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ぺろ様②
2021
05
09
00:23
(15~19+おまけ話/きみは天使)
ぺろさんだけにコソコソ話ですが、実は14話と15話の間には7か月間のブランクがあります。お話が全然書けなかった後のスランプ明けの一発目がこの【きみは天使】で、初お泊り・初えちち(前戯止まりだけど)だったから、ものすごく一生懸命書いただけに思い入れも深いです。だから、ぺろさんがこのお話に感情移入してくれたことや、苦しいなぁ悲しいなぁって思いながらも、こんなに丁寧に読み込んでくれたことがめちゃくちゃ嬉しい(´;ω;`)ここのぺろさんの感想を読んでる間はずっと目がウルウルしっぱなしだったよぅ。
お通ちゃんのCMに対する銀ちゃんの反応は、銀魂っぽく書けたなって自分でも気に入ってます。ぺろさんの心に残って嬉しいな♪
各話に【えっちすぎポイント】書いてくれんの最高じゃんか(*´◒`*)!おもち自身はどこがえっちなのかってあんまりよく分からないまま書いてるから、読者目線で「ここが大変良かった!」と教えて貰えると、すごく助かります。
裾がすとんと落ちるっていう細かい描写まで気づいてくれるの凄すぎて舌を巻いたよね。些細なとこまで読んでくれててマジ神じゃん。そんなん書いたっけ?ってなって、確認したらちゃんと書いてました!
銀ちゃんは夜目が効きそうっての、完全同意です~~~!分かるぅ~~~!数十メートル離れてても、主人公や大切な人の気配は感じてるんだよあの男は\(^o^)/
主人公の過去については第1部を書きはじめた時からぼんやり決まっていました。けどじっさいに形にするのは大変で、ぺろさんの仰る通り17話後半から18話に掛けては書いてる間ずっとすごく苦しかった。
背中の傷を見た銀ちゃんが「でっけぇ傷だな」って言ったところを、かっこよくって優しくて大人でもっと好きになった、って書いてくれたのすごく嬉しかったよ。過去に同情するんじゃなくて、その過去を抱えて生きてきた今を肯定して受け止めてくれるのが銀ちゃんだなって思って、このセリフを書いたし「ごっさ可愛い」って言葉にも繋がります。
仰るとおり、18話「もがいて飛ぼうとする~」は14話と重ねています。上に飛んでも下に降りても必ず銀ちゃんが受け止めてくれるってところを、主人公に体感させたかったんです。あ、その後指でイかされて昇天するから、最終的には上に飛びます(なにこのゲス発言)
19話の感想でおもちのことをディオ様扱いしてくれてんのめちゃくちゃおもしろくって夜中にゲラゲラ笑い転げたよ(*≧∀≦*)!銀ちゃんにズキュゥゥゥンってキスされてぇなぁオイ。
お泊りの翌朝のシーンを「三人称の醍醐味」ってのは本当にそうですね~!読んだ人だけが知ってるふたりの心情ってのが大好きで、この書き方よくやっちゃうなって、ぺろさんに言われて気づいた。読者のみが神様の視点を持てるっていうのが、三人称の小説のいいところだよね☆
おまけ話でぺろさんの「大好き」三連発が超絶嬉しい!あの銀ちゃんの女のパンツ洗わせるのどうかなって不安だったけど、それを大好きだなんて、ほんとーにぺろさんと私は好みが一致しますねぇ(✿︎´ ꒳ ` )
タイトルの【溢れる】は銀ちゃんの声や感情が溢れるって意味ですが、もちろん白いアレのことも暗に含めてます~☆なぜなら【きみは天使】の裏設定は「銀ちゃん・主人公ともに一発イっとこう回」だったからです!ご名答ですよ、ぺろ様!!
(20)ギャグ回だけど気に入ってもらって嬉しいな♡ちょっとずつ姫子を出さなきゃって書いてたんだけど、思いのほかギャグ要素+イチャイチャ要素が多かったなって読み返して思いました。そうです、このプリンから全てがはじまっているのであ~る♪
(21)ねぇねぇ、おもちもキャラメルポップコーン大好き!いつかぺろさんとポップコーン食べながら銀魂映画見たいです。どれにする?ザファイナル?新訳紅桜?あ、完結篇?どれにしても、おもちは見てる間ずっと銀ちゃんが映るたびに「ハァハァハァハァ」って過呼吸になってるけど引かないでね。おもちはペドロ見たことあるよ~('◇')たしか『アレ勃ちぬ』と二本立てで見た気がするなぁ~('◇')
土方さんとのデート回、私も結構気に入ってます。これまでで書いたなかでいちばんしっかりとデートしてる気がする。宇治金時丼が完食できるとはおもしれー女だな…にお茶を吹きました。まぁ、愛ですね。愛で食べちゃうのようちの主人公は。銀ちゃんに関するものは何でも受け入れちゃうから、この先で銀ちゃんのアレもごっくんしちゃうのよね(マジで最低だな)
(22~26/ウォーアイニー)
真選組の会話をナチュラルって言われてめちゃくちゃ嬉しい!あの3人ってただ喋ってるだけで安心するというか、ずっとそこに居て欲しいって思わせるような魅力がありますね。近藤さんのカリスマ性、すごく分かる。結婚するならやっぱ近藤さんみたいなどっしりした男がいいと思うよお母さんは!!
24話の感想で「これはさすがに主人公ちゃんが悪い!」って怒ってるのすっごく愛情を感じました♡ママ、ごめんねぇ(´;ω;`)
銀ちゃんのドS描写で、ぺろさんが銀ちゃん限定のドMに目覚めたの嬉しすぎるんだが!?ほらほら認めちゃいなさいよ~!ぺろさんもどうせ銀ちゃんを目の前にしたらメス豚になっちゃうんでしょ~!おもちもクソドMだからお仲間が増えて大喜びだよぉぉぉ(以上を全て、おもちは口と鼻に割り箸を刺されたさっちゃんスタイルで申し上げております)
棒アイスですぐに銀さんのアイスがオチって分かるあたりが、やっぱぺろさんとおもちはソウルメイトだなって気がします。ゲスい!なんてゲスいソウルメイトなんだ!でも嬉しい!【ウォーアイニー】の裏設定はもちろん「アレ触ってみようか回」でした☆
ここら辺のぺろさんの感想読んでて思ったのですが、身体と心がちぐはぐになる描写って確かにすごくえっちで、かつエモいですね~!書いてる時は何とも思わず書いてたんですけど、ぺろさんに言われてみて主人公の戸惑いや、戸惑ってるのに銀ちゃんに開発されてっちゃう身体みたいなのを一生懸命、現そうとしてたんだなぁって気づきました。気づかせてくれてありがとうだよm(._.)m♡
26話ではじめて主人公は、銀ちゃんが気持ちよくなってる姿を見たんですけど、ぺろさんの「心のシャッター切りまくって後で私にも見せてほしいな」は完全同意です!100万円出すから私にも見せて欲しい。ぺろさんも50万位出してくれる?
ふたりがお似合いだって書いてもらったのも嬉しかった。「自分の気持ちを素直に伝えたら、それが相手の欲しい言葉だった」ってとこ、そうやって言ってもらって初めて、おもちはそういうふたりを見たくてお話を書いてきたんだなって気づいたよ!
ウォーアイニーの感想の最後が「愛をなかなか認められない銀ちゃんの世界に、愛のある麗しい世界を見せてあげられてほんとによかったねぇ…」なのに大感動して、うわぁっと泣いてしまった(/ _ ; ) 主人公の失敗から始まったお話で、銀ちゃんが嫉妬してちょっと無理やりなこともしたけど、それを乗り越えた後で、銀ちゃんの前に愛が溢れてる世界を広げてあげられたのが、本当に良かったなって自分でも思います。すごい自画自賛しちゃって、ごめんなさい!
夢小説で嫉妬って王道ネタだし、ツイッターとかで呟くと嫉妬ネタの人気がすごく高いんだけど、私自身はどちらかというと嫉妬を信頼で乗り越えていく恋人達を描くのが好きです。だから、ぺろさんのこの感想は本当に本当に嬉しかったよぉ~。おもちと同じ感覚でお話を読んでくれてありがとうって……アレ、これさっきも似たようなこと言ったね???
(27)恒道館でわいわいするくだり、書いててすごく楽しかったので気に入ってもらえてハッピー♪銀ちゃんのセリフを脳内再生してもらえるのすごくありがたいよ~。ひとり相撲してんの?の辺りをsgtさんボイスで言われたらおかしくって絶対笑っちゃうね( ´ ▽ ` )!
あ、ついでにsgtさんボイスで「もっとして欲しくなっちゃった?」は即死するな。夢女が言われたいセリフトップ10には入るのではないでしょーか?前述のとおりおもちはドMなんで、ぺろさんと並んで「もっとして欲しいでしゅ」って地面に頭こすりつけるね( ` ・ω・ ´ )b
(28)土方さんって全然読めないようなすっごく堅いお手紙書きそうだなって軽い考えだったところを、細かい技だなんて褒められちゃって照れちゃうなぁ、げへへ、でも嬉しいなぁ~。あ、あと仰るとおり、遊園地デートは『ふたりの夢のくに』のことです!
この話を読み返してみたら、私も結構好きでした。総悟くんのようなサド王子は絶対に横恋慕なんてしないし、なんなら自分から誰かを好きだなんて言わない気がします。恋愛でもそれ以外でも、パワーバランスで必ず自分が勝つように仕向ける男の子な気がして、そういう総悟くんが主人公の銀ちゃんへの真っ直ぐ思いに「負けた」ってなるとこが書きたかったんです。
だからサブタイの解釈は大正解で、前は銀ちゃん・横は土方さん・前でも横でもない中間が総悟くんです。どこにもつけなくていちばんツライから、総悟くんは主人公をいじめたり、目が離せなくて心配してるっていう構図でした。ぺろさんの「ドSうんぬんよりも好きな子をいじめてからかう小学生のように見えてくる」って感想は大当たりで、まさにおもちはあのサディスティック星の王子が、地団駄踏みながら主人公をからかってる姿が可愛いなぁって思います。
ぺろさんは気づいてると思うけれど、宇多田の『Flavor of life』聞きながら書きました。出だしの「友達でも恋人でもない中間地点で、収穫の日を夢見てる青いフルーツ」ってとこから、中間地点は取りました☆
2021/05/07 00:21
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ぺろ様②2021050900:23
ぺろさんだけにコソコソ話ですが、実は14話と15話の間には7か月間のブランクがあります。お話が全然書けなかった後のスランプ明けの一発目がこの【きみは天使】で、初お泊り・初えちち(前戯止まりだけど)だったから、ものすごく一生懸命書いただけに思い入れも深いです。だから、ぺろさんがこのお話に感情移入してくれたことや、苦しいなぁ悲しいなぁって思いながらも、こんなに丁寧に読み込んでくれたことがめちゃくちゃ嬉しい(´;ω;`)ここのぺろさんの感想を読んでる間はずっと目がウルウルしっぱなしだったよぅ。
お通ちゃんのCMに対する銀ちゃんの反応は、銀魂っぽく書けたなって自分でも気に入ってます。ぺろさんの心に残って嬉しいな♪
各話に【えっちすぎポイント】書いてくれんの最高じゃんか(*´◒`*)!おもち自身はどこがえっちなのかってあんまりよく分からないまま書いてるから、読者目線で「ここが大変良かった!」と教えて貰えると、すごく助かります。
裾がすとんと落ちるっていう細かい描写まで気づいてくれるの凄すぎて舌を巻いたよね。些細なとこまで読んでくれててマジ神じゃん。そんなん書いたっけ?ってなって、確認したらちゃんと書いてました!
銀ちゃんは夜目が効きそうっての、完全同意です~~~!分かるぅ~~~!数十メートル離れてても、主人公や大切な人の気配は感じてるんだよあの男は\(^o^)/
主人公の過去については第1部を書きはじめた時からぼんやり決まっていました。けどじっさいに形にするのは大変で、ぺろさんの仰る通り17話後半から18話に掛けては書いてる間ずっとすごく苦しかった。
背中の傷を見た銀ちゃんが「でっけぇ傷だな」って言ったところを、かっこよくって優しくて大人でもっと好きになった、って書いてくれたのすごく嬉しかったよ。過去に同情するんじゃなくて、その過去を抱えて生きてきた今を肯定して受け止めてくれるのが銀ちゃんだなって思って、このセリフを書いたし「ごっさ可愛い」って言葉にも繋がります。
仰るとおり、18話「もがいて飛ぼうとする~」は14話と重ねています。上に飛んでも下に降りても必ず銀ちゃんが受け止めてくれるってところを、主人公に体感させたかったんです。あ、その後指でイかされて昇天するから、最終的には上に飛びます(なにこのゲス発言)
19話の感想でおもちのことをディオ様扱いしてくれてんのめちゃくちゃおもしろくって夜中にゲラゲラ笑い転げたよ(*≧∀≦*)!銀ちゃんにズキュゥゥゥンってキスされてぇなぁオイ。
お泊りの翌朝のシーンを「三人称の醍醐味」ってのは本当にそうですね~!読んだ人だけが知ってるふたりの心情ってのが大好きで、この書き方よくやっちゃうなって、ぺろさんに言われて気づいた。読者のみが神様の視点を持てるっていうのが、三人称の小説のいいところだよね☆
おまけ話でぺろさんの「大好き」三連発が超絶嬉しい!あの銀ちゃんの女のパンツ洗わせるのどうかなって不安だったけど、それを大好きだなんて、ほんとーにぺろさんと私は好みが一致しますねぇ(✿︎´ ꒳ ` )
タイトルの【溢れる】は銀ちゃんの声や感情が溢れるって意味ですが、もちろん白いアレのことも暗に含めてます~☆なぜなら【きみは天使】の裏設定は「銀ちゃん・主人公ともに一発イっとこう回」だったからです!ご名答ですよ、ぺろ様!!
(20)ギャグ回だけど気に入ってもらって嬉しいな♡ちょっとずつ姫子を出さなきゃって書いてたんだけど、思いのほかギャグ要素+イチャイチャ要素が多かったなって読み返して思いました。そうです、このプリンから全てがはじまっているのであ~る♪
(21)ねぇねぇ、おもちもキャラメルポップコーン大好き!いつかぺろさんとポップコーン食べながら銀魂映画見たいです。どれにする?ザファイナル?新訳紅桜?あ、完結篇?どれにしても、おもちは見てる間ずっと銀ちゃんが映るたびに「ハァハァハァハァ」って過呼吸になってるけど引かないでね。おもちはペドロ見たことあるよ~('◇')たしか『アレ勃ちぬ』と二本立てで見た気がするなぁ~('◇')
土方さんとのデート回、私も結構気に入ってます。これまでで書いたなかでいちばんしっかりとデートしてる気がする。宇治金時丼が完食できるとはおもしれー女だな…にお茶を吹きました。まぁ、愛ですね。愛で食べちゃうのようちの主人公は。銀ちゃんに関するものは何でも受け入れちゃうから、この先で銀ちゃんのアレもごっくんしちゃうのよね(マジで最低だな)
(22~26/ウォーアイニー)
真選組の会話をナチュラルって言われてめちゃくちゃ嬉しい!あの3人ってただ喋ってるだけで安心するというか、ずっとそこに居て欲しいって思わせるような魅力がありますね。近藤さんのカリスマ性、すごく分かる。結婚するならやっぱ近藤さんみたいなどっしりした男がいいと思うよお母さんは!!
24話の感想で「これはさすがに主人公ちゃんが悪い!」って怒ってるのすっごく愛情を感じました♡ママ、ごめんねぇ(´;ω;`)
銀ちゃんのドS描写で、ぺろさんが銀ちゃん限定のドMに目覚めたの嬉しすぎるんだが!?ほらほら認めちゃいなさいよ~!ぺろさんもどうせ銀ちゃんを目の前にしたらメス豚になっちゃうんでしょ~!おもちもクソドMだからお仲間が増えて大喜びだよぉぉぉ(以上を全て、おもちは口と鼻に割り箸を刺されたさっちゃんスタイルで申し上げております)
棒アイスですぐに銀さんのアイスがオチって分かるあたりが、やっぱぺろさんとおもちはソウルメイトだなって気がします。ゲスい!なんてゲスいソウルメイトなんだ!でも嬉しい!【ウォーアイニー】の裏設定はもちろん「アレ触ってみようか回」でした☆
ここら辺のぺろさんの感想読んでて思ったのですが、身体と心がちぐはぐになる描写って確かにすごくえっちで、かつエモいですね~!書いてる時は何とも思わず書いてたんですけど、ぺろさんに言われてみて主人公の戸惑いや、戸惑ってるのに銀ちゃんに開発されてっちゃう身体みたいなのを一生懸命、現そうとしてたんだなぁって気づきました。気づかせてくれてありがとうだよm(._.)m♡
26話ではじめて主人公は、銀ちゃんが気持ちよくなってる姿を見たんですけど、ぺろさんの「心のシャッター切りまくって後で私にも見せてほしいな」は完全同意です!100万円出すから私にも見せて欲しい。ぺろさんも50万位出してくれる?
ふたりがお似合いだって書いてもらったのも嬉しかった。「自分の気持ちを素直に伝えたら、それが相手の欲しい言葉だった」ってとこ、そうやって言ってもらって初めて、おもちはそういうふたりを見たくてお話を書いてきたんだなって気づいたよ!
ウォーアイニーの感想の最後が「愛をなかなか認められない銀ちゃんの世界に、愛のある麗しい世界を見せてあげられてほんとによかったねぇ…」なのに大感動して、うわぁっと泣いてしまった(/ _ ; ) 主人公の失敗から始まったお話で、銀ちゃんが嫉妬してちょっと無理やりなこともしたけど、それを乗り越えた後で、銀ちゃんの前に愛が溢れてる世界を広げてあげられたのが、本当に良かったなって自分でも思います。すごい自画自賛しちゃって、ごめんなさい!
夢小説で嫉妬って王道ネタだし、ツイッターとかで呟くと嫉妬ネタの人気がすごく高いんだけど、私自身はどちらかというと嫉妬を信頼で乗り越えていく恋人達を描くのが好きです。だから、ぺろさんのこの感想は本当に本当に嬉しかったよぉ~。おもちと同じ感覚でお話を読んでくれてありがとうって……アレ、これさっきも似たようなこと言ったね???
(27)恒道館でわいわいするくだり、書いててすごく楽しかったので気に入ってもらえてハッピー♪銀ちゃんのセリフを脳内再生してもらえるのすごくありがたいよ~。ひとり相撲してんの?の辺りをsgtさんボイスで言われたらおかしくって絶対笑っちゃうね( ´ ▽ ` )!
あ、ついでにsgtさんボイスで「もっとして欲しくなっちゃった?」は即死するな。夢女が言われたいセリフトップ10には入るのではないでしょーか?前述のとおりおもちはドMなんで、ぺろさんと並んで「もっとして欲しいでしゅ」って地面に頭こすりつけるね( ` ・ω・ ´ )b
(28)土方さんって全然読めないようなすっごく堅いお手紙書きそうだなって軽い考えだったところを、細かい技だなんて褒められちゃって照れちゃうなぁ、げへへ、でも嬉しいなぁ~。あ、あと仰るとおり、遊園地デートは『ふたりの夢のくに』のことです!
この話を読み返してみたら、私も結構好きでした。総悟くんのようなサド王子は絶対に横恋慕なんてしないし、なんなら自分から誰かを好きだなんて言わない気がします。恋愛でもそれ以外でも、パワーバランスで必ず自分が勝つように仕向ける男の子な気がして、そういう総悟くんが主人公の銀ちゃんへの真っ直ぐ思いに「負けた」ってなるとこが書きたかったんです。
だからサブタイの解釈は大正解で、前は銀ちゃん・横は土方さん・前でも横でもない中間が総悟くんです。どこにもつけなくていちばんツライから、総悟くんは主人公をいじめたり、目が離せなくて心配してるっていう構図でした。ぺろさんの「ドSうんぬんよりも好きな子をいじめてからかう小学生のように見えてくる」って感想は大当たりで、まさにおもちはあのサディスティック星の王子が、地団駄踏みながら主人公をからかってる姿が可愛いなぁって思います。
ぺろさんは気づいてると思うけれど、宇多田の『Flavor of life』聞きながら書きました。出だしの「友達でも恋人でもない中間地点で、収穫の日を夢見てる青いフルーツ」ってとこから、中間地点は取りました☆
2021/05/07 00:21