運命の人となら
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昨日の初デートは上手くいった...と思う。
蒼も喜んでくれたし、今は普通に真顔だけど、あのときの笑顔は焼き付いて頭から離れない。
かわいい...。
あいつはいつになったらいつでも心の底から笑えるのか、ちょっと心配ではある。
「蒼の笑顔、かわいかったな〜」
「ちゃかさないで」
「なんか最近、普段笑わないでたまに笑う方がギャップ萌えしてきたわ」
「真性の変態じゃ...」
とかいいつつ、一緒にメシ食ってくれる蒼が好きだったりする。
「蒼はツンデレってやつか〜?」
「ツンツンです!」
「ツンツンってなんだよ笑 蒼はもっと俺に頼ってくれていいんだぞ」
「じゃあ、私が甲子園に行くからモトキは入れ替わって」
「ぶは、なんじゃそりゎ」
弁当を食い終わったら手持ち無沙汰になったので、蒼を正面に立たせたと思いいや、抱きついて、蒼を膝の上に座らせた
「びっくりした...」
「蒼」
「ん」
突然の口付けに声も出ない。
「ふ...んん...ん」
スカートで隠れる太ももに手をし伸ばせる
すると蒼がその手を払って
長い間2人を繋いでいたものが離れた。
「やべー、自制心が...やべー」
「ヤベーじゃない!なにしてるの!部室だよここーみんなが使う場所!」
「でもキスは満更でもなかっただろ?」
「バカ!変態!」
「真面目な話、蒼とはやく仲良くなりたい。今の関係よりもっと深い関係になりたい」
「よーするに、セックスがしたいんですね?」
「う...はい.....」
「わたしもずっとモトキに我慢してもらうの申し訳ないと思ってる。今度うちの親飲み会で居なくなるから、わたしの家くる?」
「いいの?ほんとにいいの?」
「いいけど、リードしてよね!」
「俺、今日も練習頑張れそう」
「練習はいつも頑張って!ほら!昼休み終わるから戻ろ!」
今日の練習の榛名はとても調子が良かったそうな。
蒼も喜んでくれたし、今は普通に真顔だけど、あのときの笑顔は焼き付いて頭から離れない。
かわいい...。
あいつはいつになったらいつでも心の底から笑えるのか、ちょっと心配ではある。
「蒼の笑顔、かわいかったな〜」
「ちゃかさないで」
「なんか最近、普段笑わないでたまに笑う方がギャップ萌えしてきたわ」
「真性の変態じゃ...」
とかいいつつ、一緒にメシ食ってくれる蒼が好きだったりする。
「蒼はツンデレってやつか〜?」
「ツンツンです!」
「ツンツンってなんだよ笑 蒼はもっと俺に頼ってくれていいんだぞ」
「じゃあ、私が甲子園に行くからモトキは入れ替わって」
「ぶは、なんじゃそりゎ」
弁当を食い終わったら手持ち無沙汰になったので、蒼を正面に立たせたと思いいや、抱きついて、蒼を膝の上に座らせた
「びっくりした...」
「蒼」
「ん」
突然の口付けに声も出ない。
「ふ...んん...ん」
スカートで隠れる太ももに手をし伸ばせる
すると蒼がその手を払って
長い間2人を繋いでいたものが離れた。
「やべー、自制心が...やべー」
「ヤベーじゃない!なにしてるの!部室だよここーみんなが使う場所!」
「でもキスは満更でもなかっただろ?」
「バカ!変態!」
「真面目な話、蒼とはやく仲良くなりたい。今の関係よりもっと深い関係になりたい」
「よーするに、セックスがしたいんですね?」
「う...はい.....」
「わたしもずっとモトキに我慢してもらうの申し訳ないと思ってる。今度うちの親飲み会で居なくなるから、わたしの家くる?」
「いいの?ほんとにいいの?」
「いいけど、リードしてよね!」
「俺、今日も練習頑張れそう」
「練習はいつも頑張って!ほら!昼休み終わるから戻ろ!」
今日の練習の榛名はとても調子が良かったそうな。