chapter2
ソウル
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・ティーのお味
クリス「なんで!?」
スージィ「あ?どうしたクリス」
クリス「スージィ味はすごく美味しいのに、ラルセイ味があんまりなのはなんで!?」
ラルセイ「え?そうだったの?」
クリス「なんか、納得いかない…」
「ものすごく店の前で文句言うね君…」
キャラティーを売ってくれるアドソンが、呆れながらも声を掛けてくる。
ラルセイ「あ、すみません。店先なのに」
「いやいや、改良の余地がある話だから、是非レビューを聞かせてよ」
スージィ「オレはクリス味はリンゴみてーで、ラルセイ味はマシュマロだったな!」
ラルセイ「え、クリス味はブルーベリーだったよ?」
スージィ「あ?…じゃあオレの味はなんだったんだ?」
ラルセイ「グレープ味だったよ!」
スージィ「???」
クリス「なんか、人によって評価が変わるんだね…」
「なるほどなるほど、参考になったよ!
ありがとう。レビューを聞かせてくれて!」
クリス「……」
ラルセイ「まだ不満そうにしてる…
僕の味が美味しくなかったのが、そんなに不満なの?」
クリス「うん。すっごく不満」
スージィ「じゃあ、しばらくオレの味だけ飲んでればいいんじゃねーか?」
クリス「あー…でもそういうことじゃないんだよね」
スージィ「じゃあどういうことだよ」
クリス「…なんだろう、言語化できない…」
スージィ「???」
ラルセイ「うーん。まぁ、そういうこともあるよ!
あ、見て!面白そうなマネキンがあるよ!」
クリス(…そうなんだよね。別に固執する必要はないこと…
なのに、僕はすごくコレに不満がある…
なんでなんだろう…)
(恐らく…乖離による不満。
”元のクリス”はどうやらラルセイに警戒心があるようだが、クリスはモフモフに魅了されて好感度はスージィ並み。
でも、味がいまいちだったことに関して、すごく引っかかっている様子。
本人も、なぜここまで不満に思うのかは、全く言語化できていない。この時は…)
(ちなみにノエル味に関しては、もうちょっと美味しくてもいいんじゃないかなと思っている)
クリス「なんで!?」
スージィ「あ?どうしたクリス」
クリス「スージィ味はすごく美味しいのに、ラルセイ味があんまりなのはなんで!?」
ラルセイ「え?そうだったの?」
クリス「なんか、納得いかない…」
「ものすごく店の前で文句言うね君…」
キャラティーを売ってくれるアドソンが、呆れながらも声を掛けてくる。
ラルセイ「あ、すみません。店先なのに」
「いやいや、改良の余地がある話だから、是非レビューを聞かせてよ」
スージィ「オレはクリス味はリンゴみてーで、ラルセイ味はマシュマロだったな!」
ラルセイ「え、クリス味はブルーベリーだったよ?」
スージィ「あ?…じゃあオレの味はなんだったんだ?」
ラルセイ「グレープ味だったよ!」
スージィ「???」
クリス「なんか、人によって評価が変わるんだね…」
「なるほどなるほど、参考になったよ!
ありがとう。レビューを聞かせてくれて!」
クリス「……」
ラルセイ「まだ不満そうにしてる…
僕の味が美味しくなかったのが、そんなに不満なの?」
クリス「うん。すっごく不満」
スージィ「じゃあ、しばらくオレの味だけ飲んでればいいんじゃねーか?」
クリス「あー…でもそういうことじゃないんだよね」
スージィ「じゃあどういうことだよ」
クリス「…なんだろう、言語化できない…」
スージィ「???」
ラルセイ「うーん。まぁ、そういうこともあるよ!
あ、見て!面白そうなマネキンがあるよ!」
クリス(…そうなんだよね。別に固執する必要はないこと…
なのに、僕はすごくコレに不満がある…
なんでなんだろう…)
(恐らく…乖離による不満。
”元のクリス”はどうやらラルセイに警戒心があるようだが、クリスはモフモフに魅了されて好感度はスージィ並み。
でも、味がいまいちだったことに関して、すごく引っかかっている様子。
本人も、なぜここまで不満に思うのかは、全く言語化できていない。この時は…)
(ちなみにノエル味に関しては、もうちょっと美味しくてもいいんじゃないかなと思っている)
