chuchu 短編
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「あら!蒼ちゃん!阿部くんも!おかえりなさい。どうだった?」
「話したいことがやまもりですよ!」ギラギラ
「それは楽しみねえ」ギラギラ
「まず女子の方、A〜Eにチーム分けしてT、トス、ノックなどやってました。グラウンドを満遍なく使うためだそうです!穴があると勿体ない、と顧問の先生が言ってました」
「たしかにそうね、うちの状況的にももったいないわ」
「バッピとか球が飛ぶのは危ないから全員でやるそうですが、それ以外はチーム分けして、だそうです」
「オレのほうも。プチ試合というのをやっていました」
「プチ試合?」
「紅白に分けてワンナウトでチェンジ、回が変わります。これを繰り返しやるそうです。意味があるのか聞いたら、アウトチェンジになるシーンの時に打てるかどうかの練習だと言っていました。これでみんな緊張しないとのこと」
「なるほどねぇ、おもしろいことやってるわね」
「あと、Tとトスはやらないと言ってました」
「それはまたどうして?」
「試合に直結できる練習じゃないからです。できるだけ試合に近い練習しかしないそうです」
「なるほどねぇ...」
「それから定期的に選手のメンケアしてるって言ってました」
「メントレじゃなくて?」
「はい、顧問の先生が担当してました」
「志賀先生」
カントクが志賀先生に助けを求める。
「いいよ、やれるだけやってみよう。月1くらいでいいかな?」
「そうですね!よろしくお願いします!」
「「あとすごいのがデータ活用です!」」
「ふたりしてハモっちゃって...どうすごいの?」
「1枚コピーもらいました。どうぞ」
「ふんふん、パラメータ化して相手の力量を測るわけね。下の項目はコレ投手ね、投げた回数や、球種、打たれた回数か、打たれたコースに球種か」
「オレらもこれも真似したいです。わかりやすくて別段時間もかからない」
「そうね、これはちよちゃんにも話してね」
「蒼としのおかでやることになるのか」
「うん!ちよちゃんには私から話すよ。ひとまずこんな感じでした!」
「プチ試合は早速やって見ましょうかね」
「私相手役やります!」
「頼むわね!」
こうして早速プチ試合が開催さてた。
紅白で。1番カズトシ
打球が弱い順か。
タカヤのサインに頷く。
内角高めにストレート!
パァンッ!
次は対角線にカットボール!
「蒼ちゃんたち、攻めるわねぇ」
ぶるっと震えるカントク。
最後はストレートを高め真ん中に!
ブンッ
「ストライクアウトー!チェンジ!」
「阿部くん、これ何回までやるの?」
「一巡したら終わるって言ってました。」
「なるほどねぇ...にしても面白いことやるわねぇ」
「選手みんなやる気に満ちてましたよ」
「うちも見習わないといけないわね」
1番 フミキ
投げるのはレンだ。
カキン
ピーゴロでチェンジ。
「ひぇ〜これめっちゃ緊張しますよ。これで出番最後ですもん」
「そういう練習だからな。慣れたら試合でも緊張しなくなるぞ」
「なるほどな〜」
「水谷くん、これで緊張して試合で緊張しないなんて有り得ないから、頑張って慣れて!」
「は、はい!」
2番シンタロー
シンタローも最近ちからつけてきたからな。打たせたいけど、タカヤに怒られるから真剣勝負だよ!
タカヤの指示は外角高めにストレート!
ブンッ
振った!ビビってないようね!
次、真ん中低めにシュート!
カキーーーン!
わ!内野抜けた!
「ナイバッチシンタロー!」
「蒼の球でたくさん練習したからね!」
「でもナイスだよ!カントクも喜んでるはず!」
プチ試合は塁に出たあとは普通に戻るシステムだ。シンタローがベンチに戻ってきた。
「蒼ちゃんの球打てるようになるなんて、成長したねぇ!」
「はい!自信がつきました!」
「いいことよ!まずは練習試合もどんどん活躍してもらうからね!」
シンタローが嬉しそうにしている。
自信がつくことはいい事だ。
わたしも嬉しい!
「次はレンが投げてバッターはタカヤか」
ということでわたしが防具をつける。
パパパ
サインは外角低めに全力投球!
一番レンの球を見てきたんだ。空振り三振なんてことは...
カキーーーーーーン
「「ホームラーーーンだー!!」」
「ナイバッチタカヤ!」
「すごいすごい!タカヤやるじゃん!」
「どれだけあいつの球受けてきたと思ってんだ」
「そーよね!でもホームランは多分カントクも予想外だわ!」
「蒼ちゃん...阿部くん、日頃の練習の成果ね!あなたはホームランが打てる選手だよ!自信持って!」
「はい!」
タカヤが嬉しそうに拳を握る。
またまたわたしも嬉しい!
次はわたしが投げる番。
相手はユウト。
タカヤの指示は全力投球。
いいね!全力勝負!
クンッ
シュッ
パァンッ
「速...」
次は内角高めにストレート!
シュッ
カキンッ
よし、内野ゴ...
ピッ
「あっ」
エラーーーーー!!!!!
フーッこれが練習試合だったらショージを睨みつけていたかもしれない。
次、打つのは花井くん。
投げるのはレン。
ヒュッ
カキーーーン
「レフト前ヒットだ!シンタローキャッチ頑張れ!」
シンタローは上手に球を拾い2塁に投げた。
成長したなぁ...
「なに感極まってんだよ」
「タカヤには情緒ってものがないの?あのシンタローがボール拾って投げてんだよ?」
「ボール拾って投げんのは当たり前だろ」
「新人の!シンタローがってこと!」
「あぁ、そういうことか。そうだな、よく拾えたな」
「しかも考えてスグ2塁に投げたとこも賢い!」
「ふーん。おら、お前投げる番だぞ、行くぞ」
次は花井くん
ピッチャーはわたし。
花井くん!全力勝負だよ!!
タカヤの指示は外角高めにパームボール
ビュンッ
ブンッ
「っあぁ〜、知らねーボールは打てねぇよ」
「そのための練習だからな、特に花井には変化球で攻める。ちなみに今のはパームボールな」
「差別扱いだ!」
「特別扱いだよ」
ヒュンッ
パァンッ
「スクリュー...か?」
「正解」
1回ストレートで遊んで
ヒュンッ
パァンッ
「これがカットボールだ」
「く...くそぉ...」
カントクが花井くんに喝を入れてる気がする。
気の毒だけど、花井くんを5番から4番に据えたいカントクの気持ちもわかる。
さて、次はコースケだ。
投手はレン。
ヒュンッ
カキーン
内野抜けた!
ナイバッチコースケ!
次はショージか
投手はわたし
ヒュンッ
ブン
ショージが集中している。
シュッ
カキーーン
内野抜けた!
「ナイバッチショージ!」
「蒼に言われると申し訳ないな」
「ははっまー試合だったらブチ切れてたね」
「ごめんて...」
さいごはユーイチロー
わたしが投げたい!おねがい!
「カントクー!蒼に投げてもらってもいいつっすかー?」
ナイスユーイチロー!
「いいよ!ちゃんと真剣勝負でね!」
タカヤが細かく指示を出す。本気だ。
外角高めにパームボール
ヒュンッ
パァンッ
「ボール!」
ユーイチロー、しっかり見てた。
次は外に逃げるように外角にツーシーム
ヒュンッ
パァンッ
これも見られた。
次のタカヤの指示はまっすぐに全力投球?!
そうか、ユーイチローはわたしの全力投球で勝負したいんだ。
でも真ん中はダメ、そう、外にならOK
ユーイチロー、受けてみろ!
ビュンッ
ブン
「んーー!外かー!もういっちょ!」
そーだ。ユーイチローは緊張しない。ここで真ん中勝負はやっぱりありかもしれない。
「タイム!」
「あのさ、まっすぐやってみようと思う」
「オーケー。全力でこいよ!」
「ユーイチロー!いくよ!」
「よっしゃあ!こい!」
クンッ
ビュンッ
カキーーーーーン!!!
センター前ヒットだ!
「やられたー!」
「ししっ!いいボールだったぜ!」
「くやしー!」
これで一巡した。
「カントク、どうでした?プチ試合」
「効率的に練習できていいわね!今後練習に加えていきましょう!」
わたしもタカヤも練習見に行ってよかったね!と一息ついていたところ、志賀先生に呼び出された。
「来週の火曜日、スカウトがくるからよろしくね」
「なんていう大学ですか?」
「埼玉にある平聖国際大学だよ」
「あ!聞いたことあります!練習見に行こうと思ってました!」
「ならこっちから伺った方がいいかもね。連絡するけどどうする?」
「こちらから向かうと言ってください!よろしくお願いします!」
「オーケー、伝えとくね」
「あ、あと男子野球部に興味がある男子がいるから一緒に行っていいかってきいてもらえますか?」
「阿部のこと?伝えとくね」
「ありがとうございます!」
「タカヤ!次見に行く大学決まったよ!」
「おおう、どこだよ」
「埼玉にある平聖国際大学!」
「知らねー大学だな。強いといいけどな」
「そうだね、そうじゃなかったら候補からは外そ」
「同じ埼玉だし、月曜のミーティングあとでもいいんじゃないかな?」
「そうだな。そうしよう」
「志賀先生!来週月曜夕方に伺うとお伝えください!」
「わかったよ、伝えとくね」
また野球偵察ができる!逆スカウトだ!
強い大学だといいけどな。
楽しみだ!
「話したいことがやまもりですよ!」ギラギラ
「それは楽しみねえ」ギラギラ
「まず女子の方、A〜Eにチーム分けしてT、トス、ノックなどやってました。グラウンドを満遍なく使うためだそうです!穴があると勿体ない、と顧問の先生が言ってました」
「たしかにそうね、うちの状況的にももったいないわ」
「バッピとか球が飛ぶのは危ないから全員でやるそうですが、それ以外はチーム分けして、だそうです」
「オレのほうも。プチ試合というのをやっていました」
「プチ試合?」
「紅白に分けてワンナウトでチェンジ、回が変わります。これを繰り返しやるそうです。意味があるのか聞いたら、アウトチェンジになるシーンの時に打てるかどうかの練習だと言っていました。これでみんな緊張しないとのこと」
「なるほどねぇ、おもしろいことやってるわね」
「あと、Tとトスはやらないと言ってました」
「それはまたどうして?」
「試合に直結できる練習じゃないからです。できるだけ試合に近い練習しかしないそうです」
「なるほどねぇ...」
「それから定期的に選手のメンケアしてるって言ってました」
「メントレじゃなくて?」
「はい、顧問の先生が担当してました」
「志賀先生」
カントクが志賀先生に助けを求める。
「いいよ、やれるだけやってみよう。月1くらいでいいかな?」
「そうですね!よろしくお願いします!」
「「あとすごいのがデータ活用です!」」
「ふたりしてハモっちゃって...どうすごいの?」
「1枚コピーもらいました。どうぞ」
「ふんふん、パラメータ化して相手の力量を測るわけね。下の項目はコレ投手ね、投げた回数や、球種、打たれた回数か、打たれたコースに球種か」
「オレらもこれも真似したいです。わかりやすくて別段時間もかからない」
「そうね、これはちよちゃんにも話してね」
「蒼としのおかでやることになるのか」
「うん!ちよちゃんには私から話すよ。ひとまずこんな感じでした!」
「プチ試合は早速やって見ましょうかね」
「私相手役やります!」
「頼むわね!」
こうして早速プチ試合が開催さてた。
紅白で。1番カズトシ
打球が弱い順か。
タカヤのサインに頷く。
内角高めにストレート!
パァンッ!
次は対角線にカットボール!
「蒼ちゃんたち、攻めるわねぇ」
ぶるっと震えるカントク。
最後はストレートを高め真ん中に!
ブンッ
「ストライクアウトー!チェンジ!」
「阿部くん、これ何回までやるの?」
「一巡したら終わるって言ってました。」
「なるほどねぇ...にしても面白いことやるわねぇ」
「選手みんなやる気に満ちてましたよ」
「うちも見習わないといけないわね」
1番 フミキ
投げるのはレンだ。
カキン
ピーゴロでチェンジ。
「ひぇ〜これめっちゃ緊張しますよ。これで出番最後ですもん」
「そういう練習だからな。慣れたら試合でも緊張しなくなるぞ」
「なるほどな〜」
「水谷くん、これで緊張して試合で緊張しないなんて有り得ないから、頑張って慣れて!」
「は、はい!」
2番シンタロー
シンタローも最近ちからつけてきたからな。打たせたいけど、タカヤに怒られるから真剣勝負だよ!
タカヤの指示は外角高めにストレート!
ブンッ
振った!ビビってないようね!
次、真ん中低めにシュート!
カキーーーン!
わ!内野抜けた!
「ナイバッチシンタロー!」
「蒼の球でたくさん練習したからね!」
「でもナイスだよ!カントクも喜んでるはず!」
プチ試合は塁に出たあとは普通に戻るシステムだ。シンタローがベンチに戻ってきた。
「蒼ちゃんの球打てるようになるなんて、成長したねぇ!」
「はい!自信がつきました!」
「いいことよ!まずは練習試合もどんどん活躍してもらうからね!」
シンタローが嬉しそうにしている。
自信がつくことはいい事だ。
わたしも嬉しい!
「次はレンが投げてバッターはタカヤか」
ということでわたしが防具をつける。
パパパ
サインは外角低めに全力投球!
一番レンの球を見てきたんだ。空振り三振なんてことは...
カキーーーーーーン
「「ホームラーーーンだー!!」」
「ナイバッチタカヤ!」
「すごいすごい!タカヤやるじゃん!」
「どれだけあいつの球受けてきたと思ってんだ」
「そーよね!でもホームランは多分カントクも予想外だわ!」
「蒼ちゃん...阿部くん、日頃の練習の成果ね!あなたはホームランが打てる選手だよ!自信持って!」
「はい!」
タカヤが嬉しそうに拳を握る。
またまたわたしも嬉しい!
次はわたしが投げる番。
相手はユウト。
タカヤの指示は全力投球。
いいね!全力勝負!
クンッ
シュッ
パァンッ
「速...」
次は内角高めにストレート!
シュッ
カキンッ
よし、内野ゴ...
ピッ
「あっ」
エラーーーーー!!!!!
フーッこれが練習試合だったらショージを睨みつけていたかもしれない。
次、打つのは花井くん。
投げるのはレン。
ヒュッ
カキーーーン
「レフト前ヒットだ!シンタローキャッチ頑張れ!」
シンタローは上手に球を拾い2塁に投げた。
成長したなぁ...
「なに感極まってんだよ」
「タカヤには情緒ってものがないの?あのシンタローがボール拾って投げてんだよ?」
「ボール拾って投げんのは当たり前だろ」
「新人の!シンタローがってこと!」
「あぁ、そういうことか。そうだな、よく拾えたな」
「しかも考えてスグ2塁に投げたとこも賢い!」
「ふーん。おら、お前投げる番だぞ、行くぞ」
次は花井くん
ピッチャーはわたし。
花井くん!全力勝負だよ!!
タカヤの指示は外角高めにパームボール
ビュンッ
ブンッ
「っあぁ〜、知らねーボールは打てねぇよ」
「そのための練習だからな、特に花井には変化球で攻める。ちなみに今のはパームボールな」
「差別扱いだ!」
「特別扱いだよ」
ヒュンッ
パァンッ
「スクリュー...か?」
「正解」
1回ストレートで遊んで
ヒュンッ
パァンッ
「これがカットボールだ」
「く...くそぉ...」
カントクが花井くんに喝を入れてる気がする。
気の毒だけど、花井くんを5番から4番に据えたいカントクの気持ちもわかる。
さて、次はコースケだ。
投手はレン。
ヒュンッ
カキーン
内野抜けた!
ナイバッチコースケ!
次はショージか
投手はわたし
ヒュンッ
ブン
ショージが集中している。
シュッ
カキーーン
内野抜けた!
「ナイバッチショージ!」
「蒼に言われると申し訳ないな」
「ははっまー試合だったらブチ切れてたね」
「ごめんて...」
さいごはユーイチロー
わたしが投げたい!おねがい!
「カントクー!蒼に投げてもらってもいいつっすかー?」
ナイスユーイチロー!
「いいよ!ちゃんと真剣勝負でね!」
タカヤが細かく指示を出す。本気だ。
外角高めにパームボール
ヒュンッ
パァンッ
「ボール!」
ユーイチロー、しっかり見てた。
次は外に逃げるように外角にツーシーム
ヒュンッ
パァンッ
これも見られた。
次のタカヤの指示はまっすぐに全力投球?!
そうか、ユーイチローはわたしの全力投球で勝負したいんだ。
でも真ん中はダメ、そう、外にならOK
ユーイチロー、受けてみろ!
ビュンッ
ブン
「んーー!外かー!もういっちょ!」
そーだ。ユーイチローは緊張しない。ここで真ん中勝負はやっぱりありかもしれない。
「タイム!」
「あのさ、まっすぐやってみようと思う」
「オーケー。全力でこいよ!」
「ユーイチロー!いくよ!」
「よっしゃあ!こい!」
クンッ
ビュンッ
カキーーーーーン!!!
センター前ヒットだ!
「やられたー!」
「ししっ!いいボールだったぜ!」
「くやしー!」
これで一巡した。
「カントク、どうでした?プチ試合」
「効率的に練習できていいわね!今後練習に加えていきましょう!」
わたしもタカヤも練習見に行ってよかったね!と一息ついていたところ、志賀先生に呼び出された。
「来週の火曜日、スカウトがくるからよろしくね」
「なんていう大学ですか?」
「埼玉にある平聖国際大学だよ」
「あ!聞いたことあります!練習見に行こうと思ってました!」
「ならこっちから伺った方がいいかもね。連絡するけどどうする?」
「こちらから向かうと言ってください!よろしくお願いします!」
「オーケー、伝えとくね」
「あ、あと男子野球部に興味がある男子がいるから一緒に行っていいかってきいてもらえますか?」
「阿部のこと?伝えとくね」
「ありがとうございます!」
「タカヤ!次見に行く大学決まったよ!」
「おおう、どこだよ」
「埼玉にある平聖国際大学!」
「知らねー大学だな。強いといいけどな」
「そうだね、そうじゃなかったら候補からは外そ」
「同じ埼玉だし、月曜のミーティングあとでもいいんじゃないかな?」
「そうだな。そうしよう」
「志賀先生!来週月曜夕方に伺うとお伝えください!」
「わかったよ、伝えとくね」
また野球偵察ができる!逆スカウトだ!
強い大学だといいけどな。
楽しみだ!