Love to you
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昨日は蒼の機嫌を損ねたから、ケーキを買って帰ることにした。
「ただいまー」
ドタバタドタバタ
ガシッ
始まった、ダイビングお迎え。
「おかえり、鉄」
「ただいま、蒼」
にゃーん
「ははっ、ジャスミンもただいま」
「そうだ、これ、ケーキ買ってきた」
「えっ何で?!今日なんかの日だっけ?! 」
「昨日蒼チャンがご立腹だったから、反省の意を込めて」
「わたしはそんなに単細胞じゃないぞ」
「まぁまぁ、飯食ってケーキ食べよう」
もぐもぐタイム
「蒼のご飯作ってくれるの、ありがたいんだけど産婦人科医になったら俺の方が帰り早くなるのよね」
「料理は問題ないでしよ。一緒に作ってきたし」
「そりゃそうだけどさー、寂しいし」
「ふふ、可愛いこと言うねぇ、まだまーだ先だし、今を楽しもう!」
「ん。蒼。、ケーキどっちがいい?チョコとショート」
「ショートにしようかな」
「おっけ、俺はチョコだな」
2人で甘々な時間を過ごす。
「鉄ってドSだよね」
「ブフォッ!なんですか急に!」
「昨日のあれもドS心が疼いてたんでしょ」
「まぁどちらかといえば?Sかも?でもドSかって言われると違う気がする…」
「いや、まだ何か隠してる」
じっと見つめる彼女の目はビイドロみたい。
綺麗で、澄んでいて、濁りのない綺麗なヘーゼルの瞳。
「吸い込まれそうだな」
「なんのこと?」
「蒼の瞳、綺麗だなって」
「でもいいことないよ。外国人と間違えられて英語ではなしかけれたりする」
「でも蒼は英語得意だろ?」
「英語にも訛りがあって、聞き取れない時あるよ」
「へー、俺には全然わかんないや」
他愛のない会話をしながら、食器を片付けて、風呂はいって(一緒には断られた)、寝室に行くと、蒼がベッドの真ん中にちょこんと座っていた。何これ、可愛いがすぎる。
パシャッ
「!!何で撮ったの今!!」
「蒼が座ってるのが可愛くてつい、ね」
「ね、じゃないよ!」
消せ消せ〜とスマホを奪おうとする蒼。
全然手届いてない。
瞬間、俺の腕の関節を叩いて俺の手からスマホが落ちた。
「写真フォルダ写真フォルダ…えっ」
「見られてしまった…」
「私の寝顔ばっかり撮ってる!」
この変態!を蒼はその画像を消しまくってしまった。
「あぁ!俺のコレクションが…!」
「どうせなら、2人で撮った方がいいじゃない?」
「おう、それもそうね」
「じゃあ。早速、いちたすいちはー?」
「にー」
画像を見させてもらうと俺はこんなツラしてたのかとがっくりする。
「ははっ。鉄の顔超ニヤニヤしてる」
まるで私で遊んでるときみたいだね!
「んー?じゃあ今から蒼チャンと遊ぼうかなー」
言うや否や、俺もベッドの上にちょこんと座った。
「これは…こちょこちょ大会だな」
「へ?」
まずは脇腹から。
「こしょこしょ」
「!!!んんッ」
「ん?蒼感じてるの」
「はぁはぁ…そっちこそ!」
「ふふーん俺には効かないんだy…」
咄嗟の、キス、からの首噛み。
「どーしちゃったの?蒼チャン。お子様は寝る時間でしょーが。」
「お子様って言うならもっと噛み付く」
「へぇ…独占欲が強いんだねぇ…」
「そんなんじゃない!いたずら!」
「いたずらってのはこういうのを言うんだよ」
蒼の頭を引き寄せて、首元に何度も何度もキスをする。蒼は気づいているだろうか。今、蒼の首元が口付けだらけってことを。
「いたっ」
「おっと、力が入りすぎちゃった」
「…なんかしたでしょ」
「いや?なにも?」
怪しい…と言って脱衣所へ向かう蒼。
「オーマイガッ!!!」
「Hey Tetsu!!What a mess!What are you going to do?」
「蒼は怒ると英語になる…覚えとこ」
「omg...omg...どうやって隠せばいいのよ!」
「ファンデとか?」
「暑さで落ちるわ!」
「……がんばれ?」
「アホかー!」
クッションを投げられる俺、楽しいから投げ返す。
「は?やるんか?やったろか?このー!」
次は蒼が俺の事を押し倒して首をしめてきた。
「蒼チャン、そういうプレイは逆でやるんだよ?」
俺のアソコは既にはち切れそうで、下の服を脱いだ。
「じゃあ、いくよ」
ゆっくり動いて、蒼の頬から、唇へキスをする。
さて、次は蒼の首を、苦しすぎない程度に掴みながらピストンを早める。
「あ〜、締まってく、いいねぇ」
「あっ…鉄…」
俺の手をほどこうとしても、俺がそれを許さない。
「蒼も気持ちいい?」
「はぁ、あっ、あん、きもち…」
「ん?なんだって?」
「きもちい…んぁ」
「気持ちいいんだね、良かったね」
ピストンは更に早くなる。
「今日はこれくらいにしとこうか。蒼チャン眠そうだし」
「んっ…」
「イクよ」
「私、も、イきそう」
「一緒だね」
俺は更に動きを早めて、白濁を蒼の腹部に出した。
「首締まるとアソコも締まるんだよね」
「そうなんだ…ぼーっとなっててわかんなかった」
「いや、結構喘いでたぞ」
「じゃあ、気持ちよかったのかな」
「気持ちよくないって言われたらショックだけどね」
「んー、気持ちよかったよ」
それはホントか、嘘か、聞きたくなかった。
「鉄って、元気だよね。色んな意味で」
「どんな意味が聞かせてもらおか」
「仕事も、睡眠も、性欲も、全部こなしてる?っていうか」
それは褒め言葉なのか?蒼の思考についていけない時がたまにある。
「仕事とかとくに、やりたいことやりきるって難しいから、鉄はすごい偉いと思うよ」
何だこの話は、涙腺が零れそうになる。
涙を隠すために蒼に抱きついた。
「蒼!愛してるから!一生!」
「あはは、どしたの。私も愛してるよ」
数分後、蒼はすっかり熟睡モード。
カシャッ
また再出発だ、蒼フォルダー。
「ただいまー」
ドタバタドタバタ
ガシッ
始まった、ダイビングお迎え。
「おかえり、鉄」
「ただいま、蒼」
にゃーん
「ははっ、ジャスミンもただいま」
「そうだ、これ、ケーキ買ってきた」
「えっ何で?!今日なんかの日だっけ?! 」
「昨日蒼チャンがご立腹だったから、反省の意を込めて」
「わたしはそんなに単細胞じゃないぞ」
「まぁまぁ、飯食ってケーキ食べよう」
もぐもぐタイム
「蒼のご飯作ってくれるの、ありがたいんだけど産婦人科医になったら俺の方が帰り早くなるのよね」
「料理は問題ないでしよ。一緒に作ってきたし」
「そりゃそうだけどさー、寂しいし」
「ふふ、可愛いこと言うねぇ、まだまーだ先だし、今を楽しもう!」
「ん。蒼。、ケーキどっちがいい?チョコとショート」
「ショートにしようかな」
「おっけ、俺はチョコだな」
2人で甘々な時間を過ごす。
「鉄ってドSだよね」
「ブフォッ!なんですか急に!」
「昨日のあれもドS心が疼いてたんでしょ」
「まぁどちらかといえば?Sかも?でもドSかって言われると違う気がする…」
「いや、まだ何か隠してる」
じっと見つめる彼女の目はビイドロみたい。
綺麗で、澄んでいて、濁りのない綺麗なヘーゼルの瞳。
「吸い込まれそうだな」
「なんのこと?」
「蒼の瞳、綺麗だなって」
「でもいいことないよ。外国人と間違えられて英語ではなしかけれたりする」
「でも蒼は英語得意だろ?」
「英語にも訛りがあって、聞き取れない時あるよ」
「へー、俺には全然わかんないや」
他愛のない会話をしながら、食器を片付けて、風呂はいって(一緒には断られた)、寝室に行くと、蒼がベッドの真ん中にちょこんと座っていた。何これ、可愛いがすぎる。
パシャッ
「!!何で撮ったの今!!」
「蒼が座ってるのが可愛くてつい、ね」
「ね、じゃないよ!」
消せ消せ〜とスマホを奪おうとする蒼。
全然手届いてない。
瞬間、俺の腕の関節を叩いて俺の手からスマホが落ちた。
「写真フォルダ写真フォルダ…えっ」
「見られてしまった…」
「私の寝顔ばっかり撮ってる!」
この変態!を蒼はその画像を消しまくってしまった。
「あぁ!俺のコレクションが…!」
「どうせなら、2人で撮った方がいいじゃない?」
「おう、それもそうね」
「じゃあ。早速、いちたすいちはー?」
「にー」
画像を見させてもらうと俺はこんなツラしてたのかとがっくりする。
「ははっ。鉄の顔超ニヤニヤしてる」
まるで私で遊んでるときみたいだね!
「んー?じゃあ今から蒼チャンと遊ぼうかなー」
言うや否や、俺もベッドの上にちょこんと座った。
「これは…こちょこちょ大会だな」
「へ?」
まずは脇腹から。
「こしょこしょ」
「!!!んんッ」
「ん?蒼感じてるの」
「はぁはぁ…そっちこそ!」
「ふふーん俺には効かないんだy…」
咄嗟の、キス、からの首噛み。
「どーしちゃったの?蒼チャン。お子様は寝る時間でしょーが。」
「お子様って言うならもっと噛み付く」
「へぇ…独占欲が強いんだねぇ…」
「そんなんじゃない!いたずら!」
「いたずらってのはこういうのを言うんだよ」
蒼の頭を引き寄せて、首元に何度も何度もキスをする。蒼は気づいているだろうか。今、蒼の首元が口付けだらけってことを。
「いたっ」
「おっと、力が入りすぎちゃった」
「…なんかしたでしょ」
「いや?なにも?」
怪しい…と言って脱衣所へ向かう蒼。
「オーマイガッ!!!」
「Hey Tetsu!!What a mess!What are you going to do?」
「蒼は怒ると英語になる…覚えとこ」
「omg...omg...どうやって隠せばいいのよ!」
「ファンデとか?」
「暑さで落ちるわ!」
「……がんばれ?」
「アホかー!」
クッションを投げられる俺、楽しいから投げ返す。
「は?やるんか?やったろか?このー!」
次は蒼が俺の事を押し倒して首をしめてきた。
「蒼チャン、そういうプレイは逆でやるんだよ?」
俺のアソコは既にはち切れそうで、下の服を脱いだ。
「じゃあ、いくよ」
ゆっくり動いて、蒼の頬から、唇へキスをする。
さて、次は蒼の首を、苦しすぎない程度に掴みながらピストンを早める。
「あ〜、締まってく、いいねぇ」
「あっ…鉄…」
俺の手をほどこうとしても、俺がそれを許さない。
「蒼も気持ちいい?」
「はぁ、あっ、あん、きもち…」
「ん?なんだって?」
「きもちい…んぁ」
「気持ちいいんだね、良かったね」
ピストンは更に早くなる。
「今日はこれくらいにしとこうか。蒼チャン眠そうだし」
「んっ…」
「イクよ」
「私、も、イきそう」
「一緒だね」
俺は更に動きを早めて、白濁を蒼の腹部に出した。
「首締まるとアソコも締まるんだよね」
「そうなんだ…ぼーっとなっててわかんなかった」
「いや、結構喘いでたぞ」
「じゃあ、気持ちよかったのかな」
「気持ちよくないって言われたらショックだけどね」
「んー、気持ちよかったよ」
それはホントか、嘘か、聞きたくなかった。
「鉄って、元気だよね。色んな意味で」
「どんな意味が聞かせてもらおか」
「仕事も、睡眠も、性欲も、全部こなしてる?っていうか」
それは褒め言葉なのか?蒼の思考についていけない時がたまにある。
「仕事とかとくに、やりたいことやりきるって難しいから、鉄はすごい偉いと思うよ」
何だこの話は、涙腺が零れそうになる。
涙を隠すために蒼に抱きついた。
「蒼!愛してるから!一生!」
「あはは、どしたの。私も愛してるよ」
数分後、蒼はすっかり熟睡モード。
カシャッ
また再出発だ、蒼フォルダー。