Love to you
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夢を見た。蒼と俺の間に子供が出来た夢。
蒼に似てめちゃくちゃ可愛いかった。
しかも双子だった。
蒼は男の子には英準(えいしゅん)、
女の子には咲良紗(さらさ)と名付けていた。
二人ともヘーゼルの目を受け継ぎ色素も薄くてちょっとハーフっぽかった。
俺に似ないでよかった。
一緒に公園に行っていた。
子供たちはよちよち歩きで草をちぎって投げたりしていた。キャッキャと笑っていて楽しそうだった。
帰り道、トラックがこちらに向けて突撃してきた。
……蒼と子供は息を引き取ってしまった。
ーーーそこで目覚めた。
ガバッと起きた俺に釣られて蒼も目を覚ます。
「鉄、どうしたの?」
思わず蒼を抱きしめた。子供がいないことに一瞬驚いたがあれは夢だ。夢とリアルが混同していた。
「蒼…蒼…」
「うん、ここにいるよ」
「良かった……すげー夢見ちゃって、蒼が生きてて良かった……」
夢の一連の流れを話して、蒼は自分が死んだことよりも夢の中で子供の名前がついていたことを喜んでいた。
「絶対何かの縁だよ!子供産んだらその名前付けよー。ほんとに双子かもね。ふふっ」
冷や汗をかいている俺を抱きしめて、蒼は背中を擦ってくれた。
「夢って脳の情報を整理するためのものだから、予知夢とかじゃないから私や子供が死んだとかは気にしなくていいよ。いいことだけ覚えておこう」
「うん…俺…最初びっくりしちゃって………ふぅ……落ち着いたわ」
「よしよし。まだ朝じゃないから寝よ〜ふぁ〜」
「蒼、起こしてごめんな」
「いいのいいの。気にしないで」
再び眠りについた俺と蒼。
ーーーー翌朝。
「鉄!やばい!私の夢に英準と咲良紗がでてきた!5歳児だった!!!」
「まじかよ……夢じゃなくて本当だったら…俺は嬉しいけどな」
「まだ先の話だけど、子供は二人以上産もう!」
俺が作った朝食を食べながら蒼はご機嫌だった。
「夢の子達は鉄に似て黒髪くせっ毛で目付き悪かったけど!」
ブッと味噌汁を吹き出してしまった。
「俺が見た夢は蒼に似て可愛いかったのに…」
「どっちに似ても可愛いもんよ〜♪」
そういうものなのだろうか…。
「私の研修が終わったら結婚して、産婦人科として働く前に子作りしようか。2年くらいして付属の保育所に預けられるようになったら医者スタートかな」
「たしかに産婦人科に務めるようになったら子作りも難しいよなぁ…その案でいこうっ…て、付属?」
「あれ?言ってなかったっけ?看護師も婦人科医も救急で入ることが多いから24時間預かってくれる保育所があるの、うちの病院の真横に」
「俺子育てやる気満々だったからさ。家にいる間は蒼は休んでて。なるべく家事掃除子供の寝かしつけとかやらなくちゃいけないことはやるから」
「頼りになる。私の未来の旦那様」
そう言ってくれると嬉しいよ、俺の未来の奥さん。
「今日の夕飯、何がいいー?」
「うーん。鯖の煮付けとか?」
「いいねぇ。それにしよ。楽しみにしててね」
「おう!よし、仕事行ってくるわ!」
「いってらっしゃーい」
蒼との子供……出来たらと思うと嬉しくてドキドキしてしまう……。
でも同時に、俺に子育てが務まるかハラハラもしている。
……
……
……
帰宅後。
「ただいまっ」
「おかえりー」
相変わらずのダイビングお出迎え。
「だいしゅきホールド!」
「だからそれ微妙に使いどころ違うって」
「まぁまぁ細かいことはいいじゃない、ご飯できてるよ」
「おう!」
蒼を抱えたままダイニングへ向かう。
「今日は鯖の煮付けと、きんぴらごぼうと、冷奴と、きゅうりの浅漬けでーす」
「いつもありがとう。いただきます!」
「いただきまーす」
もぐもぐ…
「うま!生姜が効いてて食欲増すな」
「きんぴらも、手作りだよ〜」
「ピリ辛で美味い。なんつーか、俺の好みの味付け加減を蒼はわかってるよな」
「たまたま好みが一緒なのかもね」
そんなこと言われたら嬉しいじゃない…。
「目玉焼きには何派?せーのっ「塩コショウ」」
「キャー!蒼チャンと同じ!!」
「じゃあ、トンカツには何派?せーのっ「岩塩」」
「ここまで被ると蒼は俺のクローンかと錯覚しそうだわ」
「ははっ。さすがに揃い過ぎだよね」
「俺はその方が嬉しい!」
蒼と同じものを好きになる。それだけでハッピーだ。
「じゃあ、今晩どうですか?せーのっ「…いいでしょう」」
試合に勝った時よりも激しくガッツポーズする。
よし!よしよし!
「そういえば平日は一日一回までOKだったもんね。聞くまでもなかったネ」
「や、聞いてください。気分が乗らない時もあるから」
「やっぱりそうなるよね…」
「鉄が悪いんじゃないよ。例えば授業でさ、中絶について学ぶじゃん。セックスして子供出来て、でも堕ろさないといけない状況でさ、堕ろす方法とか、そういうの学んだ日とかは気が乗らないわけよ」
蒼は勉強熱心だ。おれはそんなことまでプライベートに持ち込めない。
素直でいい子だからこそ、そういうのに感化されやすいのだろう。
「そんな蒼チャンも、好きだけどね」
「理解が早くてよろしい。私もそんな鉄が好きだよ」
食器を片付けて、二人でシャワーを浴びて寝室え向かった。
「蒼…」
優しくキスをする。
ゆっくりと舌を入れ、蒼の舌と絡める。
そして二人の蜜な時間がはじまる。
蒼に似てめちゃくちゃ可愛いかった。
しかも双子だった。
蒼は男の子には英準(えいしゅん)、
女の子には咲良紗(さらさ)と名付けていた。
二人ともヘーゼルの目を受け継ぎ色素も薄くてちょっとハーフっぽかった。
俺に似ないでよかった。
一緒に公園に行っていた。
子供たちはよちよち歩きで草をちぎって投げたりしていた。キャッキャと笑っていて楽しそうだった。
帰り道、トラックがこちらに向けて突撃してきた。
……蒼と子供は息を引き取ってしまった。
ーーーそこで目覚めた。
ガバッと起きた俺に釣られて蒼も目を覚ます。
「鉄、どうしたの?」
思わず蒼を抱きしめた。子供がいないことに一瞬驚いたがあれは夢だ。夢とリアルが混同していた。
「蒼…蒼…」
「うん、ここにいるよ」
「良かった……すげー夢見ちゃって、蒼が生きてて良かった……」
夢の一連の流れを話して、蒼は自分が死んだことよりも夢の中で子供の名前がついていたことを喜んでいた。
「絶対何かの縁だよ!子供産んだらその名前付けよー。ほんとに双子かもね。ふふっ」
冷や汗をかいている俺を抱きしめて、蒼は背中を擦ってくれた。
「夢って脳の情報を整理するためのものだから、予知夢とかじゃないから私や子供が死んだとかは気にしなくていいよ。いいことだけ覚えておこう」
「うん…俺…最初びっくりしちゃって………ふぅ……落ち着いたわ」
「よしよし。まだ朝じゃないから寝よ〜ふぁ〜」
「蒼、起こしてごめんな」
「いいのいいの。気にしないで」
再び眠りについた俺と蒼。
ーーーー翌朝。
「鉄!やばい!私の夢に英準と咲良紗がでてきた!5歳児だった!!!」
「まじかよ……夢じゃなくて本当だったら…俺は嬉しいけどな」
「まだ先の話だけど、子供は二人以上産もう!」
俺が作った朝食を食べながら蒼はご機嫌だった。
「夢の子達は鉄に似て黒髪くせっ毛で目付き悪かったけど!」
ブッと味噌汁を吹き出してしまった。
「俺が見た夢は蒼に似て可愛いかったのに…」
「どっちに似ても可愛いもんよ〜♪」
そういうものなのだろうか…。
「私の研修が終わったら結婚して、産婦人科として働く前に子作りしようか。2年くらいして付属の保育所に預けられるようになったら医者スタートかな」
「たしかに産婦人科に務めるようになったら子作りも難しいよなぁ…その案でいこうっ…て、付属?」
「あれ?言ってなかったっけ?看護師も婦人科医も救急で入ることが多いから24時間預かってくれる保育所があるの、うちの病院の真横に」
「俺子育てやる気満々だったからさ。家にいる間は蒼は休んでて。なるべく家事掃除子供の寝かしつけとかやらなくちゃいけないことはやるから」
「頼りになる。私の未来の旦那様」
そう言ってくれると嬉しいよ、俺の未来の奥さん。
「今日の夕飯、何がいいー?」
「うーん。鯖の煮付けとか?」
「いいねぇ。それにしよ。楽しみにしててね」
「おう!よし、仕事行ってくるわ!」
「いってらっしゃーい」
蒼との子供……出来たらと思うと嬉しくてドキドキしてしまう……。
でも同時に、俺に子育てが務まるかハラハラもしている。
……
……
……
帰宅後。
「ただいまっ」
「おかえりー」
相変わらずのダイビングお出迎え。
「だいしゅきホールド!」
「だからそれ微妙に使いどころ違うって」
「まぁまぁ細かいことはいいじゃない、ご飯できてるよ」
「おう!」
蒼を抱えたままダイニングへ向かう。
「今日は鯖の煮付けと、きんぴらごぼうと、冷奴と、きゅうりの浅漬けでーす」
「いつもありがとう。いただきます!」
「いただきまーす」
もぐもぐ…
「うま!生姜が効いてて食欲増すな」
「きんぴらも、手作りだよ〜」
「ピリ辛で美味い。なんつーか、俺の好みの味付け加減を蒼はわかってるよな」
「たまたま好みが一緒なのかもね」
そんなこと言われたら嬉しいじゃない…。
「目玉焼きには何派?せーのっ「塩コショウ」」
「キャー!蒼チャンと同じ!!」
「じゃあ、トンカツには何派?せーのっ「岩塩」」
「ここまで被ると蒼は俺のクローンかと錯覚しそうだわ」
「ははっ。さすがに揃い過ぎだよね」
「俺はその方が嬉しい!」
蒼と同じものを好きになる。それだけでハッピーだ。
「じゃあ、今晩どうですか?せーのっ「…いいでしょう」」
試合に勝った時よりも激しくガッツポーズする。
よし!よしよし!
「そういえば平日は一日一回までOKだったもんね。聞くまでもなかったネ」
「や、聞いてください。気分が乗らない時もあるから」
「やっぱりそうなるよね…」
「鉄が悪いんじゃないよ。例えば授業でさ、中絶について学ぶじゃん。セックスして子供出来て、でも堕ろさないといけない状況でさ、堕ろす方法とか、そういうの学んだ日とかは気が乗らないわけよ」
蒼は勉強熱心だ。おれはそんなことまでプライベートに持ち込めない。
素直でいい子だからこそ、そういうのに感化されやすいのだろう。
「そんな蒼チャンも、好きだけどね」
「理解が早くてよろしい。私もそんな鉄が好きだよ」
食器を片付けて、二人でシャワーを浴びて寝室え向かった。
「蒼…」
優しくキスをする。
ゆっくりと舌を入れ、蒼の舌と絡める。
そして二人の蜜な時間がはじまる。