chuchu 短編
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「あっ...」
「ここがきもちいのか?」
「やだ...いじわる...あっあっあぁイクッ」
「クリだけでイクなんて、お前も相当変態になったなぁ」
「タカヤのバカ!」
「まだ終わってないかんな?」
彼女を背面に移し、後ろから容赦なく付く。
「あっ、あっ、はぁ、あぁ」
喘ぐ声が可愛らしくて余計に興奮する。
「あーきもちー」
ぐりんっと正常位に変え「顔隠すなよ」と両腕を拘束する。
「恥ずかしい...」
「その顔見てると興奮する」
「はぁッ、あぁ、あっあっあっ」
クリを弄りながら付かれ絶頂を迎えそうになる。
「タカヤ、も、ダメ」
「1回イッとくか」
ピストンが速くなりお互いに果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「お前さ、セックス嫌いなの?」
「何?急に。嫌い...というかタカヤとするかから好きなのかな」
「ふーん。ま、俺もそんな感じだな」
蒼の胸を弄りながらピロートークに入る。
「タカヤはなんであんなに慣れてる感じなの?」
「そりゃ男はみんなベンキョーするんだよ」
「ネットとか?」
「そうだな、ネットとか動画とかイロイロ」
「女の子はそういうこと考えないからなぁ」
「お前も動画みて勉強してみろよ」
「フェラの勉強はした!」
「そーいやそーだったな。じゃ、今からまたやってもらおうかな」
そう言ってタカヤが私の手をソレに当てると、既に元気な状態だった。
「...がんばる」
ちゅっちゅとキスをしながら、裏筋をゆっくり舐める。
「あーそれきもちいわ」
パクッと口に含みゆっくりストロークする。
徐々にスピードを早めたと思えば、亀頭を手のひらで優しくなで、手で上下に動かす。
タカヤ自身も腰を動かし蒼の口の奥までソレを含む。
「あーこのままイッていい?」
「う、ん」
「...イクッ」
蒼の口の中の白濁を蒼は飲み込んでしまった。
「バカ、飲まなくていいんだよ」
「にがい」
「バーカ」
「どうだった?きもちかった?」
「きもちよかったよ、さんきゅな」
そして再び2人でベッドに寝転んだ。
「わたし、初恋がタカヤなんだけど、何でだろうって考えてみたんだよね」
「おーそれは気になるな」
「考えたらさ、タカヤって一日中野球のことばっか考えてレンにもアレコレお世話してそういうところがすごくかっこいいんだよね。わたしも野球やってたからわかるんだ」
「ん?褒められてんのか?」
「褒めてるよ!多分野球に熱中じゃなかったり、適当に練習してる人だったら好きになってなかったと思う」
「お前も真面目に野球してたからそう思うんだろうな」
「タカヤはなんで私が好きなの?」
「最初は白くてキレーな肌だなーから始まったな」
「見た目か!」
「でもお前と同じように、野球に集中してる姿に惚れたよ。女子に言うことじゃないかもしれないけど、カッコイイんだよお前」
「それこそ褒めてるの?」
「当たり前だろ。お前が男だったらそれはそれで面白いだろうなと思ったけど、やっぱ異性として出会えてよかったよ」
「ふふ、わたしもそれは同感」
「なー、今日泊まって行っていーか?朝早くでるから」
「いいよ!お母さんたちの夜勤9時までやってるからそんなに急がなくていいよ!」
「そうか。じゃあお言葉に甘えて。」
「夕飯作るねー何がいい?」
「なんか中華っぽいのがいい」
「じゃあ油淋鶏つくるね」
「いつもありがとな」
ちゅーーー
「?!タカヤ今絶対キスマークつけたでしょ?!」
「うなじだから誰も気づかねぇよ」
「もうキスマーク禁止!ダメ、絶対!」
ニヤニヤしてるタカヤ。じゃあわたしはっ
「がぶっ」
「おま、歯型は卑怯だろ、しかもクビだし」
「仕返しデース」
「後で覚えてろよ」
「アトデ...?」
そうして食後の3回戦目が始まったのであった。
「ここがきもちいのか?」
「やだ...いじわる...あっあっあぁイクッ」
「クリだけでイクなんて、お前も相当変態になったなぁ」
「タカヤのバカ!」
「まだ終わってないかんな?」
彼女を背面に移し、後ろから容赦なく付く。
「あっ、あっ、はぁ、あぁ」
喘ぐ声が可愛らしくて余計に興奮する。
「あーきもちー」
ぐりんっと正常位に変え「顔隠すなよ」と両腕を拘束する。
「恥ずかしい...」
「その顔見てると興奮する」
「はぁッ、あぁ、あっあっあっ」
クリを弄りながら付かれ絶頂を迎えそうになる。
「タカヤ、も、ダメ」
「1回イッとくか」
ピストンが速くなりお互いに果てた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「お前さ、セックス嫌いなの?」
「何?急に。嫌い...というかタカヤとするかから好きなのかな」
「ふーん。ま、俺もそんな感じだな」
蒼の胸を弄りながらピロートークに入る。
「タカヤはなんであんなに慣れてる感じなの?」
「そりゃ男はみんなベンキョーするんだよ」
「ネットとか?」
「そうだな、ネットとか動画とかイロイロ」
「女の子はそういうこと考えないからなぁ」
「お前も動画みて勉強してみろよ」
「フェラの勉強はした!」
「そーいやそーだったな。じゃ、今からまたやってもらおうかな」
そう言ってタカヤが私の手をソレに当てると、既に元気な状態だった。
「...がんばる」
ちゅっちゅとキスをしながら、裏筋をゆっくり舐める。
「あーそれきもちいわ」
パクッと口に含みゆっくりストロークする。
徐々にスピードを早めたと思えば、亀頭を手のひらで優しくなで、手で上下に動かす。
タカヤ自身も腰を動かし蒼の口の奥までソレを含む。
「あーこのままイッていい?」
「う、ん」
「...イクッ」
蒼の口の中の白濁を蒼は飲み込んでしまった。
「バカ、飲まなくていいんだよ」
「にがい」
「バーカ」
「どうだった?きもちかった?」
「きもちよかったよ、さんきゅな」
そして再び2人でベッドに寝転んだ。
「わたし、初恋がタカヤなんだけど、何でだろうって考えてみたんだよね」
「おーそれは気になるな」
「考えたらさ、タカヤって一日中野球のことばっか考えてレンにもアレコレお世話してそういうところがすごくかっこいいんだよね。わたしも野球やってたからわかるんだ」
「ん?褒められてんのか?」
「褒めてるよ!多分野球に熱中じゃなかったり、適当に練習してる人だったら好きになってなかったと思う」
「お前も真面目に野球してたからそう思うんだろうな」
「タカヤはなんで私が好きなの?」
「最初は白くてキレーな肌だなーから始まったな」
「見た目か!」
「でもお前と同じように、野球に集中してる姿に惚れたよ。女子に言うことじゃないかもしれないけど、カッコイイんだよお前」
「それこそ褒めてるの?」
「当たり前だろ。お前が男だったらそれはそれで面白いだろうなと思ったけど、やっぱ異性として出会えてよかったよ」
「ふふ、わたしもそれは同感」
「なー、今日泊まって行っていーか?朝早くでるから」
「いいよ!お母さんたちの夜勤9時までやってるからそんなに急がなくていいよ!」
「そうか。じゃあお言葉に甘えて。」
「夕飯作るねー何がいい?」
「なんか中華っぽいのがいい」
「じゃあ油淋鶏つくるね」
「いつもありがとな」
ちゅーーー
「?!タカヤ今絶対キスマークつけたでしょ?!」
「うなじだから誰も気づかねぇよ」
「もうキスマーク禁止!ダメ、絶対!」
ニヤニヤしてるタカヤ。じゃあわたしはっ
「がぶっ」
「おま、歯型は卑怯だろ、しかもクビだし」
「仕返しデース」
「後で覚えてろよ」
「アトデ...?」
そうして食後の3回戦目が始まったのであった。