chuchu 短編
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
月曜日のミーティングが終わった。
早速タカヤとベアーズカフェに向かう。
「よかった...混んでは無いみたいだな」
「ここにいる人ら全員野球ファンって考えるとなんか楽しくなるね」
2人でそわそわしながらカフェに入る。
「他の施設と一緒になってるんだね。おふろcafé ハレニワの湯だって」
「温泉にも入れるのか?変わった作りだな」
「ベアーズカフェの方はカレーが食べられるみたい。見て、グッズもたくさんある!」
私の目はウキウキのキラキラでタカヤもやれやれといった感じだった。
「シャツ買っちゃおっかなー」
「お前別に、ベアーズのファンじゃねーだろ」
「なんかこういうところ来るとお土産気分で買いたくなるじゃない?」
「お前のことだから買って着ずにそのままにするタイプだろ」
「え、タカヤなんでわたしの私生活をお知りに?」
「一緒にいたら大体わかるっつーの」
「タカヤ、透視ができるのね」
「そんなんじゃねーよ、バーカ」
じゃれあいながら(?)待っていたらカレーがテーブルに並べられた。
タカヤはベアーズカレー、わたしは旨辛グリーンカレー。
「いただきまーす」
ひとくち食べると、うまさの後に辛味を感じられる本格的なカレーだった。これで700円くらいだから相当オトクだと思う。
「ハンバーガーもやってるみたいだな」
「1個頼んでシェアする?」
「それもアリだな」
追加でハンバーガーも注文した。
届いた時に驚いたのはサイズ感。
大きい、というより高さがすごい。
フォークとナイフで半分に切るのが中々難しかった。
「ふう、はい、こっちがタカヤ」
「さんきゅ」
ふたりで顎が外れそうなくらい大きく口を開けてかぶりつく。
「うん、おいしー」
「うまいな」
黙々と食べてペロリと完食した。
「タカヤ、わたしさ、女子野球に呼ばれてるんだよね」
「呼ばれてるって...スカウトってことか?」
「そう、福岡の監督が他校の人達にわたしの居所が知られたから練習試合の動画とか見せたんだって。それでこないだ家にスカウトの人が来た」
「まぁ...いずれはお前のことバレる日がやってくると思ってたけど早かったな」
「わたしさ、大学では本気で野球やりたい。だからもしかしたら、埼玉を出るかもしれない。まだわからないけど」
「オレも野球で大学行くから、その可能性はある。まぁよっぽどの事がない限り関東からはでないけどな」
「わたしも多分そうだと思うけど...大学別々になってもこうしてデート重ねていこうね」
「おう。もしかしてお前そんなこと心配してたのか。」
「だって離れ離れになったら会う頻度減るじゃない?」
「それくらいでお前のこと無下にしたりしねーよ」
「タカヤァ...!」
思わずタカヤの手を握る。
「今は目の前のことに集中しようぜ。甲子園って目標があるんだからな」
「うん!...やっぱりせっかく来たから、何か買いたいなぁ」
「あー、タオルとかでいんじゃね?」
「たしかに。タオルなら間違いなく使う」
「オレもタオルなら買おうかな」
2人でお揃いのタオルを購入した。
わたしたちの将来は、今はまだ決められない。
けど、これからもタカヤと同じ時間を過ごしたいことに変わりはない。
帰りは電車に乗って甲子園に行くためにどんな練習が必要かなど話し合った。
待望の1年生も入部してきたし、これから西浦はもっと強くなるだろうなぁ。
タカヤも筋トレとかで体作りがんばってるし、背も伸びてるみたいだし、みんなの成長も楽しみだ。
そんな事を考えながら帰路に着いた。
「送ってくれてありがとう」
「オレも。楽しめたよ、ありがとう」
タカヤの方からそっとキスをしてきて、わたしはちょっと照れながらもタカヤをぎゅっと抱き締めた。
「高校卒業してもよろしくね」
「気がはえぇな、当たり前だけど」
じゃあまた明日、と言ってタカヤは帰って行った。
デートを重ねる毎にタカヤのことを知れて、もっと好きになる。
気持ちが溢れて溺れそうだ。
「明日の練習も頑張ろう」
そう心で呟いて、わたしも玄関の扉を閉めてシャワーを浴び、深い眠りについた。
早速タカヤとベアーズカフェに向かう。
「よかった...混んでは無いみたいだな」
「ここにいる人ら全員野球ファンって考えるとなんか楽しくなるね」
2人でそわそわしながらカフェに入る。
「他の施設と一緒になってるんだね。おふろcafé ハレニワの湯だって」
「温泉にも入れるのか?変わった作りだな」
「ベアーズカフェの方はカレーが食べられるみたい。見て、グッズもたくさんある!」
私の目はウキウキのキラキラでタカヤもやれやれといった感じだった。
「シャツ買っちゃおっかなー」
「お前別に、ベアーズのファンじゃねーだろ」
「なんかこういうところ来るとお土産気分で買いたくなるじゃない?」
「お前のことだから買って着ずにそのままにするタイプだろ」
「え、タカヤなんでわたしの私生活をお知りに?」
「一緒にいたら大体わかるっつーの」
「タカヤ、透視ができるのね」
「そんなんじゃねーよ、バーカ」
じゃれあいながら(?)待っていたらカレーがテーブルに並べられた。
タカヤはベアーズカレー、わたしは旨辛グリーンカレー。
「いただきまーす」
ひとくち食べると、うまさの後に辛味を感じられる本格的なカレーだった。これで700円くらいだから相当オトクだと思う。
「ハンバーガーもやってるみたいだな」
「1個頼んでシェアする?」
「それもアリだな」
追加でハンバーガーも注文した。
届いた時に驚いたのはサイズ感。
大きい、というより高さがすごい。
フォークとナイフで半分に切るのが中々難しかった。
「ふう、はい、こっちがタカヤ」
「さんきゅ」
ふたりで顎が外れそうなくらい大きく口を開けてかぶりつく。
「うん、おいしー」
「うまいな」
黙々と食べてペロリと完食した。
「タカヤ、わたしさ、女子野球に呼ばれてるんだよね」
「呼ばれてるって...スカウトってことか?」
「そう、福岡の監督が他校の人達にわたしの居所が知られたから練習試合の動画とか見せたんだって。それでこないだ家にスカウトの人が来た」
「まぁ...いずれはお前のことバレる日がやってくると思ってたけど早かったな」
「わたしさ、大学では本気で野球やりたい。だからもしかしたら、埼玉を出るかもしれない。まだわからないけど」
「オレも野球で大学行くから、その可能性はある。まぁよっぽどの事がない限り関東からはでないけどな」
「わたしも多分そうだと思うけど...大学別々になってもこうしてデート重ねていこうね」
「おう。もしかしてお前そんなこと心配してたのか。」
「だって離れ離れになったら会う頻度減るじゃない?」
「それくらいでお前のこと無下にしたりしねーよ」
「タカヤァ...!」
思わずタカヤの手を握る。
「今は目の前のことに集中しようぜ。甲子園って目標があるんだからな」
「うん!...やっぱりせっかく来たから、何か買いたいなぁ」
「あー、タオルとかでいんじゃね?」
「たしかに。タオルなら間違いなく使う」
「オレもタオルなら買おうかな」
2人でお揃いのタオルを購入した。
わたしたちの将来は、今はまだ決められない。
けど、これからもタカヤと同じ時間を過ごしたいことに変わりはない。
帰りは電車に乗って甲子園に行くためにどんな練習が必要かなど話し合った。
待望の1年生も入部してきたし、これから西浦はもっと強くなるだろうなぁ。
タカヤも筋トレとかで体作りがんばってるし、背も伸びてるみたいだし、みんなの成長も楽しみだ。
そんな事を考えながら帰路に着いた。
「送ってくれてありがとう」
「オレも。楽しめたよ、ありがとう」
タカヤの方からそっとキスをしてきて、わたしはちょっと照れながらもタカヤをぎゅっと抱き締めた。
「高校卒業してもよろしくね」
「気がはえぇな、当たり前だけど」
じゃあまた明日、と言ってタカヤは帰って行った。
デートを重ねる毎にタカヤのことを知れて、もっと好きになる。
気持ちが溢れて溺れそうだ。
「明日の練習も頑張ろう」
そう心で呟いて、わたしも玄関の扉を閉めてシャワーを浴び、深い眠りについた。