Love to you
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黒尾さんと付き合って3ヶ月が経った。
相変わらずウーバー生活は辞められないみたいなので、私が作り置きメニューを作ることにした。
「蒼〜いつもありがと〜」
「作りに行ける日は行くけど、勉強があるから週3はきつかった...。だから作り置きにするね」
蒼はササッと料理を済ませ、ソファに座る俺の横にちょこんと座った。
「今日、しないんですか?」
なんと、蒼の方から誘ってくれるとは。
「しちゃっていいの?」
「もう。確認する間柄ではないと思って...」
俺はすぐさま蒼の唇に吸い付いた。蒼もそれを受け入れるかのように舌を絡めてきた。
「ん...ふ...」
蒼の、胸を服の上から揉みしだく。
「あ、んん」
「やべー、オレ我慢できねー」
ずぼんをおらろした黒尾さんのソレはパンツ越しでも、反り立ってるのがわかった。
私の中にいれて3分ぐらいでイッた黒尾さん。
「早くイッた詫びに」という項目で、
2回戦、3回戦が行われた。
「はあ...はあ、も、2回も3回もむり」
「俺も3回目はきつかったなー」
「でもいっぱいでてた...」
「ははっ!ゴム見ちゃったか。それだけ気持ちよかったってことだよ〜、蒼」
俺の溜め込んだゴムをすてて蒼に抱きついた。
「な、裸で寝るの??」
「いいじゃん、温めあう感じで」
「下着だけでもつけさせて!」
蒼はいそいそと下着を着た。
恥ずかしがる蒼が可愛くて、
つい後ろから抱きしめてしまった。
「蒼、好きだよ」
「私も...鉄が好きだよ」
「〜〜〜!!」
思わず両手で顔を隠す。
「感極まってます?」
「そゆこと」
パンッと、自分の両頬を自ら叩いて気合い?をいれていた。
「蒼、今日も色々ありがとな。作り置きとか、すげー助かってんだ、俺」
「好きでやってるからいいよ。キッチンに調味料が増えるのは申し訳ないけど」
「そんなん全然いいよ。蒼の飯、すげー美味いんだもん。米の炊き方も覚えたし、おかず作りはまだ自信ないけど...」
「一緒に作っていこっか。レンジでできるレシピもあるし」
「おお!それは助かる!蒼、ありがとねー」
「あと、シャワー借りていい?やっぱり汗かいたたまま寝るのは忍びない...」
「おー、じゃあ一緒に浴びる?」
「それは...いいけど...」
「じゃ、洗いあいっこしよう!」
「ええ〜...」
こうして一緒にシャワーを浴び、蒼の身体を洗っていると下半身が元気になってるのに気づき、ちょっと指さして見せたら「もう今日はお終いです!」と拒否された。
俺の俺はしゅんとしてしまった。
「大体、お風呂場なんて身体を洗うための神聖な場所なんです!そこでヤるなんて...」
「蒼って怒ると敬語になるのなー」
「真面目な話!」
「はいはーい。とりあえず俺は蒼の身体洗ったから、蒼が俺の身体洗って」
「もう...完全に楽しんじゃってるじゃないですか」
そういって蒼は俺の身体を洗い出す。
「はは、脇下はくすぐってーっての」
「ここが弱点ですか!うりゃっ」
「あはははは!蒼やめろ、マジでやばい」
そういって俺は蒼の手を離して、
下半身にその手を当てた。
「ここも洗ってもらわなきゃ」
「ニヤニヤモードの黒尾さん...」
俺の俺はまたそそりたっていた。
「蒼、ごめん。生理現象だと思って」
「黒尾さん、顔真っ赤」
「だって俺、今ちょー恥ずかしい。こんなに元気になっちゃって、蒼の前だと興奮すんだ」
「黒尾さん...入れていいですよ」
「へ?」
「だから、入れていいよって」
「マジ?ほんとに大丈夫?俺の事嫌いにならない?」
「ならないよ!...私は、どういう体勢でいればいいの」
「蒼...壁に手ついて、お尻こっちに向けて」
所謂、立ちバック。
「こうでいいんですか?」
蒼が振り向きながらお尻を突き出している光景。エロ。
「あーいいよ。大丈夫。入れるから、痛かったら言えよ」
4回戦目の開幕である。
終わったあと、
2人ともシャワーを浴び直して、
爆睡してしまった。
俺は先に起きて、蒼の薬指のサイズをこっそり測った。
相変わらずウーバー生活は辞められないみたいなので、私が作り置きメニューを作ることにした。
「蒼〜いつもありがと〜」
「作りに行ける日は行くけど、勉強があるから週3はきつかった...。だから作り置きにするね」
蒼はササッと料理を済ませ、ソファに座る俺の横にちょこんと座った。
「今日、しないんですか?」
なんと、蒼の方から誘ってくれるとは。
「しちゃっていいの?」
「もう。確認する間柄ではないと思って...」
俺はすぐさま蒼の唇に吸い付いた。蒼もそれを受け入れるかのように舌を絡めてきた。
「ん...ふ...」
蒼の、胸を服の上から揉みしだく。
「あ、んん」
「やべー、オレ我慢できねー」
ずぼんをおらろした黒尾さんのソレはパンツ越しでも、反り立ってるのがわかった。
私の中にいれて3分ぐらいでイッた黒尾さん。
「早くイッた詫びに」という項目で、
2回戦、3回戦が行われた。
「はあ...はあ、も、2回も3回もむり」
「俺も3回目はきつかったなー」
「でもいっぱいでてた...」
「ははっ!ゴム見ちゃったか。それだけ気持ちよかったってことだよ〜、蒼」
俺の溜め込んだゴムをすてて蒼に抱きついた。
「な、裸で寝るの??」
「いいじゃん、温めあう感じで」
「下着だけでもつけさせて!」
蒼はいそいそと下着を着た。
恥ずかしがる蒼が可愛くて、
つい後ろから抱きしめてしまった。
「蒼、好きだよ」
「私も...鉄が好きだよ」
「〜〜〜!!」
思わず両手で顔を隠す。
「感極まってます?」
「そゆこと」
パンッと、自分の両頬を自ら叩いて気合い?をいれていた。
「蒼、今日も色々ありがとな。作り置きとか、すげー助かってんだ、俺」
「好きでやってるからいいよ。キッチンに調味料が増えるのは申し訳ないけど」
「そんなん全然いいよ。蒼の飯、すげー美味いんだもん。米の炊き方も覚えたし、おかず作りはまだ自信ないけど...」
「一緒に作っていこっか。レンジでできるレシピもあるし」
「おお!それは助かる!蒼、ありがとねー」
「あと、シャワー借りていい?やっぱり汗かいたたまま寝るのは忍びない...」
「おー、じゃあ一緒に浴びる?」
「それは...いいけど...」
「じゃ、洗いあいっこしよう!」
「ええ〜...」
こうして一緒にシャワーを浴び、蒼の身体を洗っていると下半身が元気になってるのに気づき、ちょっと指さして見せたら「もう今日はお終いです!」と拒否された。
俺の俺はしゅんとしてしまった。
「大体、お風呂場なんて身体を洗うための神聖な場所なんです!そこでヤるなんて...」
「蒼って怒ると敬語になるのなー」
「真面目な話!」
「はいはーい。とりあえず俺は蒼の身体洗ったから、蒼が俺の身体洗って」
「もう...完全に楽しんじゃってるじゃないですか」
そういって蒼は俺の身体を洗い出す。
「はは、脇下はくすぐってーっての」
「ここが弱点ですか!うりゃっ」
「あはははは!蒼やめろ、マジでやばい」
そういって俺は蒼の手を離して、
下半身にその手を当てた。
「ここも洗ってもらわなきゃ」
「ニヤニヤモードの黒尾さん...」
俺の俺はまたそそりたっていた。
「蒼、ごめん。生理現象だと思って」
「黒尾さん、顔真っ赤」
「だって俺、今ちょー恥ずかしい。こんなに元気になっちゃって、蒼の前だと興奮すんだ」
「黒尾さん...入れていいですよ」
「へ?」
「だから、入れていいよって」
「マジ?ほんとに大丈夫?俺の事嫌いにならない?」
「ならないよ!...私は、どういう体勢でいればいいの」
「蒼...壁に手ついて、お尻こっちに向けて」
所謂、立ちバック。
「こうでいいんですか?」
蒼が振り向きながらお尻を突き出している光景。エロ。
「あーいいよ。大丈夫。入れるから、痛かったら言えよ」
4回戦目の開幕である。
終わったあと、
2人ともシャワーを浴び直して、
爆睡してしまった。
俺は先に起きて、蒼の薬指のサイズをこっそり測った。