chuchu 短編
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久しぶりにタカヤの家に来た。
家にはタカヤ以外いないそう。
「母さんが冷やし中華つくってくれてたから食おう」
「わーい冷やし中華大好きー!」
「子供かよ笑」
「子供ですけど?未成年ですけど?」
「そーいや投球制限はできてるのか」
「やってるよー!でも全然満足出来ない!物足りない!」
「偉いじゃんか」
「タカヤは嘘を見抜く力を持っているから本音しか言わないよ」
「なんだそりゃ、超能力者かオレは」
「そんな感じ!」
「いいから、食うぞ」
いただきまーす!と元気よく手を合わせて食べる蒼。こいつはいつもハイテンションだな。
「おいしー。これね、ごま油足すとおいしいよ。ある?」
タカヤか席を立つ...。
「タカヤ背伸びた?」
「は?マジ?!」
「うん。2センチくらい伸びてんじゃない?」
「学校に測りに行きてぇ〜!」
「あはは、また今度だね」
こう見えて私は高身長ラブである。タカヤの背が伸びれば伸びるほど嬉しい。180はほしいな。
「180いけっかな。親父が180なんだよな」
「牛乳とタンパク質だね!」
「おうー」
なんだかタカヤは嬉しそうだ。背が伸びるのが嬉しいんだろうな。私も嬉しいよ!
「よし、飯食ったし2階行くぞ」
2階に行くということは、そういうことである。
ドサッ
いきなりタカヤに押し倒される。
「なんかこうするのも久しぶりだな」
「そうだね、んっ...」
タカヤが耳を舐めてきた。息を吹きかけたり、円を書くように舐めたり、我慢できず思わず声が出た。
「ん、はぁ、はぁ」
今度は鎖骨を舐めてくる。タカヤはわたしの性感帯がわかるのだろうか。
「あ...ん」
次に柔らかな膨らみにキスをして舌で吸い付いてきた、と思えば舐めてきたり、突起を転がすように弄んだり、私は半分限界だった。
「何泣いてんの」
「ちが......ああっ!」
涙目になった私を無視して膣に指をいれた。
くちゅくちゅと恥ずかしい音が部屋に響く。
「あーもう無理、入れるぞ」
そう言ってタカヤは自身の服を脱ぎ出した。
「待って!」
「なんだよ」
「わたしも...タカヤにしたい」
恥ずかしながらも、勇気を出して言えた。
「蒼からいうのも珍しいな、いいぞ」
タカヤのソレに、ちゅ、ちゅ、とキスをする。
そして裏筋を唾液たっぷりの舌で舐めて上下する。
「あーそれ気持ちいな」
そして亀頭を手で撫でるように触る。
「あ、やばい、それはダメだ。でそうになる」
「タカヤの弱点だね」
次にソレを口に含んでストロークを始めた。
「んん?!」
タカヤが頭を押すから喉の奥まで入っていった。
ケホケホと咳がでる。
「わりーわりー」
全然悪くなさそうに謝るタカヤ。
「そろそろ入れさせてくれ」
「ん」
体勢を入れ替えてタカヤがそそり立つソレをゆっくり私の中にいれた。
「ひゃっ」
「あーあったけー」
そう言ってタカヤはゆっくり腰を動き出した。
「あっ、あっ、あっ」
しばらくゆっくりの出し入れが続く。
「痛くないか?」
「ん、きもち...」
「なんだ、萌えるな。今日はオレ我慢できなさそうだわ」
そういって激しいピストンを繰り返しそのまま果ててしまった。
「すまんかった」
「何が?」
「先にイッたこと」
「あはは、気にしてないよ。タカヤが気持ちいならそれでいいよ」
途端、タカヤからキスされた。
「2回戦までちょっと待ってな」
「え」
こうして無事2回戦まで行われた。
家にはタカヤ以外いないそう。
「母さんが冷やし中華つくってくれてたから食おう」
「わーい冷やし中華大好きー!」
「子供かよ笑」
「子供ですけど?未成年ですけど?」
「そーいや投球制限はできてるのか」
「やってるよー!でも全然満足出来ない!物足りない!」
「偉いじゃんか」
「タカヤは嘘を見抜く力を持っているから本音しか言わないよ」
「なんだそりゃ、超能力者かオレは」
「そんな感じ!」
「いいから、食うぞ」
いただきまーす!と元気よく手を合わせて食べる蒼。こいつはいつもハイテンションだな。
「おいしー。これね、ごま油足すとおいしいよ。ある?」
タカヤか席を立つ...。
「タカヤ背伸びた?」
「は?マジ?!」
「うん。2センチくらい伸びてんじゃない?」
「学校に測りに行きてぇ〜!」
「あはは、また今度だね」
こう見えて私は高身長ラブである。タカヤの背が伸びれば伸びるほど嬉しい。180はほしいな。
「180いけっかな。親父が180なんだよな」
「牛乳とタンパク質だね!」
「おうー」
なんだかタカヤは嬉しそうだ。背が伸びるのが嬉しいんだろうな。私も嬉しいよ!
「よし、飯食ったし2階行くぞ」
2階に行くということは、そういうことである。
ドサッ
いきなりタカヤに押し倒される。
「なんかこうするのも久しぶりだな」
「そうだね、んっ...」
タカヤが耳を舐めてきた。息を吹きかけたり、円を書くように舐めたり、我慢できず思わず声が出た。
「ん、はぁ、はぁ」
今度は鎖骨を舐めてくる。タカヤはわたしの性感帯がわかるのだろうか。
「あ...ん」
次に柔らかな膨らみにキスをして舌で吸い付いてきた、と思えば舐めてきたり、突起を転がすように弄んだり、私は半分限界だった。
「何泣いてんの」
「ちが......ああっ!」
涙目になった私を無視して膣に指をいれた。
くちゅくちゅと恥ずかしい音が部屋に響く。
「あーもう無理、入れるぞ」
そう言ってタカヤは自身の服を脱ぎ出した。
「待って!」
「なんだよ」
「わたしも...タカヤにしたい」
恥ずかしながらも、勇気を出して言えた。
「蒼からいうのも珍しいな、いいぞ」
タカヤのソレに、ちゅ、ちゅ、とキスをする。
そして裏筋を唾液たっぷりの舌で舐めて上下する。
「あーそれ気持ちいな」
そして亀頭を手で撫でるように触る。
「あ、やばい、それはダメだ。でそうになる」
「タカヤの弱点だね」
次にソレを口に含んでストロークを始めた。
「んん?!」
タカヤが頭を押すから喉の奥まで入っていった。
ケホケホと咳がでる。
「わりーわりー」
全然悪くなさそうに謝るタカヤ。
「そろそろ入れさせてくれ」
「ん」
体勢を入れ替えてタカヤがそそり立つソレをゆっくり私の中にいれた。
「ひゃっ」
「あーあったけー」
そう言ってタカヤはゆっくり腰を動き出した。
「あっ、あっ、あっ」
しばらくゆっくりの出し入れが続く。
「痛くないか?」
「ん、きもち...」
「なんだ、萌えるな。今日はオレ我慢できなさそうだわ」
そういって激しいピストンを繰り返しそのまま果ててしまった。
「すまんかった」
「何が?」
「先にイッたこと」
「あはは、気にしてないよ。タカヤが気持ちいならそれでいいよ」
途端、タカヤからキスされた。
「2回戦までちょっと待ってな」
「え」
こうして無事2回戦まで行われた。