幕間・chapter2~
ソウル
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
・みんなのこうどう
クリス「……」
ラルセイ「クリス見た?
スージィ、回復魔法覚えたんだよ!」
クリス「だね。使い込んだら、だんだんTPコストかHP回復量がどうにかなりそうな回復魔法だね」
ラルセイ「そうだね!」
クリス「…ラルセイ。今のが皮肉だよ?」
ラルセイ「え、そうなの?」
クリス「にしても…みんないいな、魔法が使えて。
僕は、今だに“こうどう”だけだね」
ラルセイ「クリスの“こうどう”はみんなの手助けになることだから、クリスの大事なスキルだよ!」
クリス「スイート・キャップ・ケーキ戦でスージィが“こうどう”できるようにしちゃったけどね」
ラルセイ「う…それは…」
クリス「でもいいんだ。みんなの活躍が見れるのは嬉しいことだから。
僕が役に立たなくっても、まぁパズル解く頭はあるし?」
ラルセイ「…もしかして、落ち込んでるの?」
クリス「…どうしてそう思うの?」
ラルセイ「なんだかクリス、思い詰めてる気がするから…」
クリス「…僕さ、成績があのクラスで3番目らしいじゃん」
ラルセイ「うん」
クリス「で、ノエルが仲間になった時にステータスを見せてもらったの。
ラルセイみたいに相手を眠らせる魔法や、スージィみたいに相手を攻撃できる魔法を持ってたの。
それを見て、あ、ノエルって本当に凄いんだなって思ってさ…
そう思ったらさ。僕って、“こうどう”くらいしかできないんだなって気づいちゃって…」
ラルセイ「そんなことない!
クリスは僕達が思いつかないような“こうどう”ができるじゃないか!
僕らにアドバイスしてくれるし、それで僕達も“こうどう”ができるんだ。
君のアイデアなしでは成立しないよ!」
クリス「…そう?」
ラルセイ「そうだよ!スージィもきっとそういうはず!」
スージィ「なんの話してんだよ」
ラルセイ「あ、スージィ!聞いてよ。
クリス、自分が“こうどう”しかできないって落ち込んでるんだ」
スージィ「はぁ?どういうことだ?」
ノエル「行動ができるのに落ち込むの?」
クリス「落ち込んでる…というか、これしかできないなーと思ってるだけだよ。
そこまで重大なことじゃないさ」
ノエル「…行動できるって、すっごく大事なことだと思うよ?
わたしは怖がっちゃってすぐ動けないから、クリスが引っ張ってくれるの嬉しかったよ?」
クリス「…ほんとに?」
スージィ「はん、ようはウジウジしてるってことか。
めんどくせーの。パズル出来んだからそれで十分だろ」
クリス「スージィは一人でパズル解いたことあるのに…?」
スージィ「あれはマグレ!めちゃくちゃ簡単だっただけ!
フツーはオレ、パズルしねーし!」
クリス「…ふふ、あはは…
みんな、できることなのに、僕に任せるんだね。
…うん、そうなんだ」
ノエル「…クリス、それはどういう気持ち?」
クリス「ん?…うん、イヤな気はしない。
嬉しい、かな」
ノエル「そっか」
クリス「……」
ラルセイ「クリス見た?
スージィ、回復魔法覚えたんだよ!」
クリス「だね。使い込んだら、だんだんTPコストかHP回復量がどうにかなりそうな回復魔法だね」
ラルセイ「そうだね!」
クリス「…ラルセイ。今のが皮肉だよ?」
ラルセイ「え、そうなの?」
クリス「にしても…みんないいな、魔法が使えて。
僕は、今だに“こうどう”だけだね」
ラルセイ「クリスの“こうどう”はみんなの手助けになることだから、クリスの大事なスキルだよ!」
クリス「スイート・キャップ・ケーキ戦でスージィが“こうどう”できるようにしちゃったけどね」
ラルセイ「う…それは…」
クリス「でもいいんだ。みんなの活躍が見れるのは嬉しいことだから。
僕が役に立たなくっても、まぁパズル解く頭はあるし?」
ラルセイ「…もしかして、落ち込んでるの?」
クリス「…どうしてそう思うの?」
ラルセイ「なんだかクリス、思い詰めてる気がするから…」
クリス「…僕さ、成績があのクラスで3番目らしいじゃん」
ラルセイ「うん」
クリス「で、ノエルが仲間になった時にステータスを見せてもらったの。
ラルセイみたいに相手を眠らせる魔法や、スージィみたいに相手を攻撃できる魔法を持ってたの。
それを見て、あ、ノエルって本当に凄いんだなって思ってさ…
そう思ったらさ。僕って、“こうどう”くらいしかできないんだなって気づいちゃって…」
ラルセイ「そんなことない!
クリスは僕達が思いつかないような“こうどう”ができるじゃないか!
僕らにアドバイスしてくれるし、それで僕達も“こうどう”ができるんだ。
君のアイデアなしでは成立しないよ!」
クリス「…そう?」
ラルセイ「そうだよ!スージィもきっとそういうはず!」
スージィ「なんの話してんだよ」
ラルセイ「あ、スージィ!聞いてよ。
クリス、自分が“こうどう”しかできないって落ち込んでるんだ」
スージィ「はぁ?どういうことだ?」
ノエル「行動ができるのに落ち込むの?」
クリス「落ち込んでる…というか、これしかできないなーと思ってるだけだよ。
そこまで重大なことじゃないさ」
ノエル「…行動できるって、すっごく大事なことだと思うよ?
わたしは怖がっちゃってすぐ動けないから、クリスが引っ張ってくれるの嬉しかったよ?」
クリス「…ほんとに?」
スージィ「はん、ようはウジウジしてるってことか。
めんどくせーの。パズル出来んだからそれで十分だろ」
クリス「スージィは一人でパズル解いたことあるのに…?」
スージィ「あれはマグレ!めちゃくちゃ簡単だっただけ!
フツーはオレ、パズルしねーし!」
クリス「…ふふ、あはは…
みんな、できることなのに、僕に任せるんだね。
…うん、そうなんだ」
ノエル「…クリス、それはどういう気持ち?」
クリス「ん?…うん、イヤな気はしない。
嬉しい、かな」
ノエル「そっか」
