登場人物紹介


・サクマ ミハル・




朔間心陽資料




出身 :東京府奥多摩月夜見山(現東京都西多摩郡奥多摩町)
誕生日:7月23日
年齢 :13→14(入隊当時)→15(炭治郎入隊当時)
身長 :160cm
体重 :?kg→48kg
好物 :飴(特に細工のあるもの)、近くの川で捕れる魚、母の料理
苦手: 気持ち悪いもの、多足類
 


【身体的特徴】

母親譲りの白髪。反射して内側の髪が青みがかって見える。触覚は肩にかかるくらいの長さで、その他首周りの髪は顎下1cmくらいの切りっぱなしボブ。煉獄と出会う前はロングヘアで、髪を結んでいた。
瞳は上層が紅、下層が青色。母が青色、父が紅の遺伝。
胸が小さく、コンプレックス。むしろ最近は動きやすいと気づき、開き直りつつある。しかし、周りの女性隊士と比べてやはり小さいので、まだまだ克復出来ないでいる。
顔立ちは割と父親:母親で7:3くらい。イケメンよりの顔。幼さが残っているため少年らしくもある。目鼻立ちは妹の咲希の方が、父親感が濃く出ている。
朔間家特有の犬歯のとがりがある。家族の中で一番鋭利。


【対人関係】

好意:明るい人、はっきりしてる人、一緒にいて楽しい人

嫌悪:いつも不気嫌な人、ロが悪い人、自己中心的な人、絡繰みたいな目つきの人(何を考えているのか分からず、気味が悪い)


・よく話す人たち・

煉獄杏寿郎:己の師。尊敬している。以前、住まわせてもらったことに感謝している。
宇髄天元:よく絡まれる。苦手だけどいい人とは思っている。よく茶化される。
甘露寺蜜璃:炎柱継子の先輩。話しやすい優しいお姉さん。大好き。
栗花落カナヲ:蝶屋敷の友人。一緒にいると落ち着く。
神崎アオイ:蝶屋敷の友人。ご飯作れて羨ましい。
竈門炭治郎:明るくていい人。よく話しかけてくれる。


【性格】

口下手だが表裏が無く、素直。しかし、感情が顔に出がちなので話さなくとも感情がわかりやすい。初めて共同任務を一般隊士とする際、生意気だと思われがち。更に継子でもあるため、とっつきにくい。真面目で何事も本気で受け止める。嘘が通じない。基本的に礼儀は弁えているつもりだが、心を許している相手(柱だとしても)だと、毒舌になる。無意識的にやっているので直せない。


【口調】

目上の人、初対面の人→敬語
「〜です。」、「〜では…??」、「はい」

それ以外の人→普通の口語口調。
「〜(単語)。」、「うん」
女性的でもないし、男性的でもない。子供の話し方に近いイメージ。かと言って、元気な訳でもない。落ち着いた口調。








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