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水城様2019092521:32

わぁぁ!水城さん!コメントありがとうございます♡
第3部まで読んで下さって、とっても嬉しいです:.* ♡(°´˘`°)/ ♡ *.:
私も大体のラブソングを聞くと「あー銀ちゃんと主人公の恋ってこんな感じだな」って妄想してしまうので、水城さんとお仲間です!私のお話で妄想を膨らませてくれる方がいるなんて、なんて光栄なんでしょう……!!
ぜひその妄想を聞かせてほしいくらいです!

銀ちゃんの独占欲丸出しなところに水城さんが萌えてくださって、私はとっても嬉しいです!
あんなに主人公を拒んだくせに、手に入ったとたん束縛するような銀ちゃんが「面倒くさい」って思われてないか心配だったので、水城さんに気に入ってもらえて、ひと安心です(●´⌓`●)

桂さんお相手の最新話も読んで下さったんですね♪
水城さんが書いてくださった「銀さんが桂さんのことをなんだかんだ言いながらとても信用しているところ」を私はいちばん書きたいと思っていたところなので、気付いてくださってすごく感動しました!すごい!読解力がすごすぎて、書いてる私の方がたじたじです……
原作の銀ちゃんと桂さんの関係性を大切して、そこに主人公が入った時にも馴染むような書き方ができたらなと思っていたので、水城さんに褒めてもらって、すごくホッとしました!
書いてみてよかったです♡

それから、私の秋の描写を好いて頂けたこと、本っっっ当に嬉しくて、コメントを読んで私は少し泣いてしまいました(´;ω;`)
水城さんと一緒で、私も秋のセンチメンタルな空気感が大好きです!もともと私は情緒不安定がちな人間なんですけど、秋は1年のなかでもいちばん感情が揺れ動きやすいように思います。
私の書いた秋という季節の中に、水城さんが入ってきて、実際に銀ちゃんや主人公を身近に感じてくれたのなら、それは私の描写力以上に、水城さんの想像力の豊かさのたまものだと思います(`・ω・´)!
想像力豊かに、親しみをもった目で私のお話を読んで下さって、ありがとうございます♡優しい読者の方にお話を読んでもらえて、私は本当に幸せです(*´꒳`*)

また長々とお返事してしまって、申し訳ない……
ぜひまたお話書きますので、こんなサイトですが来ていただけらとっても嬉しいです♡ありがとうございました!

2019/09/24 12:35