Chuchu
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「蒼」
オレの部屋で、オレのベットで、オレの膝のヒザへ蒼を呼びかける。
蒼は子犬のように俺のヒザにちょこんと座り、後ろ姿が見えるだけになった。
「キレーなブロンドだなぁ」改めて蒼の髪を撫でると自然と言葉がでてくる。キュッと縛られたポニーテールから覗く項が、色っぽくて思わずキスをした。
「ひゃ?!」
驚く蒼を放置して、服の中に手を入れる。
「タカヤ、お母さんたちいるから危ないよ!」
「さっき車で出ていく音がしたから大丈夫」
タカヤの愛撫はとまらない。ブラを外し、後ろから柔らかな、肌をゆっくりとなぞって行く。
「ン...」
段々と突起した部分をコロコロと撫で回す。
「感じてんなぁ」
私は後ろを向いているから、きっとタカヤはにやにやしてるにちがいない。
今度はスカートの中に手を入れてきた。ひんやり冷たいてが、余計に体を敏感にさせる。
「ア...ん...」
しばらくタカヤの愛撫は続く。
下着から指を入れて、ゆっくりと出し入れが始める。
「いつにも増してトロトロしてんな」
私のそれをペロッと舐めて、ゴムをつける準備する。
「入れるけど大丈夫か?」
「うん...」
思ったんだけど、タカヤのこのリードはどこでまなんだんだろうか。動画か、これともほかのひとと...
?急に不安になった私はやけに緊張してしまった。
「何緊張してんだ?落ち着け、大丈夫だから」
「タカヤって、エッチ慣れてるじゃん?なんでかなって... 」
「お前がはじめてだっつの」
「じゃ。じゃあエッチなDVD見ながら練習したとか?! 」
「そういうの答えたって、お前は心配するだろ。だから言わねえ」
「オレにはおまえが居るしな」
そう言ってタカヤのベッドに押し付けられた。
長い長いキスの時間。舌をからめさせたり、唇を噛んだり、甘噛みしたり、色んな角度からタカヤはキスをする。
首を舐められた瞬間、ゾクリとした感触に襲われた。
最後にクリトリスを丹念に舐めてくれたおかげか、わたしは初めてクリイキしてしまった。
「オレ、もうだめ。はちきれそー」
そういって自分の息子を蒼の中に挿入する。
「痛くないか?」
「だいじょぶ」
今この家には蒼とオレしかいねえ。
「遠慮せず声出せよ」
タカヤが激しく腰をうちつける。
奥の方に、奥の方に。
「あっ...アッ...ダメ、だめ」
私も快感の波が引き寄せてくる。
シーツを手で握って、思わず目をギュッと瞑ってしまう。
「腕は、オレに回して。我慢しなくていいから。あと、お前の涙目の顔みたい、そそる」
「...ッ。バカ...。」
目を開けて、タカヤを見つめたら、タカヤも私と目が会った瞬間キスをしてきた。
少し乱暴な、激しめのキス。
「んっ...はぁ...はあ、んっ...あっあぁ...タカヤぁ...」
名前を呼ばれたからか、タカヤの動きは増すばかり。このままでは
「わ、たし、イきそう...」
「オレもイきそう.....」
タカヤが今までにないくらい速い動きで腰を打ち付けてくる。
瞬間、タカヤのソレが、ゴムを通して私の中に流れていった。
なんだか今日は疲れたな、とベットで寝転んで、2人して笑いあった。
そして2人で一緒にお風呂に入った。何気に初めての一緒にお風呂だった。
オレの部屋で、オレのベットで、オレの膝のヒザへ蒼を呼びかける。
蒼は子犬のように俺のヒザにちょこんと座り、後ろ姿が見えるだけになった。
「キレーなブロンドだなぁ」改めて蒼の髪を撫でると自然と言葉がでてくる。キュッと縛られたポニーテールから覗く項が、色っぽくて思わずキスをした。
「ひゃ?!」
驚く蒼を放置して、服の中に手を入れる。
「タカヤ、お母さんたちいるから危ないよ!」
「さっき車で出ていく音がしたから大丈夫」
タカヤの愛撫はとまらない。ブラを外し、後ろから柔らかな、肌をゆっくりとなぞって行く。
「ン...」
段々と突起した部分をコロコロと撫で回す。
「感じてんなぁ」
私は後ろを向いているから、きっとタカヤはにやにやしてるにちがいない。
今度はスカートの中に手を入れてきた。ひんやり冷たいてが、余計に体を敏感にさせる。
「ア...ん...」
しばらくタカヤの愛撫は続く。
下着から指を入れて、ゆっくりと出し入れが始める。
「いつにも増してトロトロしてんな」
私のそれをペロッと舐めて、ゴムをつける準備する。
「入れるけど大丈夫か?」
「うん...」
思ったんだけど、タカヤのこのリードはどこでまなんだんだろうか。動画か、これともほかのひとと...
?急に不安になった私はやけに緊張してしまった。
「何緊張してんだ?落ち着け、大丈夫だから」
「タカヤって、エッチ慣れてるじゃん?なんでかなって... 」
「お前がはじめてだっつの」
「じゃ。じゃあエッチなDVD見ながら練習したとか?! 」
「そういうの答えたって、お前は心配するだろ。だから言わねえ」
「オレにはおまえが居るしな」
そう言ってタカヤのベッドに押し付けられた。
長い長いキスの時間。舌をからめさせたり、唇を噛んだり、甘噛みしたり、色んな角度からタカヤはキスをする。
首を舐められた瞬間、ゾクリとした感触に襲われた。
最後にクリトリスを丹念に舐めてくれたおかげか、わたしは初めてクリイキしてしまった。
「オレ、もうだめ。はちきれそー」
そういって自分の息子を蒼の中に挿入する。
「痛くないか?」
「だいじょぶ」
今この家には蒼とオレしかいねえ。
「遠慮せず声出せよ」
タカヤが激しく腰をうちつける。
奥の方に、奥の方に。
「あっ...アッ...ダメ、だめ」
私も快感の波が引き寄せてくる。
シーツを手で握って、思わず目をギュッと瞑ってしまう。
「腕は、オレに回して。我慢しなくていいから。あと、お前の涙目の顔みたい、そそる」
「...ッ。バカ...。」
目を開けて、タカヤを見つめたら、タカヤも私と目が会った瞬間キスをしてきた。
少し乱暴な、激しめのキス。
「んっ...はぁ...はあ、んっ...あっあぁ...タカヤぁ...」
名前を呼ばれたからか、タカヤの動きは増すばかり。このままでは
「わ、たし、イきそう...」
「オレもイきそう.....」
タカヤが今までにないくらい速い動きで腰を打ち付けてくる。
瞬間、タカヤのソレが、ゴムを通して私の中に流れていった。
なんだか今日は疲れたな、とベットで寝転んで、2人して笑いあった。
そして2人で一緒にお風呂に入った。何気に初めての一緒にお風呂だった。