きゃぁぁぁ♡ぴよこさぁぁぁん♡♡
メッセージありがとうございます！！　朝いちばんで読んで、めっちゃ嬉しくって、いちにちずぅ～っとニヤニヤが止まらなかったです꒰*´∀`*꒱

最新話まで読んで下さったんですね！
主人公の過去を書くかは悩んだのですが、初エッチの前に主人公が生きてきたことを銀ちゃんに受け止めてもらいたい・銀ちゃんなら受け止めてくれるはず！と思って、勢い任せで書いちゃいました。
ぴよ子さんのメッセージに「(銀ちゃんが)全て救い取ってくれるからヒロインちゃんも泣けるんだよなぁ」と書いてあって、それだ！それですっ！とおもちは気付かされました！
銀ちゃんに救い取ってもらってようやく泣けなかった過去を受け入れられる、みたいなことをおもちは書きたかったんだと思います（今気づいとるやん）

第3章、ヘタレ銀ちゃん率が高かったんですが、ここにきてようやくカッコイイ銀ちゃんを書けました！ぴよ子さんの「私の理想のかっこいい銀さんがそこにいました」というありがたすぎるお言葉に、涙やら汗やら、何がしかの液体をまき散らしながら、おもちは大喜びで舞い踊っております（ヤバイ）
嬉しいぃぃぃぃぃ！！・゜・(ノД`)・゜・。
この後のエッチな展開でも、かっこいい銀ちゃんを書けたらと思っております！
がんばるぞ(`・ω・´)フンッ(鼻息)

お互いにとってお互いがいないとダメ、という「良の依存関係」になったらいいなと書かれてあって、おもちは目か鱗です！
えっえっ、それって、おもちがこのお話を書きながら、ずっと目指している最終目標じゃん。お互いの存在自体に頼り合って強くなる、みたいな……ぴよ子さん「良の依存関係」、おもちがおいしく頂いちゃってもよろしいでしょうか（てへぺろ）
いつも、おもちのお話を読んで、新たな気付きをくださる、ぴよ子さんの才能、本当に頭があがらんです。ありがとうございます(*´꒳`*)


それからッ！是非に是非に、落ち着いたらお会いしたいですぅぅ！いっぱい語り合いたいです！銀ちゃんのこととか、銀さんのこととか、坂田銀時のこととかっ(*´◒`*)
きっとおもちは嬉しすぎて、鼻息ふがふがめっちゃ怪しい人になっちゃうけど、それでもよろしければ遊びましょうね♡
とっても長くなりましたが、メッセージありがとうございました☆ではまた♡

2020/06/15 19:42