Love to you /黒尾落ち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
今日は俺と蒼が出会って2回目の蒼の誕生日。
去年はブレスレットとネックレスをあげたから、今年はちょっといい腕時計とクリスマスプレゼントとしてマーチンのブーツを買って帰宅した。サイズは確認済み。
「鉄ー!おかえりー!メリクリー!」
ダイビングお迎えにも慣れ、ホールドしながらリビングへ向かい蒼をソファに降ろす。
「蒼、誕生日おめでとう。メリークリスマス」
プレゼントを渡すと、開封する前から蒼は涙ぐんでいた。
「ありがとう…今日だけじゃなくて、いつもありがとう。というわけで、私からも、メリークリスマス」
蒼から貰ったラッピングされているショッパーを開けると、チェック柄のコートが入っていた。
「可愛いコートだな」
「でしょ!赤チェックだから、鉄に似合うかなと思って!」
私もプレゼント開けるね〜と言って蒼が封を開ける。
「わ!こっちは腕時計でこっちはマーチン!可愛すぎる!」
「俺も、蒼に似合うと思ってそれにした」
「鉄〜!ありがとう!!やば、嬉しくて泣けてきた」
うちの婚約者さんはいつからこんなに涙もろくなったのか。でも、嬉し涙なら良しとしよう。
「今年のクリスマスはねー、和風にしてみました!おでんと、秋刀魚の塩焼きと、牡蠣のバター醤油焼きと、タコ飯!」
「めっちゃ美味そう」
「食べよ食べよー!」
やっぱり蒼の作る飯は美味い。どうやって勉強にまみれる中料理の腕を身につけたのだろうか。ていうか、蒼は勉強に料理にほかの家事に時間を費やして、休む時間なんてないんじゃないか?
「蒼……」
「ん?何?」
「蒼っていつ休んでんの」
「え?なに急に!」
「勉強が本分で、料理して、洗濯して、掃除して、休む間もなく動いてばかりなんじゃないかと思って…」
心配を他所に、蒼はアハハッと笑って俺に優しく微笑みかけた。
「今この時間が最高に幸せだよ。自分が好きで作った料理を美味しそうに食べてくれる。それだけでも元気になるよ」
「女神様ですか…?」
その言葉にケタケタと笑う蒼。
「ていうか、鉄の顔見れるだけで元気でるし」
一緒に居られることが一番私の休息になる、と再び俺に笑いかける姿はほんとに女神のようだった。
「俺も…仕事から帰ったら蒼が居るのすごく嬉しい…疲れ吹っ飛ぶ」
「それと一緒だよ!」
なるほど…そういうことか…。俺は蒼の顔が見れたら嬉しくて、蒼も俺の顔が見れたら嬉しくて、嬉しいの相乗効果じゃないか…?
そんなことを言ったら小馬鹿にされそうだから口には出さないけど、俺の中でストンと納得いく答えがでた。
「蒼も24歳かー。あっという間だな」
「鉄も先月27歳になったし、本格的にアラサーだね」
「やめなさい、もう加齢臭とか気にしなきゃいけないのよ」
「えー?鉄の匂いはいい匂いだよ〜」
「急にくるのよ、急に。男は特に」
「じゃあ今度香水買いに行こうよ!2人でおそろいのやつ!」
また可愛いこと言ってくれて。
「2人でお揃い、ってあんまりなかったよな。お揃いの服とかも欲しいよな」
そう言うと、蒼はテンション上がって早速ネットでアパレルショップを見ていた。
「そういえば鉄にあげたコートのブランド、メンズもレディースもあるからそこ行こう!チェック柄が特徴的で、ペアルックしやすいと思う!」
「じゃあ、次の休みの日行ってみるか。ついでに飯も食って帰ろう」
「焼肉!焼肉食べたい!」
「仰せのままに」
改めて蒼、誕生日おめでとう、と言ってキスをする。
蒼の方からはメリークリスマス、と言ってキスで返してくれた。
2人で甘い夜を過ごした。
今年も蒼の誕生日を祝えて嬉しかった。
来年もまた、2人で祝えますように。
去年はブレスレットとネックレスをあげたから、今年はちょっといい腕時計とクリスマスプレゼントとしてマーチンのブーツを買って帰宅した。サイズは確認済み。
「鉄ー!おかえりー!メリクリー!」
ダイビングお迎えにも慣れ、ホールドしながらリビングへ向かい蒼をソファに降ろす。
「蒼、誕生日おめでとう。メリークリスマス」
プレゼントを渡すと、開封する前から蒼は涙ぐんでいた。
「ありがとう…今日だけじゃなくて、いつもありがとう。というわけで、私からも、メリークリスマス」
蒼から貰ったラッピングされているショッパーを開けると、チェック柄のコートが入っていた。
「可愛いコートだな」
「でしょ!赤チェックだから、鉄に似合うかなと思って!」
私もプレゼント開けるね〜と言って蒼が封を開ける。
「わ!こっちは腕時計でこっちはマーチン!可愛すぎる!」
「俺も、蒼に似合うと思ってそれにした」
「鉄〜!ありがとう!!やば、嬉しくて泣けてきた」
うちの婚約者さんはいつからこんなに涙もろくなったのか。でも、嬉し涙なら良しとしよう。
「今年のクリスマスはねー、和風にしてみました!おでんと、秋刀魚の塩焼きと、牡蠣のバター醤油焼きと、タコ飯!」
「めっちゃ美味そう」
「食べよ食べよー!」
やっぱり蒼の作る飯は美味い。どうやって勉強にまみれる中料理の腕を身につけたのだろうか。ていうか、蒼は勉強に料理にほかの家事に時間を費やして、休む時間なんてないんじゃないか?
「蒼……」
「ん?何?」
「蒼っていつ休んでんの」
「え?なに急に!」
「勉強が本分で、料理して、洗濯して、掃除して、休む間もなく動いてばかりなんじゃないかと思って…」
心配を他所に、蒼はアハハッと笑って俺に優しく微笑みかけた。
「今この時間が最高に幸せだよ。自分が好きで作った料理を美味しそうに食べてくれる。それだけでも元気になるよ」
「女神様ですか…?」
その言葉にケタケタと笑う蒼。
「ていうか、鉄の顔見れるだけで元気でるし」
一緒に居られることが一番私の休息になる、と再び俺に笑いかける姿はほんとに女神のようだった。
「俺も…仕事から帰ったら蒼が居るのすごく嬉しい…疲れ吹っ飛ぶ」
「それと一緒だよ!」
なるほど…そういうことか…。俺は蒼の顔が見れたら嬉しくて、蒼も俺の顔が見れたら嬉しくて、嬉しいの相乗効果じゃないか…?
そんなことを言ったら小馬鹿にされそうだから口には出さないけど、俺の中でストンと納得いく答えがでた。
「蒼も24歳かー。あっという間だな」
「鉄も先月27歳になったし、本格的にアラサーだね」
「やめなさい、もう加齢臭とか気にしなきゃいけないのよ」
「えー?鉄の匂いはいい匂いだよ〜」
「急にくるのよ、急に。男は特に」
「じゃあ今度香水買いに行こうよ!2人でおそろいのやつ!」
また可愛いこと言ってくれて。
「2人でお揃い、ってあんまりなかったよな。お揃いの服とかも欲しいよな」
そう言うと、蒼はテンション上がって早速ネットでアパレルショップを見ていた。
「そういえば鉄にあげたコートのブランド、メンズもレディースもあるからそこ行こう!チェック柄が特徴的で、ペアルックしやすいと思う!」
「じゃあ、次の休みの日行ってみるか。ついでに飯も食って帰ろう」
「焼肉!焼肉食べたい!」
「仰せのままに」
改めて蒼、誕生日おめでとう、と言ってキスをする。
蒼の方からはメリークリスマス、と言ってキスで返してくれた。
2人で甘い夜を過ごした。
今年も蒼の誕生日を祝えて嬉しかった。
来年もまた、2人で祝えますように。