止めずに唇を塞がれる。
舌を絡めて、お互いの息で更に熱がこもり、激しく、時に優しく、頭を撫でてくれたり、涙目になった目元を拭ってくれたり、丁寧に、私が壊れないようにしてくれる。
「はぁ…あぁっ…あっ、あっ、あっ、んっ」
「はぁ…蒼、痛くない?」
「ん、ぃたく、なぃ、きもち、ぃぃ」
「なら良かった」
松葉崩し、窓の月と体位を変え、また正常位に戻りしばらくするとふつふつと自分の中の熱が上がってくるのがわかる。
「…あ、んっ、鉄……いきそ、いきそう」
「いっていいよ」
鉄の動きがさらに早くなり、わたしは果ててしまいナカの収縮を繰り返す。
「蒼の中、きつー…」
俺もいくね、と言って、再び腰が動き出す。
「あっ、あっ、てつ、も、だめって…んっ」
「っ……」
鉄も果ててしまった。
「ふぅー。今日はなんかノってたな」
「なに、それ」
「蒼が積極的だと俺もノリノリになるってこと」
「わたしだって、したいときあるもん」
「わかってるよ。ありがとな」
鉄は私を優しく抱きしめて、頭を撫でてくれた。
このまま眠りにつこう、と思った矢先、鉄にキスをされ、2回戦が始まった。
思えば鉄は一度じゃ済まない元気な人だ。盲点だった。
私も今日はなんとなくいいな、と思ったので、ネットで調べた体位を試すと鉄が驚いていた。
「蒼ちゃん、どこでそんなこと調べたの」
「内緒だよ〜」
鉄を焦らすのにも、楽しいもんだなと思ったこの日。