chapter2
ソウル
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・一人で行くには…
クリス「……」
チャリ、生成キーを使って塞がれていた道のカギを開ける。
そして、その奥には不気味なトンネルがあった。
ラルセイ「この先が裏ボスって人がいるところ?」
クリス「…ヌイが言ってた、シャドウジェムもここで手に入るはず…
……」
スージィ「で、また一人で行かねーといけねーのか?」
クリス「……」
スージィ「…クリス、身体を震わせるにははえーんじゃね?」
クリス「せ、生理現象だから仕方ないだろ!?」
ラルセイ「クリス、そこまでしてシャドウジェムを集めなくったっていいと思うよ。
きっとヌイさんも分かってくれるよ」
クリス「…うん、ヌイも笑って忘れてくれって言うと思う…
でもね、僕は…知りたいのかもしれない…その深淵すらも…」
スージィ「…じゃあさ、耳はすませておいてやるからよ。
なんかあったら、腹から声出してオレらを呼べ」
クリス「え…」
スージィ「お前ならできんだろ?」
クリス「…わ、かった…
わかった。何かあったら、二人のことを呼ぶよ」
スージィ「うっし、じゃああとは気合でなんとかしてこい!」
バシッと背中を押される。
スージィなりの気合注入だろう。
クリス「…うん、いってくる。
絶対に二人のこと、呼ぶから!」
そう言って、クリスは地下に入る。
なんやかんやあって、言われていたディスクを見つけ、でもなんともなくて二人の元に戻ってくる。
と、スージィがラルセイのメガネで遊んでいた。
クリス「…めっちゃ遊んでるじゃん」
スージィ「おうクリス!ラルセイのメガネで遊びながら待ってたぜ!
ちゃぁんと耳は地下に向けてたからよ」
ラルセイ「それはいいから、ボクのメガネ返して!」
スージィ「ふん、あいよ。
で、何か見つけたのか?」
クリス「…ブランクディスクを見つけた。
…あの店に行く」
スージィ「あぁ?またあの店に行くのか?」
クリス「アイツが欲しがってたモノだから…」
ラルセイ「気が進まないって顔してるけど、大丈夫?」
クリス「…大丈夫…」
ラルセイ(どうしよう。どう見てもダメそうなのに…)
スージィ(ありゃ強がりモードだな。
こうなったら最後までやらせるしかねーよ)
「…よし、さっさと終わらせんぞ。
行くぞクリス!」
クリス「え?わ、ちょ、丸太運びはやめてー!!!」
小脇に抱えられ、ダッシュで怪しいショップへ向かう一行。
クリスは目を回していたが、なんとか立ち上がる。
クリス「う…超特急スージィ便は頼もしいね…
健康にはあまりよくないけど…」
スージィ「まいどありがとうございまーす」
ラルセイ「今度はどうする?
あ、さっきスージィに勝手に借りられたけど、クリスになら…メガネも貸しちゃう!」
クリス「いやさっき顔隠して嫌がってたでしょ。メガネは大丈夫だよ」
ラルセイ「あ、そう…」
クリス「大丈夫。これ渡してくるだけだから、すぐ戻ってくるよ。
なんなら、耳栓詰めて入店してやる…」
ラルセイ「は、話は聞いたほうがいいとは思うよ…」
店内に入っていくクリス。
数分後、また憔悴しながら出てくるクリス。
スージィ「本当に何が起きてんだよ、そんなかで…」
クリス「こ、今度はアイツ、どっか行ったんだけど…」
スージィ「はぁ!?どっか行っただぁ??」
クリス「な、何が世に放たれたんだ…もう怖いよぉ…」
ラルセイ「…やっぱり、このまま闇の泉を封印しに行こう!」
スージィ「おめーは事あるごとにそれだな!」
ラルセイ「だって、本当に進行に関係ないんだもの…
クリス、本当に、無理して行かなくていいんだよ」
クリス「…うん、分かってる。
理解はしてるから…」
ラルセイ「…それでも、行くんだね」
クリス「…本当に不思議だよ。
こんなに心では嫌だって、もう関わりたくないって思っているのに。やらなくちゃいけない気持ちになってるんだ。
…本当に何が、僕をここまでこうさせているのか分からない、けど…二人がそばにいるから、僕は怖くないよ」
ラルセイ「クリス…」
スージィ「ふん、じゃあもう一往復と行くか!」
クリス「え…あの、だから丸太運びはヤダ!」
スージィ「えー?じゃあ、こうだっ!」
クリス「スージィ!?!?!?」
ラルセイ「わぁ、今度はお姫様抱っこだぁ…」
クリス「……」
チャリ、生成キーを使って塞がれていた道のカギを開ける。
そして、その奥には不気味なトンネルがあった。
ラルセイ「この先が裏ボスって人がいるところ?」
クリス「…ヌイが言ってた、シャドウジェムもここで手に入るはず…
……」
スージィ「で、また一人で行かねーといけねーのか?」
クリス「……」
スージィ「…クリス、身体を震わせるにははえーんじゃね?」
クリス「せ、生理現象だから仕方ないだろ!?」
ラルセイ「クリス、そこまでしてシャドウジェムを集めなくったっていいと思うよ。
きっとヌイさんも分かってくれるよ」
クリス「…うん、ヌイも笑って忘れてくれって言うと思う…
でもね、僕は…知りたいのかもしれない…その深淵すらも…」
スージィ「…じゃあさ、耳はすませておいてやるからよ。
なんかあったら、腹から声出してオレらを呼べ」
クリス「え…」
スージィ「お前ならできんだろ?」
クリス「…わ、かった…
わかった。何かあったら、二人のことを呼ぶよ」
スージィ「うっし、じゃああとは気合でなんとかしてこい!」
バシッと背中を押される。
スージィなりの気合注入だろう。
クリス「…うん、いってくる。
絶対に二人のこと、呼ぶから!」
そう言って、クリスは地下に入る。
なんやかんやあって、言われていたディスクを見つけ、でもなんともなくて二人の元に戻ってくる。
と、スージィがラルセイのメガネで遊んでいた。
クリス「…めっちゃ遊んでるじゃん」
スージィ「おうクリス!ラルセイのメガネで遊びながら待ってたぜ!
ちゃぁんと耳は地下に向けてたからよ」
ラルセイ「それはいいから、ボクのメガネ返して!」
スージィ「ふん、あいよ。
で、何か見つけたのか?」
クリス「…ブランクディスクを見つけた。
…あの店に行く」
スージィ「あぁ?またあの店に行くのか?」
クリス「アイツが欲しがってたモノだから…」
ラルセイ「気が進まないって顔してるけど、大丈夫?」
クリス「…大丈夫…」
ラルセイ(どうしよう。どう見てもダメそうなのに…)
スージィ(ありゃ強がりモードだな。
こうなったら最後までやらせるしかねーよ)
「…よし、さっさと終わらせんぞ。
行くぞクリス!」
クリス「え?わ、ちょ、丸太運びはやめてー!!!」
小脇に抱えられ、ダッシュで怪しいショップへ向かう一行。
クリスは目を回していたが、なんとか立ち上がる。
クリス「う…超特急スージィ便は頼もしいね…
健康にはあまりよくないけど…」
スージィ「まいどありがとうございまーす」
ラルセイ「今度はどうする?
あ、さっきスージィに勝手に借りられたけど、クリスになら…メガネも貸しちゃう!」
クリス「いやさっき顔隠して嫌がってたでしょ。メガネは大丈夫だよ」
ラルセイ「あ、そう…」
クリス「大丈夫。これ渡してくるだけだから、すぐ戻ってくるよ。
なんなら、耳栓詰めて入店してやる…」
ラルセイ「は、話は聞いたほうがいいとは思うよ…」
店内に入っていくクリス。
数分後、また憔悴しながら出てくるクリス。
スージィ「本当に何が起きてんだよ、そんなかで…」
クリス「こ、今度はアイツ、どっか行ったんだけど…」
スージィ「はぁ!?どっか行っただぁ??」
クリス「な、何が世に放たれたんだ…もう怖いよぉ…」
ラルセイ「…やっぱり、このまま闇の泉を封印しに行こう!」
スージィ「おめーは事あるごとにそれだな!」
ラルセイ「だって、本当に進行に関係ないんだもの…
クリス、本当に、無理して行かなくていいんだよ」
クリス「…うん、分かってる。
理解はしてるから…」
ラルセイ「…それでも、行くんだね」
クリス「…本当に不思議だよ。
こんなに心では嫌だって、もう関わりたくないって思っているのに。やらなくちゃいけない気持ちになってるんだ。
…本当に何が、僕をここまでこうさせているのか分からない、けど…二人がそばにいるから、僕は怖くないよ」
ラルセイ「クリス…」
スージィ「ふん、じゃあもう一往復と行くか!」
クリス「え…あの、だから丸太運びはヤダ!」
スージィ「えー?じゃあ、こうだっ!」
クリス「スージィ!?!?!?」
ラルセイ「わぁ、今度はお姫様抱っこだぁ…」
