chapter1
ソウル
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・牢獄から出た先で…
スージィがランサー側に寝返る。なんてこともあったけど、ランサーと仲良くなり、ランサーが仲間になった。
スージィは、ランサーと一緒に行動できてごきげんな様子。
けれど、ランサーはダークナー、この国の王子、敵対している存在だ。
お城に近づくにつれて、ランサーの様子がおかしくなり、ランサーは一人お城へ走り去ってしまう。
慌てて追いかけると、近衛兵たちに囲われ、捕まってしまうことに…。
牢屋の中でしばらく過ごしていると、機転を利かせた…?スージィが脱走を図っていた。
スージィに外へ向かっていく。
その後、ラルセイに提案されて、スージィについて考えることになる。
ラルセイ「…何か浮かんだ?」
クリス「スージィが、自力でパズルを解いてそうな雰囲気を感じ取った」
ラルセイ「え、なにそれすごいね?」
クリス「…でも、今回のことでどうなるかなぁ…」
ラルセイ「ランサーくんとのこと?」
クリス「…たぶんね、ランサーは僕らと王様の両方を守りたくなっちゃったんだと思う。
ここに閉じ込めておいて、“ボクさまがパパ上を説得すればいいのだ!そうすれば、パパ上もスージィも殺し合うことはない!”って…
分かるんだよなぁ〜…」
ラルセイ「…クリス、あの一連でそこまで読み取ったんだ…」
クリス「ランサーのあの躊躇い方はそういうことだよ。
で、最近できた友だちと、ずっといた家族どっちを取るよ?って話。
僕だって、母さんと君を天秤にかけろって言われたら、すごく言い訳並べて母さん選ぶって…」
ラルセイ「…そっか、そうだね…
クリスは、もしもそうなったら、迷わず家族を選んでいいよ!言い訳も考えなくていいから!」
クリス「…そうなったらね、今は関係ないからいいよ。
…スージィは、どう考えるかな…」
ラルセイ「できれば、王様とは戦うようなことは避けたいけど…」
クリス「この厳重さで戦いを避けて、泉に向かうのは難しいと思う…
相手だって本気で掛かってくるはずだ…
だから、流石に方針は定める必要はある。
…ラルセイ。スージィが、ここの主を倒すと決めるのなら、僕はそれに従おうと思う…」
ラルセイ「え!?」
クリス「今まではどうにかなってたけど、流石に1ターンをムダにするのはしんどくなる頃合いだと思う。
攻撃を避け続けるのも、なかなかに大変なことなんだよ?」
ラルセイ「…そう、だね…」
クリス「もちろん、全部鵜呑みにはしない。しないけど…
スージィが今どんな気持ちか、だな…
お?」
ちょうど、スージィがカギを持って牢の前に来る。
ラルセイ「スージィ!牢屋のカギを見つけられたのかい?」
スージィ「あぁ!この通り、ランサーに借りてきたぜ」
クリス「え…ランサーに会ったの!?」
スージィ「おう、会ったぜ」
クリス「…で、どうしたの?」
スージィ「話し合いをした。
んで、アイツがパパ上をどうにかするってことで落ち着いた」
クリス「…スージィ。多分このあと、王様に会うことになるけど…
その時は…」
スージィ「ん?あぁ、そういうことか…
オレはそいつと話し合いで解決しようと思ってんぜ。
ランサーがそれを望んでるみてーだし、家族は大事だからな!」
クリス「…そう、そうか…
ふふ、よかった…」
スージィ「あぁ?何笑ってんだテメェ」
クリス「ふふ…いや、君は本当に優しい子だって思っただけだよ」
スージィ「あぁ!?なにキメーこと言ってんだよ!!
オラ!さっさと行くぞ!!」
と、どすどすと去っていくスージィ。
ラルセイはぽかんとした顔で、クリスを見る。
ラルセイ「は、話し合いになったね…」
クリス「これは期待以上かもしれない…
良い友達になれたってことだよ、スージィとランサーは」
ラルセイ「じゃあ、この城の攻略は…」
クリス「強そうな兵士もみーんな話し合いで解決だ」
ラルセイ「よかったぁ…君まで乱暴路線に行ったらどうなるかと…」
クリス「いやいや、もっと頑張る必要が無くなっただけだよ。
…本当に、よかった…」
スージィがランサー側に寝返る。なんてこともあったけど、ランサーと仲良くなり、ランサーが仲間になった。
スージィは、ランサーと一緒に行動できてごきげんな様子。
けれど、ランサーはダークナー、この国の王子、敵対している存在だ。
お城に近づくにつれて、ランサーの様子がおかしくなり、ランサーは一人お城へ走り去ってしまう。
慌てて追いかけると、近衛兵たちに囲われ、捕まってしまうことに…。
牢屋の中でしばらく過ごしていると、機転を利かせた…?スージィが脱走を図っていた。
スージィに外へ向かっていく。
その後、ラルセイに提案されて、スージィについて考えることになる。
ラルセイ「…何か浮かんだ?」
クリス「スージィが、自力でパズルを解いてそうな雰囲気を感じ取った」
ラルセイ「え、なにそれすごいね?」
クリス「…でも、今回のことでどうなるかなぁ…」
ラルセイ「ランサーくんとのこと?」
クリス「…たぶんね、ランサーは僕らと王様の両方を守りたくなっちゃったんだと思う。
ここに閉じ込めておいて、“ボクさまがパパ上を説得すればいいのだ!そうすれば、パパ上もスージィも殺し合うことはない!”って…
分かるんだよなぁ〜…」
ラルセイ「…クリス、あの一連でそこまで読み取ったんだ…」
クリス「ランサーのあの躊躇い方はそういうことだよ。
で、最近できた友だちと、ずっといた家族どっちを取るよ?って話。
僕だって、母さんと君を天秤にかけろって言われたら、すごく言い訳並べて母さん選ぶって…」
ラルセイ「…そっか、そうだね…
クリスは、もしもそうなったら、迷わず家族を選んでいいよ!言い訳も考えなくていいから!」
クリス「…そうなったらね、今は関係ないからいいよ。
…スージィは、どう考えるかな…」
ラルセイ「できれば、王様とは戦うようなことは避けたいけど…」
クリス「この厳重さで戦いを避けて、泉に向かうのは難しいと思う…
相手だって本気で掛かってくるはずだ…
だから、流石に方針は定める必要はある。
…ラルセイ。スージィが、ここの主を倒すと決めるのなら、僕はそれに従おうと思う…」
ラルセイ「え!?」
クリス「今まではどうにかなってたけど、流石に1ターンをムダにするのはしんどくなる頃合いだと思う。
攻撃を避け続けるのも、なかなかに大変なことなんだよ?」
ラルセイ「…そう、だね…」
クリス「もちろん、全部鵜呑みにはしない。しないけど…
スージィが今どんな気持ちか、だな…
お?」
ちょうど、スージィがカギを持って牢の前に来る。
ラルセイ「スージィ!牢屋のカギを見つけられたのかい?」
スージィ「あぁ!この通り、ランサーに借りてきたぜ」
クリス「え…ランサーに会ったの!?」
スージィ「おう、会ったぜ」
クリス「…で、どうしたの?」
スージィ「話し合いをした。
んで、アイツがパパ上をどうにかするってことで落ち着いた」
クリス「…スージィ。多分このあと、王様に会うことになるけど…
その時は…」
スージィ「ん?あぁ、そういうことか…
オレはそいつと話し合いで解決しようと思ってんぜ。
ランサーがそれを望んでるみてーだし、家族は大事だからな!」
クリス「…そう、そうか…
ふふ、よかった…」
スージィ「あぁ?何笑ってんだテメェ」
クリス「ふふ…いや、君は本当に優しい子だって思っただけだよ」
スージィ「あぁ!?なにキメーこと言ってんだよ!!
オラ!さっさと行くぞ!!」
と、どすどすと去っていくスージィ。
ラルセイはぽかんとした顔で、クリスを見る。
ラルセイ「は、話し合いになったね…」
クリス「これは期待以上かもしれない…
良い友達になれたってことだよ、スージィとランサーは」
ラルセイ「じゃあ、この城の攻略は…」
クリス「強そうな兵士もみーんな話し合いで解決だ」
ラルセイ「よかったぁ…君まで乱暴路線に行ったらどうなるかと…」
クリス「いやいや、もっと頑張る必要が無くなっただけだよ。
…本当に、よかった…」
