設定置き場
えふいーカルテット メンバーに一言
2019/12/23 18:33えふいーカルテット
フィリス→ツィア「闇魔法ってなんかかっこいいよねー!私も使ってみたい!って言ったら、絶対やめた方がいいって言われちゃった。結構優しいよね!ツィアって!」
フィリス→ティーミ「ティーミはお姉ちゃん!って感じ!いろんなこと教えてくれるし、勉強が好きだって言うし、すごいよね!尊敬しちゃう!」
フィリス→ウィト「ウィトは私より年下なのに、私より旅をしている時間が長いんだよ!すごいよねー!だから旅のことに関してはウィトの方が先輩なんだ!」
ツィア→フィリス「なんていうか…ストレートだよね〜、フィリスは。時々面食らうようなこと言うから、調子が狂うっていうか…参っちゃうよ、ほんと」
ツィア→ティーミ「からかいがいはあるよね〜。真面目だしさ。ティーミはもう少し肩の力抜かないと、この理不尽な世の中渡っていくのは大変だと思うけどな〜」
ツィア→ウィト「何考えてるのかよくわかんないとこはあるけどね〜。あの年であれだけしっかりしてたら、まあいろいろあったんだろうな〜と思うよ。だからどうってこともないけどね〜」
ティーミ→フィリス「フィリスにはたくさん元気をもらってるわ。気分が沈んでる時とか、あの子を見てると元気が出てくるのよ。ただ…最低限女子としての恥じらいは持って欲しいわ。男性陣の前で着替えようとしたりするの、本当やめてくれないかしら…」
ティーミ→ツィア「いい加減よね、本当。何がって、何もかもがよ!まあ、戦いでは頼りになることも多いけど…生活面では、あのだらしなさを何とかして欲しいわ…」
ティーミ→ウィト「ウィトは本当、私よりよっぽどしっかりしてるわ。でも、本当は無理してるんじゃないかって、少し心配なの。なるべく様子を見ててあげないとね」
ウィト→フィリス「フィリスは…人がいいというか、真に受けやすいところがあるから、よく今まで一人でやってこれたなって思う。まあ、そこがいい所ではあるんだけど。運がいいんだろうね」
ウィト→ツィア「ツィアは…適当な所があるけど、ボクはその方が気楽かな。この中では一番話しやすい…というか、あんまり話さなくてもお互い気にしないから楽かな」
ウィト→ティーミ「ティーミは…フィリスとツィアによく振り回されてるよね。ストレス抱えてそう…とは思う。放っておけばいいのに…と思うけど、面倒見がいいんだろうね、たぶん」
フィリス→ティーミ「ティーミはお姉ちゃん!って感じ!いろんなこと教えてくれるし、勉強が好きだって言うし、すごいよね!尊敬しちゃう!」
フィリス→ウィト「ウィトは私より年下なのに、私より旅をしている時間が長いんだよ!すごいよねー!だから旅のことに関してはウィトの方が先輩なんだ!」
ツィア→フィリス「なんていうか…ストレートだよね〜、フィリスは。時々面食らうようなこと言うから、調子が狂うっていうか…参っちゃうよ、ほんと」
ツィア→ティーミ「からかいがいはあるよね〜。真面目だしさ。ティーミはもう少し肩の力抜かないと、この理不尽な世の中渡っていくのは大変だと思うけどな〜」
ツィア→ウィト「何考えてるのかよくわかんないとこはあるけどね〜。あの年であれだけしっかりしてたら、まあいろいろあったんだろうな〜と思うよ。だからどうってこともないけどね〜」
ティーミ→フィリス「フィリスにはたくさん元気をもらってるわ。気分が沈んでる時とか、あの子を見てると元気が出てくるのよ。ただ…最低限女子としての恥じらいは持って欲しいわ。男性陣の前で着替えようとしたりするの、本当やめてくれないかしら…」
ティーミ→ツィア「いい加減よね、本当。何がって、何もかもがよ!まあ、戦いでは頼りになることも多いけど…生活面では、あのだらしなさを何とかして欲しいわ…」
ティーミ→ウィト「ウィトは本当、私よりよっぽどしっかりしてるわ。でも、本当は無理してるんじゃないかって、少し心配なの。なるべく様子を見ててあげないとね」
ウィト→フィリス「フィリスは…人がいいというか、真に受けやすいところがあるから、よく今まで一人でやってこれたなって思う。まあ、そこがいい所ではあるんだけど。運がいいんだろうね」
ウィト→ツィア「ツィアは…適当な所があるけど、ボクはその方が気楽かな。この中では一番話しやすい…というか、あんまり話さなくてもお互い気にしないから楽かな」
ウィト→ティーミ「ティーミは…フィリスとツィアによく振り回されてるよね。ストレス抱えてそう…とは思う。放っておけばいいのに…と思うけど、面倒見がいいんだろうね、たぶん」